スツールは、リビングでのサイドテーブルや靴を履くときの補助椅子、来客時の予備の椅子など、さまざまな生活シーンで実用的に使える家具です。
ただし、デザインや素材、色の選択肢が多く、部屋に合うおすすめのスツールを見つけられずに悩んでいませんか?「デザインと使いやすさのどちらも大切にしたい」という方も多いでしょう。
本記事では、タンスのゲンのスツールの選び方やおすすめの使い方、おすすめスツール5選を紹介します。
自宅に合う一脚を見つけ、暮らしをより上質なものにして快適に過ごしましょう。
スツール選びで失敗しない3つのポイント
スツールを選ぶ際は、以下のポイントを確認しながら選びましょう。
場所と用途から使用目的を絞り込む
満足度を高める機能性で選ぶ
部屋の印象を向上させる素材と色から選ぶ
場所と用途から使用目的を絞り込む
スツール選びで失敗しないために、使用する際の役割を明確にしましょう。
デザインの好みだけで選んでしまうと、部屋に配置した際に「サイズ感が合わない」「結局使わなかった」といった後悔につながりやすくなります。
ソファの横に配置する場合、普段はサイドテーブルとして使用でき、来客時は椅子になるものが理想的です。
購入する前に目的を定めると、暮らしを豊かにする一脚を見つけられるでしょう。
満足度を高める機能性で選ぶ
長く愛用できるスツールには、デザイン性に加えて暮らしを豊かにする機能があります。
例えば、スタッキングできるタイプは複数購入しても保管スペースを取りません。また、収納機能付きのスツールなら、散らかりがちな本やリモコンを隠し、急な来客にも慌てずに整った空間を維持できます。
リビング全体が雑然としていると、スツールがおしゃれでも魅力が半減してしまうため注意しましょう。
スツールの機能性へのこだわりは、心地よい暮らしにつながります。
部屋の印象を向上させる素材と色から選ぶ
スツール選びでは、空間全体の統一感を考えて素材と色を選ぶことも重要です。
スツールが床材やソファ、テーブルなどと調和していれば、単体で見るよりも美しく空間に映えるでしょう。
具体的には、ウォールナット材のデスクが主役のワークスペースでは、レザー調のブラウンが深みを加えます。また、明るい木目のフローリングに合わせるなら、ソファと同じ色調のファブリック素材を選ぶと統一感が生まれるでしょう。
部屋に調和するスツールの色と素材は、計算された落ち着きと上質感をもたらします。
暮らしの質を高めるスツールの活用シーン
一脚だけで暮らしを豊かにする、スツールの活用シーンを4つ紹介します。
ワークスペースの快適性を高めるサイドテーブル
リビングでの機能性を向上させるサイドテーブル
急な来客に対応する予備のチェア
過ごしやすい寝室を作るナイトテーブル
ワークスペースの快適性を高めるサイドテーブル
ワークスペースにおけるスツールは、デスクの上を整理して快適な作業スペースを確保するために、サイドテーブル代わりに使用できます。
仕事の資料やガジェットなどをデスクの隅に置くと作業スペースが狭くなり、作業効率の低下につながります。
スツールをサイドテーブル代わりにすれば、頻繁に参照する資料や一時的に置いておきたいタブレット端末の定位置として活用できるでしょう。デスク上がすっきりと片付くだけでなく、必要なものにすぐ手が届くのがメリットです。
すっきりと片付いたデスクは気持ちを前向きにし、仕事や作業も心地よく進められるでしょう。
リビングでの機能性を向上させるサイドテーブル
ソファの横に配置するスツールは、手の届く範囲に必要なものを置くサイドテーブルとしておすすめです。
ソファでくつろいでいるときは、ローテーブルに置いた飲み物へ手を伸ばすのは意外と面倒なもの。物を取る度に、身体を起こす小さな手間が煩わしく感じるでしょう。ソファの横にサイドテーブル代わりになるスツールがあれば、読みかけの本やスマートフォン、コーヒーカップなどを常にそばに置けます。
物の置き場所が決まるとソファの周りがきれいに片付きやすくなり、リビングがより機能的な空間に変わるでしょう。
急な来客に対応する予備のチェア
スツールは、普段はインテリアの一部として使用し、来客時には予備の椅子にもなる使い勝手に優れたアイテムです。
椅子が足りないと招いた側は慌ただしくなり、招かれた人に気を遣わせてしまいます。使用頻度の低い予備の椅子を常に準備しておくのは、空間の無駄遣いにもなりかねません。
リビングで使用しているスツールは雰囲気に調和しているため、ゲストも気兼ねなく座れるでしょう。別の部屋から椅子を運ぶ必要がなく、会話の流れを止めることもありません。
一脚で複数の役割を果たすスツールは、空間を効率的に活用できます。
過ごしやすい寝室を作るナイトテーブル
ベッドサイドに配置するスツールは、ナイトテーブル代わりにもなります。
寝室の広さによってはナイトテーブルが配置しにくい場合があるため、コンパクトなスツールが役立ちます。
就寝前に読む本やスマートフォン、眼鏡などを置く定位置としてスツールを活用しましょう。ベッドサイドに必要なものが整っていると寝る前の支度がスムーズになり、自然と心も落ち着きます。
物の定位置を作ることで夜はゆったりとリラックスでき、朝も気持ちよく目覚められるでしょう。
機能もデザインも魅力的!おすすめのタンスのゲンのスツール5選
タンスのゲンのおすすめスツールを5脚紹介します。
54900002 07(82155)|美しい曲線が生み出す柔らかな印象
美しい曲木のフォルムと、重ねて収納できるスタッキング機能が魅力的なスツールです。「来客時に備えて椅子が欲しいけど、収納スペースに困っている」という方におすすめ。
積層合板の滑らかな曲線は重ねた姿も美しく、使わないときは部屋の隅でオブジェのように佇みます。色違いのタイプが3種類あり、モダンやナチュラルなど多くのインテリアスタイルに調和するため、多くの部屋に取り入れやすいでしょう。
部屋の美観を損なわずに実用性を確保できるシンプルさも印象的なスツールです。
【サイズ 横幅40/奥行き40/高さ44(cm)】
49600299(100028)|4脚セットでスツールを作る個性的なデザイン
この独特なデザインのスツールは、一見するとサイドテーブルのように見えます。しかし、椅子が必要になった際には、その姿を変えて4脚のスツールになります。
その個性的な佇まいからは想像もつかない、優れた収納機能とデザイン性が魅力です。この見事な変形機構は、友人を招いた際の会話のきっかけにもなるでしょう。
座面もフレームも天然素材のラバーウッドを使用しており、ナチュラルな要素をインテリアに加えられます。
ラッカー塗装が施されたタイプは、モダンインテリアにも調和しやすいでしょう。
【サイズ】
テーブル時:横幅40/奥行き40/高さ45(cm)
大スツール:横幅40/奥行き40/高さ43(cm)
小スツール:横幅32/奥行き32/高さ41(cm)
11310005 04【46512】|優しいフォルムが演出するリラックス空間
このスツールは、丸みを帯びたフォルムが優しい印象を与える一脚です。
立体感のあるステッチが印象的で、シンプルな形状ながらおしゃれさも兼ね備えたデザイン。ファブリック素材の張地はさらっとした手触りで、長時間座っても蒸れにくく快適に過ごせます。
サイドテーブルとして雑誌やトレイを置いたり、ソファに座った際に使う足置き(オットマン)としても使いやすいでしょう。
インテリアの雰囲気を壊さず、毎日の暮らしに自然と馴染むスツールです。
【サイズ 直径41/高さ32(cm)】
49600402(113913)|脚の造形がアクセントになる一脚
落ち着いたベージュカラーとユニークな脚部が目を引くスツールです。
このスツールは2脚を組み合わせることで、デザイン性の高いサイドテーブルとしても使用できます。
2つのスツールを組み合わせた際に、それぞれの天板をつなぐ8本の脚が美しく交差する設計です。脚の角度や厚みのバランスが絶妙で、インテリアのアクセントにもなるでしょう。
天板は直径40cmとコンパクトで使いやすいサイズ。ソファの横に配置すれば、飲み物や本、照明を置くサイドテーブルとして活躍します。
高いデザイン性を持ち、一台で二役をこなす実用的でおすすめなアイテムです。
【サイズ 直径40/高さ45(cm)】
80500089(103688)|天然素材とモダンデザインの融合
こちらは、天然素材のあたたかみと、モダンなデザインが融合したタンスのゲンのスツールです。
座面にはペーパーコードを使用しており、通気性がよく、夏は涼しく冬はあたたかみを感じられる質感です。使い込むほどに体に柔らかく馴染み、愛着が湧きやすいのもポイント。
脚部にはブラックカラーのアッシュ材を採用。丸みを持たせたデザインが軽やかで、空間にシャープな印象を与えます。
座るだけでなく、観葉植物や花を飾るディスプレイ台としても活躍するでしょう。素材の表情を楽しみながら、暮らしに自然な美しさを添えるスツールです。
【サイズ 横幅32/奥行き32/高さ43.5(cm)】
スツール一脚で暮らしはさらに豊かになる
スツールは座るだけでなく、暮らしを支え変化を加えることも可能な多機能家具です。
タンスのゲンのスツールは収納性や移動のしやすさ、素材の心地よさなど、使う人の暮らしに寄り添うように製作されています。
一脚配置するだけで部屋の印象が変わり、木製ならぬくもりを、ファブリック素材ならソファと合わせた統一感を演出できます。
サイドテーブルとして使用する場合、本やリモコンなどの定位置ができることで片付けやすくなり、整った空間が心まで穏やかにしてくれるでしょう。
おすすめのタンスのゲンのスツールで、暮らしをより豊かに彩ってください。
フリッツ・ハンセンのデザイナーズチェアは、多くの方が「いつか手に入れたい」と考える憧れの椅子です。
購入する際は、高価な買い物だからこそ自宅に合う名作を選びたいですよね。
本記事では、フリッツ・ハンセンの魅力やデザイナーズチェアの選び方、おすすめのデザイナーズチェア5選を紹介します。
暮らしを豊かにする一脚と出会えるので、ぜひ参考にしてください。
時代を超えて愛される北欧家具ブランド|フリッツ・ハンセンとは
Fritz Hansen A/S(フリッツ ハンセン エーエス)は、1872年にデンマークのコペンハーゲンで、家具職人のフリッツ・ハンセンが創業しました。
創業当初から優れたクラフツマンシップを基盤とし、著名なデザイナーと協働。成形合板などの革新的な技術を用いて、数々の名作家具を世に送り出してきた歴史ある企業です。
150年以上の歴史が紡ぐクラフツマンシップと革新性
フリッツ・ハンセンは、卓越した職人技と先進的なデザインを融合させ、時代を超えて愛される家具を生み出してきたブランドです。
品質に一切妥協しない家具製作を貫く一方、アルネ・ヤコブセンら才能あるデザイナーとパートナーになり、常に新しい表現を追求してきました。
例えば、ブランドの象徴であるセブンチェアは、当時では画期的だった成形合板の技術を用いることで、立体的な美しい曲線や優れた強度を実現させています。
伝統の技と革新的なデザインが融合し、特別な価値を生み出しています。
巨匠たちが生み出したデザイン哲学
フリッツ・ハンセンのデザイナーズチェアは、単なる美しい家具ではなく、使う人の生活を豊かにするためにデザインされています。
アルネ・ヤコブセンをはじめとする巨匠たちは、見た目の美しさと機能性、快適性を徹底的に追求しました。
アントチェアの彫刻的な曲線は、機能的な美しさの極致です。また、ドロップチェアのフォルムは、使用者が「抱擁されているような快適さ」を感じられるよう設計されています。
フォルムや素材にはっきりとした意図があるため、時代を超えて愛され続けています。
座る以上の価値を宿す名作チェアの魅力
名作のデザイナーズチェアには、単なる家具を超えた2つの魅力があります。
機能性を超え芸術性で心を満たす
部屋の品格を高め豊かな暮らしを彩る
機能性を超え芸術性で心を満たす
フリッツ・ハンセンのデザイナーズチェアは、時代を超えて語られ続ける芸術作品といえるでしょう。
アルネ・ヤコブセンなどの巨匠たちが、機能性とデザインの芸術性を極限まで高めた家具を製作しました。
1952年発表の「アントチェア」は、背と座が一体となる曲面設計を世界で初めて実現した成形合板の傑作です。発売当初は「斬新すぎる」と懐疑的な声もありましたが、そのデザインは世界で認められ、2019年に「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。
デザインの背景にある歴史と哲学を感じられる名作は、ほかの家具では得難い満足感を与えてくれるでしょう。
部屋の品格を高め豊かな暮らしを彩る
名作のデザイナーズチェアは、一脚だけで空間の品格を高める存在です。
計算された美しいフォルムはまるでアート作品のようで、一脚で空間全体が引き締まり、洗練された雰囲気をもたらします。
例えば、リビングに配置したセブンチェアは、その美しい佇まいと体に馴染む座り心地で、心地よい充足感が感じられます。
空間全体の質を引き上げ、日々の生活を豊かに彩る魅力がデザイナーズチェアに感じられるでしょう。
理想のデザイナーズチェアを選ぶ3つのポイント
美しいデザイナーズチェアは部屋に調和する種類を選ぶことで、洗練されたインテリアを実現できます。
デザイナーズチェアを選ぶ際は、3つのポイントを確認しましょう。
使用目的と配置する空間からの選定
五感で確かめる素材と構造の快適性
インテリアとの調和で生まれる統一感
使用目的と配置する空間からの選定
フリッツ・ハンセンの椅子選びで後悔しないためには、「どこで」「どのように」使うのかを明確にすることが重要です。目的がはっきりすると機能性とデザイン性の両方で失敗を防げます。
例えば、ダイニングで食事やパソコン作業に使うなら、テーブルへの収まりがよく、背中をしっかり支えるセブンチェアが最適でしょう。
ライフスタイルから考えることで、多くの選択肢のなかから最適な一脚が見つかります。
五感で確かめる素材と構造の快適性
デザイナーズチェアを選ぶ重要なポイントは、自分の身体に合う座り心地と素材感です。
長く愛用する椅子だからこそ、デザイン性だけでなく座る際の快適さや触れたときの質感が満足度を左右します。
例えば、ドロップチェアは「抱擁の感覚」に着想を得た曲面を製作し、優しく包まれるような座り心地を実現しています。
一度、ショールームやインテリアショップで実際に座り、その違いを体感してみてください。
インテリアとの調和で生まれる統一感
部屋のインテリアテイストに合う一脚を選ぶことが、空間の完成度を高めるポイントです。
デザイナーズチェアは単体でも美しいオブジェになりますが、空間全体の雰囲気と調和すると、より見栄えがよくなります。
木製家具がメインのナチュラルな空間には、オーク材のセブンチェアが馴染むでしょう。一方で、ガラスや金属の素材が目立つ無機質でモダンな部屋には、スチール脚のアントチェアを置くことで洗練された印象が際立ちます。
目指す部屋の方向性を明確にして、それに沿った素材や色を選ぶことで、統一感のあるインテリアが完成するでしょう。
フリッツ・ハンセンの名作デザイナーズチェアおすすめ5選
フリッツ・ハンセンのおすすめデザイナーズチェアを5つ紹介します。
セブンチェア|完璧なフォルムと多様なバリエーション
セブンチェアはフリッツ・ハンセンの象徴であり、時代を超えて愛される家具史における傑作です。
アルネ・ヤコブセンによるどこから見ても美しい流麗なフォルムは、積層合板を圧着する技術によって実現しました。この構造が生み出す背もたれの適度なしなりが、身体の動きに合わせて優しくフィットし、長時間座っても疲れにくい快適な座り心地をもたらします。
さらに特筆すべきは、豊富なバリエーションです。木製やカラー塗装、重厚なレザー仕様も選択できます。
あらゆるインテリアに調和し、快適なリラックス時間を過ごせる一脚といえるでしょう。
【サイズ 横幅50/奥52/高さ82/座面高さ43(cm)】
アントチェア|軽やかで有機的な曲線美
その名の通り、蟻を彷彿とさせるフォルムがアントチェアの魅力です。
アルネ・ヤコブセンがデンマークの製薬会社のためにデザインしたこの椅子は、くびれたウエストと3本脚が特徴的な構造で、現在は4本脚のモデルも選択可能です。
このデザインは、狭い食堂でも従業員が動きやすく、またスタッキングもしやすいように徹底した機能性の追求から生まれました。圧迫感のない軽やかなデザインは、ダイニングで複数脚並べても美しく、リビングの片隅に置くだけでもアクセントになるでしょう。
ミニマルでありながらあたたかみを感じさせる一脚です。
【サイズ 横幅52/奥行き48/高さ81/座面高さ43(cm)】
グランプリチェア|エッジが際立つシルエット
グランプリチェアは、ほかの椅子とは一線を画す特別な存在感を放ちます。1957年のミラノ・トリエンナーレで最高賞を受賞した、アルネ・ヤコブセンの傑作です。
セブンチェアの有機的な曲線とは対照的に、背と座のエッジを際立たせたシャープなシルエットは、部屋に心地よい緊張感と知的な雰囲気をもたらします。
ワークスペースに配置すると、凜とした佇まいが空間全体を引き締めるでしょう。
個性的でありながら普遍的な美しさがある一脚です。
【サイズ 横幅50/奥51/高さ83/座面高さ44(cm)】
NO1チェア|北欧のデザインが紡ぐ無垢の佇まい
NO1チェアは、日本の静かな感性とデンマークの伝統的なクラフツマンシップが融合した、現代の暮らしに寄り添う一脚です。
デザインを手掛けたのは、世界で活躍する日本の有限会社nendo(ネンド)の代表である佐藤オオキ氏。
座面は、太ももの外側を包み込むようなカーブを描く優しいデザインです。また、背もたれと短めな肘掛けが体を最適な位置で支える設計です。
無垢材のぬくもりと洗練された曲線は、柔らかな北欧の雰囲気を紡ぎ出すでしょう。
【サイズ 横幅62/奥行き49/高さ66/座面高さ44(cm)】
ドロップチェア|洗練されたミニマリズムデザイン
オブジェのような佇まいで、部屋に洗練されたアクセントを加えるのがドロップチェアです。
その名の通り「しずく」を模した唯一無二のフォルムは、アルネ・ヤコブセンがSASロイヤルホテルのためにデザインしたもの。
体を優しく包み込むデザインは見た目の美しさだけでなく、パーソナルな空間に深い安らぎをもたらす心地よさも備えています。
リビングの片隅や寝室に配置すると、彫刻のような美しいフォルムがアクセントとなり、空間全体に洗練された雰囲気をもたらすでしょう。
【サイズ 横幅45.5/奥行き54.5/高さ88.5/座面高さ43(cm)】
デザイナーズチェアで実現する洗練されたインテリア空間
この記事では、フリッツ・ハンセンの名作チェアが持つ特別な価値と、失敗を防ぐ選び方、おすすめ5選などを紹介しました。
セブンチェアの普遍的なデザインなど、各チェアにはデザイナーの哲学が息づいています。使用シーンや自宅のインテリアを想像し、一度実物に触れてみてください。
慎重に選んだ名作のチェアは、人生に長く寄り添うかけがえのない一脚になるでしょう。
2人掛けのレザーソファを探していても、サイズ感や選び方がわからず困っていませんか?
本記事では、国内屈指の木製家具ブランド「カリモク家具」の2人掛けレザーソファを紹介します。
レザーソファのメリットや本革と人工皮革の違い、選び方なども合わせて解説。リビングにぴったりのレザーソファを見つけられますので、ぜひ参考にしてください。
カリモク家具のレザーソファがもたらす3つのメリット
カリモク家具は、愛知県に本社がある国内屈指の木製家具ブランドです。80年以上にわたり日本のインテリアシーンに関わってきました。
そんなカリモク家具が開発するソファには、3つのメリットがあります。
人間工学に基づいた快適な座り心地
機能性に優れたクッション
安全性と品質の高さ
人間工学に基づいた快適な座り心地
カリモク家具のレザーソファは、人間工学に基づいて身体に負担の少ない座り心地で設計されています。
カリモク家具は長年「座り心地研究」を続けており、感覚だけでなく科学的な根拠のある快適さを追求しています。
例えば、ソファに座る際の体圧分散を測定し、圧力が特定箇所に集中しないよう素材の硬さを調整。ほかにも、血流測定や骨盤の角度まで計測し、膨大なデータを基にソファを設計しています。
科学的根拠に基づいた設計が、長時間座っても疲れにくく、理想的な姿勢を実現しています。
機能性に優れたクッション
カリモク家具のレザーソファには、独自開発の高機能クッション「ニューモールドフレックス」が採用されています。一般的なスラブウレタンとは異なり、高い反発弾性と耐久性を持つモールドウレタンがベースです。
モールドウレタンは、体圧の偏りを理想的に分散させ、骨盤を適切にサポートして腰への負担を和らげる効果を持つのが特徴。
人気のソファ「ZW73モデル」では、Sバネとモールドウレタンを組み合わせて、身体への圧迫を最小限に抑える工夫も施されています。科学的アプローチから生まれた機能性が、長時間の座り心地を支えています。
安全性と品質の高さ
カリモク家具のレザーソファは、厳格な品質基準と素材選定により、高い安全性と品質を実現しています。
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド対策として、合板や接着剤、塗料などは国内最高基準の「F☆☆☆☆(エフ・フォースター)」等級の材料を厳選して使用。
さらに、JIS規格よりも厳しい独自の品質基準「KGIS」を設定し、過酷な条件下での耐久試験をクリアしたものだけが製品化されています。
見えない部分の素材や構造にまでこだわる姿勢は、長年安心して使える品質の高さへのこだわりを証明しています。
本革と人工皮革の違い
レザーソファに使用される張地には、本物の牛革を使った本革と人工皮革があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるので確認しましょう。
本革のメリット・デメリット
本革ソファの魅力は、高級感が漂う質感と使うほどに深まる味わいです。
牛の皮という自然素材を加工しているため、一つとして同じものはありません。カリモク家具では、革本来のシワや傷を「ナチュラルマーク」と呼び、自然素材ならではの個性として尊重しています。
一方で、本革は扱いがデリケートなため丁寧なメンテナンスが欠かせない点がデメリットといえるでしょう。水分や乾燥、直射日光に弱く、定期的な保湿ケアも必要です。
手間はかかりますが、それに応えてくれる耐久性と満足感が本革にはあります。
人工皮革のメリット・デメリット
人工皮革のメリットは、手入れが非常に簡単なことです。
布地に樹脂をコーティングして作られているため、水分が染み込みにくく、汚れにも強い耐性があります。
汚れが気になる際は、中性洗剤を薄めたお湯にフキンを浸し、硬く絞ったものできれいに拭き取れます。飲み物をこぼしたときも、すぐに拭き取れば汚れが残りません。
一方で、本革特有の高級感や通気性などは期待できず、夏場などは肌に張り付くような感覚があるかもしれません。
また、経年変化ではなく、使用状況により表面が劣化していく点は念頭に置く必要があります。
2人掛けレザーソファの選び方
2人掛けレザーソファを選ぶ際は、4つのポイントを確認しましょう。
搬入経路を確認する
サイズとレイアウトを決める
デザインから選ぶ
仕上げ方法から選ぶ
搬入経路を確認する
お気に入りのレザーソファを見つけたら、リビングへの搬入経路を確認しましょう。
玄関や廊下、階段などが狭くてソファが通らず、部屋に設置できないことがあります。見落としがちなのが、玄関ドアの幅や高さ、廊下の曲がり角、階段の踊り場のスペースです。
メジャーで正確に搬入経路の横幅や高さを計測し、搬入の可否を購入店舗やカリモク家具ショールームのスタッフに相談しましょう。カリモク家具のソファには、搬入しやすいようにアーム部分などを分解できるモデルがあります。
購入後に後悔しないためにも、事前の採寸を忘れないようにしましょう。
サイズとレイアウトを決める
ソファのサイズを選ぶ際は、設置場所の寸法を測り、ソファを置いた後の生活動線を具体的に想像してレイアウトを検討することが重要です。
ソファが大きすぎると部屋に圧迫感が生まれたり、ベランダへの出入りが不便になったりします。ソファの周りには人が楽に通れる60cm以上の動線スペースを確保しましょう。
カリモク家具の公式サイトには、バーチャルで家具の配置を試せる3Dシミュレーターがあります。このようなツールも活用し、快適な空間作りを意識したレイアウトを検討しましょう。
デザインから選ぶ
ソファのデザインは、部屋の印象を決定づける重要な要素です。
カリモク家具では、さまざまなインテリアスタイルに対応できるように、多彩なデザインが用意されています。
例えば、細い木製アームを持つソファは、空間に軽やかさとあたたかみを加えます。一方で、レザーでソファ全体が覆われたボリュームのあるデザインは、リビングに重厚感と高級感を演出するでしょう。
背もたれの高さも重要なポイント。ハイバックならフォーマルな印象に、ローバックなら空間を広く見せる効果が期待できます。理想のインテリアをイメージして、全体の調和を考えて選択しましょう。
仕上げ方法から選ぶ
革の仕上げ方法によって見た目の風合いだけでなく、日々のメンテナンスのしやすさも変わります。
カリモク家具のソファで選択できるのは、以下の3種類です。
アニリン仕上げ:革の質感を楽しめる染料による仕上げ方法
顔料仕上げ:革の表面を顔料でコーティングする仕上げ方法
セミアニリン仕上げ:染料と顔料を合わせた仕上げ方法
顔料仕上げは、革を保護する膜を作るため、傷や汚れに強くお手入れが簡単です。
革に染料を染み込ませる「染料仕上げ」は、革本来の自然な風合いや経年変化を楽しめる点が魅力。しかし、直射日光や水分、湿気などに弱いので細かいメンテナンスが必要です。
2人掛けのおすすめレザーソファ5選
カリモク家具の2人掛けレザーソファを厳選して5つ紹介します。
ロビーチェア 2シーター
1968年の誕生以来、その姿をほとんど変えることなく愛され続けるカリモク60の象徴、「ロビーチェア」。公官庁や病院で使用された歴史を持ち、その堅牢性と流行に左右されない普遍的なデザインは、唯一無二の存在感を放ちます。
艶やかなスタンダードブラックの張地は、リビングに深みと落ち着きを演出。内部には型崩れしにくい高密度のモールドウレタンを採用し、沈み込みすぎない快適な座り心地を実現しました。
書斎で過ごす自分だけの時間や、リビングでのひとときを格上げしてくれるソファです。
【サイズ 横幅124/奥行き78/高さ73/座面高39(cm)】
Kチェア ソファ 2人掛け
1962年の発売以来、一度も廃番になることなく作り続けられているカリモク60の「Kチェア」。
Kチェアは、カリモク家具の歴史の原点ともいえるモデルです。日本の住環境を考慮して設計されており、幅133cmというコンパクトなサイズ感は、リビングだけでなく寝室や作業部屋にも配置しやすいサイズです。
座面シートには、硬すぎず柔らかすぎない心地よさがあります。さらに、座面シートは交換可能なため、劣化した際はパーツを取り換えることで半永久的に使用可能。
暮らしに寄り添い続けてくれる一脚です。
【サイズ 横幅133/奥行き70/高さ70/座面高37(cm)】
2人掛け革張りソファ ZU4922JEK
こちらのソファは、空間をスタイリッシュに引き締める、軽快なデザインと極上の座り心地を両立した一台です。
一般的な座り方で過ごす際は、頭までしっかり支えるハイバック仕様が日々の疲れを癒してくれます。
アーム部分は、横になる際に枕としても最適な高さに設計されています。また、脚が高く設計されているため、掃除ロボットがスムーズに通れるのもポイント。
デザイン性と機能性、日々の使いやすさも計算された2人掛けのレザーソファです。
【サイズ 横幅182/奥行き93/高さ87/座面高39.5(cm)】
2人掛け革張りソファ ZW7312DKK
人気モデル「ZT73モデル」を15年ぶりに全面改良した、カリモク家具の新たな傑作「ZW73モデル」。
シートクッションには硬さが異なる3層のウレタンを一体成型した「クラウドフォーム」を採用しています。
背面まで丁寧に仕上げられているため、壁際への設置はもちろん、部屋の間仕切りとしても使用可能。身体にフィットする背もたれの緩やかなカーブは、腰への負担を軽減するだけでなく、後ろ姿にも優雅な印象を与えます。
快適さの機能美と造形美が融合したソファといえるでしょう。
【サイズ 横幅168/奥行き92/高さ93/座面高39(cm)】
2人掛け革張りソファ ZU4662ZRK
宙に浮いたような軽快なフォルムが印象的な「ZU46」モデル。
ソファ全体を優しく包み込む曲線と、それを支える独特のブリッジ状の脚が浮遊感を演出しています。
深くゆったりとしたシートと背もたれは、座ると自然にリラックスできる姿勢へ体を導きます。計算された低めのアームは、横になってくつろぐときも枕代わりにもなり快適です。
デザイン性と人間工学に基づく快適性を高次元で融合させ、リビングをモダンアートのように彩る一脚です。
【サイズ 横幅174/奥行き91/高さ89.5/座高38.5(cm)】
2人掛けレザーソファで理想のインテリア作り
2人掛けレザーソファを選ぶには、失敗しないポイントを押さえることが大切です。本記事で解説した搬入経路やサイズの確認を忘れずに行いましょう。
また、本記事ではカリモク家具の2人掛けレザーソファを紹介しました。カリモク家具のソファは、長年の研究に裏付けされた座り心地と、安心の品質が大きな魅力です。時代を超えて愛されるデザインから現代的な機能を持つソファまで、選択肢は多岐にわたります。
自宅のリビングにふさわしい2人掛けレザーソファを見つけてください。
3人掛けタイプのソファ選びに悩んでいる方には、日本の家具メーカー「カリモク家具」のファブリックソファがおすすめです。
「座り心地がよく、長く使える3人掛けのファブリックソファの選び方がわからない」
「毎日使うものだからこそ、デザインも座り心地も妥協したくない」
このように悩んでいる方も多いでしょう。
本記事では、カリモク家具の魅力やファブリックソファの選び方、おすすめのファブリックソファを紹介します。この記事を読めば、自宅のリビングにぴったりのソファを選べるようになるので、ぜひ参考にしてください。
カリモク家具のファブリックソファが選ばれる理由
カリモク家具は、木の魅力を最大限に引き出し、人の暮らしに寄り添う家具を作り続ける国産の木製家具メーカーです。
長年にわたりカリモク家具のソファが人気な理由は、以下の4つです。
創業70年以上の歴史が育んだ品質と安心感
座り心地研究から生まれる快適さ
カリモク独自開発のニューモールドフレックス
豊富なバリエーションとカスタマイズ性
創業70年以上の歴史が育んだ品質と安心感
カリモク家具が長年選ばれ続ける理由は、創業80年以上の歴史で培われた確かな品質と、信頼に基づく安心感があるためです。
「品質至上」を理念に掲げ、木材の調達から製造・販売までを一貫して自社グループで管理。家具の耐久性を確かめる独自の厳しい品質基準を設け、それをクリアした製品だけをお客様に届けています。
購入後も修理やメンテナンスに対応しており、長年にわたって愛用できる体制が整っていることも信頼されているポイントです。
座り心地研究から生まれる快適さ
カリモク家具のソファがもたらす快適さは、人間工学に基づいた独自の「座り心地研究」から生まれます。機能性や素材だけでなく、科学的な根拠を重視していることが特徴です。
例えば、身体の特定の部分に圧力が集中しないよう、体圧分散を測定しシート構造を設計。
さらに、ソファに座る際に背骨が理想的なS字カーブを描けるようにサポートすることで、腰への負担を軽減しています。
このような科学的なアプローチこそが、長時間座っても疲れにくい、カリモク家具ならではの快適さを実現しています。
カリモク独自開発のニューモールドフレックス
カリモク家具のソファがもたらす優れた耐久性と快適な座り心地は、独自開発のクッション材「ニューモールドフレックス」によって実現しています。
一般的なスラブウレタンと異なり、体圧を分散させて身体への負担を軽減。さらに、内部に施された多数の穴が人の骨格に沿って配置され、腰椎への負担軽減とともに、ヘタリにくさと高い弾力性を両立させました。
こだわり抜いた素材と構造が、長時間にわたってリラックスできる理想的な座り心地を提供しています。
豊富なバリエーションとカスタマイズ性
カリモク家具のファブリックソファは、デザインと張地の種類が豊富なため、自由度の高いカスタマイズが可能です。
張地は多種多様な色・柄・質感を持つ国内外の生地から選べます。さらに、ソファのモデルによっては木部の樹種や塗装色も細かく選択可能。サイズに関しては、同じデザインでもサイズ違いを選べる種類が多数あります。
どのようなインテリアにも調和できる選択肢があるため、あなただけのソファを選べるでしょう。
ファブリックソファのメリット・デメリット
どのようなソファにもメリットとデメリットがあります。
購入後に後悔しないように、ファブリックソファのメリットとデメリットを確認しておきましょう。
ファブリックソファのメリット
ファブリックソファのメリットは、デザインの豊富さとぬくもりを感じる心地よい肌触りです。
レザーソファに比べて色や柄のバリエーションが多く、ナチュラル・モダン・北欧風など、どのようなインテリアにも合わせやすい一台が見つかるでしょう。
また、ファブリック生地の素材次第で夏はべたつかず、冬に座った瞬間のひんやり感も軽減できます。年間を通して快適に過ごせる点は大きな魅力です。
さらに、カバーを取り外して洗濯できる「カバーリングソファ」を選べば、汚れてしまった際も自宅で手軽にお手入れが可能。小さな子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できます。
ファブリックソファのデメリット
ファブリックソファのデメリットは、汚れが染み込みやすく、お手入れに手間がかかる点です。布は液体を吸収しやすく、コーヒーやジュースなどをこぼすとシミになりやすいので気をつけましょう。
また、繊維の間にホコリやダニが溜まりやすく、アレルギーがある方は注意が必要です。
日頃からこまめに掃除機をかけ、撥水・防汚加工が施された生地を選ぶとお手入れの手間を減らせます。
ファブリックソファの選び方
ファブリックソファの選び方は、以下の4つです。
ソファが入らない!を防ぐ搬入経路の確認
購入前に決めておきたい設置場所とレイアウト
ライフスタイルに合わせた素材の選定
部屋の雰囲気を決めるデザイン
ソファが入らない!を防ぐ搬入経路の確認
ソファ選びで失敗しないために、購入前に搬入経路の確認を必ず行いましょう。
3人掛けのような大型ソファは、梱包を解いた状態でも想像以上に大きく、通路や扉の幅・高さが足りずに搬入できないケースがあります。
特に確認すべきは、玄関扉やリビング扉、廊下、エレベーターの幅と高さです。また、手すりや照明器具といった障害物の存在も見落としがちなので注意しましょう。
確認ポイントの最も狭い部分をメジャーで採寸し、販売店のスタッフに相談すると搬入の可否がわかり安心できます。この確認を怠ると、配送当日に搬入ができず、余計な費用や手間が発生します。必ず事前に確認しましょう。
購入前に決めておきたい設置場所とレイアウト
ソファ選びでは、配置位置とレイアウトを具体的に決めておくと、サイズの間違いや生活動線を妨げる失敗を防げます。
部屋の広さに合わないソファを選ぶとバランスが悪く見え、生活動線を妨げ暮らしにくくなる可能性があります。
例えば、テレビの視聴距離は十分か、窓や収納の扉を開閉する際に邪魔にならないかを確認しましょう。また、ソファの周りには、人がスムーズに通れる60cm以上、可能であれば80cm以上の幅を確保することで、ストレスのない動きが可能です。
カリモク家具では、公式サイトに家具配置の3Dシミュレーターもあるため、レイアウト検討のために使用してみましょう。
ライフスタイルに合わせた素材の選定
好みのファブリックソファを選ぶためには、ライフスタイルに合う素材を選ぶことが重要です。
ファブリック生地は、素材によって以下の違いがあります。
肌触り
耐久性
見た目の風合い
手入れのしやすさ
例えば、コットンやリネンなどの自然素材は、ナチュラルで優しい肌触りが魅力ですが、シワになりやすい一面もあります。一方、化学繊維のポリエステルは、丈夫で型崩れしにくく、速乾性があるためお手入れが簡単です。
見た目だけでなくメンテナンス性も考慮して素材を選ぶことで、より満足度の高い一台を見つけられます。
リビングの雰囲気を決めるデザイン
リビングの主役となるソファのデザインは、空間の印象を決める重要なポイントです。アームの形状や脚の素材・高さ、背もたれの高さといった要素が、空間全体の雰囲気に影響を与えます。
木製フレームのデザインは、リビングをあたたかみのある空間にします。一方で、モダンで軽やかな印象にしたい場合は、細いスチール脚のデザインがおすすめです。
また、背もたれが低いロータイプのソファは圧迫感を抑えて部屋を広く見せ、首まで支えるハイバックタイプはリラックス感を高めます。
リビングのインテリアテイストや、ソファでどのように過ごしたいかを具体的にイメージして、最適なデザインを選びましょう。
カリモク家具の3人掛けファブリックソファおすすめ3選
ここからは、カリモク家具のおすすめファブリックソファを3つ紹介します。
ロビーチェア 3シーター U36213QSK
ロビーチェアは1968年の誕生以来、時代を超えて愛され続けるカリモク60の象徴的存在です。
シンプルで普遍的なデザインとカリモク家具の技術で生まれた耐久性は、日本の住環境に寄り添ってくれます。独特の光沢と肌触りが魅力のモケットグリーンは、使い込むほどに愛着が増すでしょう。
シートがヘタった際は、クッションのみの交換も可能なので、丁寧にメンテナンスしながら長く愛用できるソファです。
【横幅174/奥行き78/高さ73/座面高39(cm)】
ソファー 3人掛 UT7303BKK
UT73モデルのソファは、カリモクの「座り心地研究」から生まれたリラクゼーションを追求したソファです。
モールドウレタン「クラウドフォーム」をシートに採用し、ソファでくつろぐ際の体への負担を軽減します。首までしっかりと支えるハイバック仕様は、映画鑑賞や読書など長時間のリラックスタイムに最適です。
デザイン性と機能性を高次元で両立させた、プレミアムな一台です。
【サイズ 横幅198/奥行き92/高さ93/座面高39(cm)】
ソファー 3人掛け WG3003WWK
「WG30モデル」は、美しいデザインと現代の暮らしやすさを両立したソファです。
後ろから見ても絵になる天然木のフレームは、部屋の間仕切りとしても活躍するでしょう。
座面・背もたれ・肘置きの各クッションは置き型タイプ。さらにシートと背もたれはカバーリング仕様のため、生地の種類によっては汚れてもドライクリーニングできれいにできます。肘クッションを外すと広い座面で横になることも可能。
メンテナンス性がよく、日々の使いやすさも妥協しない機能美に優れた一台です。
【サイズ 横幅179/奥行き84/高さ78/座面高41.5(cm)】
カリモク品質による後悔しないファブリックソファ選び
カリモク家具の3人掛けファブリックソファは、品質・座り心地・デザイン性のすべてを妥協したくない方におすすめです。
80年以上の歴史が育んだ品質と科学的根拠に基づく座り心地の追求が、長期間使用できる快適さを実現しています。
ソファ選びで失敗しないためには、搬入経路と設置場所の確認が重要。その上で、ライフスタイルに合った張地やデザインを選び、自分だけの一台を見つけましょう。
リビングの主役であるレザーソファの汚れが気になっていませんか?
お気に入りのレザーソファは、きれいにメンテナンスしながら長期間使い続けたいですよね。正しい知識があれば、自宅でのメンテナンスは決して難しくありません。
本記事では、メンテナンスキットを使った素材別のレザーソファのメンテナンス方法や選び方、おすすめのメンテナンスキットを紹介します。
レザーソファの美しさを維持する方法がわかるのでぜひ参考にしてください。
レザーソファのメンテナンスキットがもたらす3つのメリット
一般的に、レザーソファのメンテナンスキットには、ソファの汚れを落としてきれいな状態を保つために、主に以下の4点が含まれています。
クリーナー
プロテクションクリーム
スポンジ
布
メンテナンスキットを使ってソファを定期的に手入れすると、3つのメリットがあります。
美観の維持
耐久性の向上
愛着の深化
美観の維持
メンテナンスキットを使用すると、効果的にレザーソファの美しい外観を維持できます。
人の皮脂や汗、食べこぼしといった日常の汚れは、放置すると革の内部に染み込み、黒ずみやシミの原因になります。一度染みついた汚れは、水拭きなどで落とすのは困難です。
例えば、夏場に汗をかいたまま座った背もたれや膝裏が触れる場所、素手で頻繁に触れる肘掛けは特に汚れやすい場所です。
レザーソファ専用クリーナーなら、革を傷めずに汚れをしっかり落とせます。さらに保護クリームを使えば、革の表面に膜を作って汚れの付着を未然に防ぎ、美しい艶を維持します。
大切なソファの高級感を損なわないためにも、メンテナンスキットによる定期的な手入れが
重要です。
耐久性の向上
メンテナンスキットによる定期的な手入れは、レザーソファの寿命を延ばします。本革は人間の肌と同じように、油分や水分が失われると乾燥して硬化し、ひび割れの原因となります。
暖房やエアコンで乾燥しがちなリビングでは、本革は徐々に水分を失っていくでしょう。特に体重がかかる座面や背もたれは負荷が大きく、ひび割れが起きやすい箇所です。
メンテナンスキットの保護クリームは、革に潤いと栄養を与えて柔軟性を保ち、乾燥による劣化を防ぎます。大切なソファを心地よく使い続けるために、メンテナンスキットでレザーを良好な状態に保ちましょう。
愛着が深まる
メンテナンスキットで手間暇をかけて定期的にレザーソファの手入れをすると、単なる家具から徐々に深い愛着のある特別なソファへと変化します。
手間をかけた分だけレザーソファへの理解が深まり、より一層愛着が湧いてきます。本革の変化を楽しみながら育てる感覚は、ほかの家具にはない満足感を得られるでしょう。
メンテナンスキットによるソファの手入れは、ソファの快適さを維持するだけでなく、所有者に「家具を大切にする」という満足感も与えてくれます。
【素材別】レザーソファのメンテナンス方法
レザーソファの張地は、本革と合成皮革の2種類に大別され、それぞれメンテナンス方法が異なります。
正しいメンテナンス方法を確認しておきましょう。
本革ソファのメンテナンス方法
本革ソファのメンテナンス方法は、以下の4ステップです。
掃除機でホコリを吸い取る(もしくはきれいな柔らかい布で乾拭きする)
スポンジで泡立てたクリーナーで円を描くように優しく洗う
汚れをきれいな布で拭き取り、自然乾燥させる
革が乾いてからプロテクションクリームを塗る
クリーナーで汚れを落とす際は、泡で汚れを浮かせるのがコツです。また、プロテクションクリームは、柔らかくきれいな布で塗りましょう。
この手入れを半年に1回程度、もしくはソファが汚れた際に行うのがおすすめです。
合成皮革ソファのメンテナンス方法
合成皮革ソファのメンテナンスは、以下の3ステップです。
掃除機や柔らかい布でソファ上のホコリ、ゴミを除去する
クリーナーを柔らかい布につけて汚れを拭き取る
汚れが落ちたら乾いた柔らかい布で水分を拭き取る
クリーナーを使うと汚れを浮かび上がらせて拭き取れるため、張地を傷めずにきれいにメンテナンスできます。
合成皮革に水分が残ると、ひび割れや剥がれ(加水分解)の原因になるので、必ず水分をきれいに拭き取ってください。
レザーソファ用メンテナンスキットの選び方
レザーソファのメンテナンスキットは、種類が多く迷う方もいるでしょう。
購入後に後悔しないように、選び方を紹介します。
ソファの革の種類で選ぶ
メンテナンスキットは、ソファの革の種類に合わせて選ぶことが重要です。
本革と合成皮革は違う性質を持ち、さらに本革のなかでも仕上げ方法によって適切なメンテナンス方法が異なります。
例えば、デリケートなアニリン仕上げの革は、アニリン仕上げ専用のメンテナンスキットを使用するのがおすすめです。一方で、セミアニリン仕上げと顔料仕上げの革は、本革専用のメンテナンスキットであれば多くの製品を使用できます。
メンテナンスキットを購入する前にレザーの素材を確認し、適切なメンテナンス方法を選びましょう。
セット内容が充実しているものを選ぶ
メンテナンスキットは、必要な道具が一式揃っている製品を選びましょう。
レザーのメンテナンスには、汚れを落とす「クリーナー」と潤いを保つ「保護クリーム」が最低限必要ですが、これらを塗布するための道具も必要です。クリーナーを泡立てるスポンジや、クリームを塗る柔らかい布もセットになっていれば、別途道具を買い揃える手間がかかりません。
購入後すぐに最適なケアを開始するために、付属品が充実したキットを選びましょう。
ソファメーカーの推奨品から選ぶ
メンテナンスキットの選択に迷う場合は、家具メーカーの「推奨品」から選ぶ方法もおすすめです。
ソファを製造している家具メーカーは、自社製品に使用している革の特性を熟知しています。そのため、メーカーが推奨する製品は、革との相性テストをクリアしたアイテムです。特定のブランドを推奨品として指定しているケースがあるため、取扱説明書や公式サイトに推奨品の記載がないか確認してみてください。
大切なソファをトラブルから守り、安心して手入れをするために、メーカー推奨品の選択は賢明な方法です。
おすすめのメンテナンスキット
レザーソファに使用するおすすめのメンテナンスキットを2つ紹介します。
レザーケアキット|ユニタスファーイースト
本革だけが持つ、重厚な風合いとしっとりした手触り。
その価値を永く保ちたい本物志向の方には、カリモク家具が推奨するユニタスファーイーストの「レザーマスター」がおすすめです。
「革を老化させない」という思想に基づき、クリーナーで汚れを落とし保護クリームで革に栄養を補給して美観を維持。スポンジと柔らかい布もすべて同梱されているため、購入後すぐにメンテナンスを始められます。
水性の優しい成分で、革本来の質感を損ないません。大切なソファを守り、本革ならではの深い味わいを感じられるでしょう。
ホームケアクリーナー|ユニタスファーイースト
合成皮革の張地の日常的なメンテナンスは、乾拭きで十分です。しかし、べたつきや気になる汚れがある際は、専用のクリーナーを使用しましょう。
レザーケア用品のブランドであるユニタスファーイーストが開発し、カリモク家具が扱うホームケアクリーナーがおすすめです。
合成皮革に使用できるクリーナーで、汚れている箇所に直接スプレーして拭き取るだけで皮脂汚れを除去できます。細かな汚れの場合は、付属のマイクロファイバーの布にクリーナーを吹きかけ、その布で汚れを落としてください。
使用前に、まずソファの裏側など目立たない部分で少量試し、変色が起きないことを確認してから全体に使用しましょう。
メンテナンスキットで育てる一生モノのレザーソファ
レザーソファは、メンテナンスキットで手入れをすると、見た目の美しさや耐久性が向上します。さらに、メンテナンスする時間が、ソファを愛着が湧く存在にします。
メンテナンスのために、まずは自宅のソファが本革か合成皮革かを確認し、素材に合うメンテナンスキットを選ぶことが重要です。
さらに、本記事で紹介した製品のように、家具メーカー推奨品や必要な道具が一式揃っているキットを選べば、購入で失敗するリスクを減らせます。
汚れを放置せず、美しい外観を維持して素敵なソファライフをお過ごしください。
一人暮らしで床に座って過ごしていると、腰の痛みや姿勢の崩れに悩んでいませんか?
「ソファを置くにはスペースが足りない、でも背もたれのない座布団では物足りない」と感じる人も多いでしょう。
そんなときに役立つのが座椅子です。座椅子はコンパクトで圧迫感がなく、収納や移動も簡単に行えます。価格もソファよりリーズナブルで、ローテーブルとの相性も抜群です。
本記事では、座椅子を取り入れるメリットや選び方、おすすめの座椅子5選を紹介します。自宅に合う座椅子を選び、限られた空間でもリラックスできる床座生活を作りましょう。
一人暮らしに座椅子を取り入れる4つのメリット
座椅子を取り入れる場合、4つのメリットがあります。
コンパクトなサイズなので圧迫感がない
軽量のため掃除や移動が簡単
ローテーブルに合う高さ
ソファよりもリーズナブルな価格帯
コンパクトなサイズなので圧迫感がない
座椅子は、ダイニングチェアのような脚やソファのようなボリュームがないため、コンパクトで部屋を広く見せられます。脚がなく背も低いため空間の圧迫感を抑え、視線が広がることで部屋を広く感じられるでしょう。
8畳のワンルームにベッドを置くと残りのスペースは限られますが、座椅子であれば快適なくつろぎスペースを確保できます。
限られたスペースを有効活用しやすく、開放感のある床座生活を実現できるでしょう。
掃除や模様替えの際に移動が簡単
座椅子の大きなメリットは、日々の生活シーンに合わせて手軽に移動や収納ができる点です。
ソファは一度配置すると動かすのが大変ですが、多くの座椅子は楽に運べるように軽量に設計されています。座椅子ならば持ち上げて簡単に動かせるので、掃除機をかけるときや部屋の模様替えの際も、スムーズに作業が進むでしょう。
掃除や模様替え、来客時など、状況に応じてレイアウトを自由に変更しやすい座椅子は、一人暮らしにぴったりなアイテムといえます。
ローテーブルに合わせやすい高さ
座椅子は、一人暮らしで使用しやすいローテーブルと高さを合わせやすく、食事やパソコン作業の際に脚・腰の負担を軽減できます。座る際の足元の窮屈さが軽減される上に、背もたれが体を無理なく支えてくれるため、快適な姿勢で過ごせるようになるでしょう。
例えば、パソコン作業では、ローテーブルの天板の上で楽に作業ができる高さになり、腕が疲れにくくなります。また、食事をする際も、座椅子からローテーブルに手をついて楽に立ち上がることができ、日常動作がスムーズに。
ローテーブルと高さが合う座椅子を選べば、一人暮らしの床座生活を改善できるでしょう。
ソファよりもリーズナブルな価格帯
新生活の初期費用を賢く抑えたいなら、ソファより手頃な座椅子がおすすめです。一人暮らし用のソファは安価なものでも数万円しますが、座椅子は数千円から購入できるモデルが豊富に揃っています。
例えば、ソファより安価な価格でリクライニング機能や座り心地のよいポケットコイルを使用した、高機能な座椅子を選べます。ソファではなく座椅子を選択することで浮いた費用を、ほかの家具や家電、趣味に充てられるのは大きなメリットといえるでしょう。
家計に優しく、限られた予算内で快適なくつろぎ空間を実現できるコストパフォーマンスの高さが、座椅子の魅力です。
座椅子の選び方
座椅子の選び方は、以下の3つが重要なポイントです。
サイズから選ぶ
機能から選ぶ
座り心地と素材から選ぶ
サイズから選ぶ
座椅子は、部屋の広さと使い方に合わせたサイズを選びましょう。部屋に合うサイズの座椅子を選ぶと、インテリアのバランスが整い心地よい空間になります。
例えば、6〜8畳程度のワンルームの場合、背もたれの高さが背中の中心から肩甲骨ほどの高さになる種類がおすすめです。
一方で、映画鑑賞などで長時間ゆったり過ごしたい場合、頭まで支えてくれるハイバックタイプや、あぐらもかける座面幅が50cm以上のタイプを選びましょう。
自宅での過ごし方を具体的にイメージして、空間と体に調和する最適な一台を選んでください。
機能から選ぶ
座椅子を選ぶ際は、使い方に合う機能が備わっているかを確認しましょう。便利な機能があれば、座椅子一つで多様なシーンに対応でき、床座生活の快適さが向上します。
細かな角度調整ができるリクライニング機能があれば、読書や映画鑑賞にぴったりな姿勢を維持できます。フルフラットにできるモデルなら、仮眠したいときに簡易的なベッドとしても使用できるでしょう。
また、座面が360度回転するタイプは、座ったまま体の向きを変えられるため、立ち座りの動作がスムーズになります。
自分のライフスタイルを具体的に想像し、サポートしてくれる機能を持つ座椅子を選びましょう。
座り心地と素材から選ぶ
長く愛用できる座椅子を選ぶには、座り心地に直結するクッションと張地がポイントです。長時間体を預けるため、座り心地が合わないものを選ぶと疲れや痛みの原因になってしまいます。
クッション材には、ソファにも使われる「ポケットコイル」が使用されている座椅子があります。体圧を分散するためへたりにくく、疲れにくいのが特徴。
張地は、一年を通して快適な肌触りのファブリック素材が人気です。夏場の蒸れが気になる方は、通気性に優れたメッシュ素材も選択肢の一つとして検討しましょう。
クッションの硬さや張地の質感にこだわることで、毎日のリラックスタイムがより上質な時間になります。
おすすめの一人暮らし向け座椅子5選
一人暮らしの方におすすめの座椅子を5つ紹介します。
hidamari コンパクト回転座椅子 (BSL-ブルーム)|座椅子生活
「hidamari コンパクト回転座椅子」は、プライベート空間を格上げする機能美あふれるコンパクトな一脚です。
最大の魅力は、座ったまま360度スムーズに回転する機能性。立ち座りしやすい方向に簡単に向きを変えられるため、日常の何気ない動作がスムーズになります。
圧迫感のないコンパクトなデザインに加え、座面にはボリュームのある低反発ウレタンを採用。これにより、快適な座り心地と上質なインテリア空間の両方を実現します。
【サイズ 横幅51/奥行き54/高さ53(cm)】
腰の神様がくれた座椅子 第1弾 (DMZ-アロー)|座椅子生活
座るだけでは終わらない、体をケアするという新発想から生まれた一脚です。商品の特徴は、14段階に可動する「腰当てクッション」。このクッションが快適なリラックスへと導きます。
また、背もたれ・頭部・脚部・腰部もそれぞれ14段階可動するため、自分がもっとも心地よいと感じる体勢にクッションがフィットします。あらゆる角度で腰や首、足への負担を最小限に抑える構造は、まさに身体のことを考え抜いた逸品といえるでしょう。
厚みのあるクッションが体をしっかり支え、座り心地も万全。一日の疲れを癒してくれる存在です。
【サイズ 横幅50/奥行き58/高さ75(cm)】
腰の神様がくれた座椅子 第4弾 (ZFHZ1-エルカム)|座椅子生活
本製品は、「腰の神様がくれた座椅子」シリーズのレバー操作タイプです。
14段階のリクライニング機能はそのままに、座ったまま手元で操作できるレバーが備わり、高い快適性を実現しています。立ち上がることなく、映画鑑賞や読書に最適な角度へとスムーズに調整可能。
また、理想的なS字カーブを維持する背もたれと、身体にフィットする3D立体構造が、自然と正しい姿勢へ導き、体への負担を軽減させます。
フルフラットにも対応し、ちょっとした休憩や仮眠にもぴったりです。
【サイズ 横幅54/奥行き63/高さ77(cm)】
座椅子 リクライニング 44030197 03 (78541)|タンスのゲン
タンスのゲンが提供する本座椅子は、ソファに劣らない贅沢な座り心地が特徴です。
座面の内部には、体を点で支え体圧を分散させるポケットコイルを採用し、上質な座り心地を実現しました。ソファと同じ座面構造が、長時間座っても疲れにくい快適さを生み出します。また、あたたかみのある風合い豊かなコーデュロイ生地は、部屋を落ち着いた雰囲気に演出。
あぐらをかけるワイドな座面と、頭まで預けられるハイバック仕様は、映画鑑賞や読書に没頭する時間を至福のひとときに変えるでしょう。
【サイズ 横幅74/奥行き78/高さ74(cm)】
ソファーベッド 3WAY 15210053(97958)|タンスのゲン
日常使いは座椅子として使用し、必要に応じて形状を変化させて使用できるのが「ソファーベッド3WAY」です。
脚を伸ばせるカウチスタイルや来客を泊めることもできるベッドへと、生活シーンに合わせて自在に姿を変えられるのが大きな特徴。限られた一人暮らしの空間で心地よく過ごせるように機能が充実しています。
16cmもの厚みがある座面クッションとハイバック仕様は、座椅子として最上級のくつろぎをもたらすでしょう。
一台で三役をこなし、生活スタイルの可能性を最大限に引き出す逸品です。
【サイズ 横幅60/奥行き59/高さ70(cm)】
快適な床座生活は、自分に合う座椅子選びから
自分に合う座椅子を選ぶことは、一人暮らしの限られた空間を快適にするための重要なポイントです。
座椅子はソファよりコンパクトで圧迫感がなく、掃除や模様替えも簡単に行えます。価格が手頃な点も大きな魅力でしょう。
座椅子を選ぶ際は、部屋の広さに合うサイズか、リクライニングや回転といった求める機能が備わっているか、そして長時間座っても疲れにくい座り心地かを確認することが大切。
本記事で解説した選び方や商品レビューを参考にして、自分のライフスタイルに最適な一台を見つけ、快適な床座生活を実現させてください。
ソファとは別にくつろぐための、パーソナルチェア選びに困っていませんか。「リビングに置きたいけれど、サイズやインテリアとの相性が心配」という方も多いでしょう。
本記事では、パーソナルチェアの選び方や部屋の広さ別レイアウトのコツ、さらに国産ブランドのおすすめ5選を紹介します。
安心して商品を選んでいただけるよう、実績あるメーカーのパーソナルチェアを厳選しています。本記事を参考に、リラックスできるパーソナルチェアをお選びください。
パーソナルチェアとソファの違い
パーソナルチェアとソファの最も大きな違いは、利用人数と使用目的にあります。
ソファは基本的に複数人でくつろぐことを目的としており、リビングで家族団らんの時間を過ごすのに最適な家具です。
一方でパーソナルチェアは「一人」で、自分だけの時間を快適に過ごすために設計されています。例えば、リビングで読書したり、お気に入りの音楽を聴いたりしながらリラックスするシーンで活躍するでしょう。
体を預けやすいように計算されたフォルムや、リクライニング機能が充実している点が大きな特徴です。一人の時間をより贅沢で豊かなものにしたい方は、パーソナルチェアを取り入れましょう。
パーソナルチェアの選び方
パーソナルチェアは4つのポイントを重視して選びましょう。
サイズで選ぶ
インテリアスタイルに合わせて選ぶ
機能性で選ぶ
メンテナンス性で選ぶ
サイズで選ぶ
パーソナルチェア選びで失敗しないためには、事前のサイズ確認が重要です。部屋の広さと自分の体格、両方に合うものを選びましょう。
体格に合うサイズのものを選ぶと長時間座ったときに疲れを感じにくくなります。一方で、デザインがよくても、サイズが大きすぎると部屋に圧迫感を与えてしまう可能性があります。
パーソナルチェアを購入する前には、配置したいスペースをメジャーで正確に測っておくと間違いがありません。特にリクライニングさせる場合は、背面側に広さが必要です。
事前の採寸をしっかり行うことで、理想の一脚が見つかり、最高のくつろぎ空間が完成します。
インテリアスタイルに合わせて選ぶ
パーソナルチェアを選ぶ際は、部屋全体のインテリアスタイルと調和させましょう。
パーソナルチェアは空間の主役にもなる存在感があります。雰囲気に合わないものを選ぶと、その一脚だけが浮いてしまい統一感を損ねてしまいます。
例えば、木材の家具でまとめた北欧風の部屋なら、明るい色のファブリックと木製フレームのチェアが馴染みやすいでしょう。一方で、都会的なモダンスタイルには、本革やスチール素材を使った直線的なデザインが調和します。
部屋のテーマと全体の調和を意識して選ぶことで、理想的な空間を作りましょう。
機能性で選ぶ
パーソナルチェアの機能性を確認することも選ぶ際の重要なポイントです。ライフスタイルに最適な機能があれば、読書や映画鑑賞といった時間がより充実したものになるでしょう。
例えば、深くリラックスしたい方には、細かく角度を調整できるリクライニング機能や、足をゆったりと預けられるオットマン付きのモデルがおすすめです。また、立ち座りの動作をスムーズにしたいなら、座面が回転する機能も検討しましょう。
パーソナルチェアでどのように過ごしたいかを具体的に想像し、必要な機能を備えた一脚を選ぶことで、くつろぎの質が向上します。
メンテナンス性で選ぶ
パーソナルチェアを長くきれいに使い続けるためには、メンテナンスのしやすさが大切なポイントです。毎日使う家具だからこそ、お手入れのしやすさを購入前に確認しておくことで美しい状態でが長続きします。
例えば、万が一飲み物をこぼしても、カバーを外して自宅で洗える「カバーリング仕様」のファブリックなら安心です。また、合成皮革の張地は、汚れをサッと拭き取れる手軽さが魅力。
デザインや機能性に加え、自分の生活に合うメンテナンス性の高いチェアを選びましょう。
部屋の広さで変わるレイアウトのコツ
パーソナルチェアを配置する際のレイアウトのコツを3つ紹介します。
【8畳】ソファの横で会話できるように配置する
8畳ほどのリビングなら、ソファの横にパーソナルチェアを配置するのがおすすめです。ソファに座る人と目線が合いやすく、会話が自然と生まれる心地よい距離感を作れます。
ソファに対して少し斜めに、内側を向けてパーソナルチェアを配置してください。ソファとパーソナルチェアの間に小さなサイドテーブルを置くと、飲み物を置く場所もでき、より洗練された印象になります。
壁との間は、人が通れるよう60cm以上のスペースを確保しましょう。この配置なら、一人の時間も家族との団らんも楽しめる空間ができます。
【10畳以上】ゾーニングでくつろぎ空間をつくる
10畳以上の広い部屋では、パーソナルチェアとラグを使って空間を分ける「ゾーニング」が可能です。リビングの中に意図的に「個人」の空間を設けることで、部屋全体を効果的に使用してより上質なインテリアを作れます。
例えば、部屋のコーナー部分にパーソナルチェアを置き、足元にお気に入りのラグを敷いてみてください。さらに、横にフロアランプや観葉植物を添えれば、特別な空間に変わります。
家具の配置で空間を区切ることで、リビングの開放感はそのままに、読書や趣味に没頭できる贅沢な場所を作り出せます。
【全部屋共通】生活動線を塞がない
パーソナルチェアは、生活動線を塞がないように配置場所を決めましょう。
お気に入りのパーソナルチェアでも、動線が妨げられると移動のたびにストレスを感じてしまい、心地よい空間にはなりません。
人がスムーズに通るためには最低でも60cmの幅が必要です。リビングのドアからベランダへ抜けるメイン動線や、収納家具の前、家事動線などは避けて配置しましょう。リクライニング機能を使う場合は、背もたれを倒した状態も考えて壁から離して設置してください。
動線を確保することで、見た目にも使い勝手にも満足できるパーソナルチェアになります。
国産ブランドのパーソナルチェアおすすめ5選
安心と信頼の国産ブランドのおすすめパーソナルチェアを5つ紹介します。
ロビーチェア U36210QSK|カリモク60
時代を超えて愛される「ロビーチェア」は、リビングを特別な空間にする一脚です。1968年の誕生から受け継がれる普遍的なデザインと、深みのあるモケットグリーンの張地が、何年経っても色褪せない魅力を放ちます。
Sバネと高密度ウレタンを組み合わせた構造が体を支え、長時間座っていても疲れを感じさせません。休日に読書をしたり、音楽に耳を傾けたりする時間を、この上なく贅沢なものにしてくれるでしょう。
クッションは交換も可能で、まさに一生ものです。ロビーチェアを使用して自分だけの時間を手に入れてください。
【サイズ 横幅75/奥行き78/高さ73/座面高39(cm)】
Kチェア W36140BWK|カリモク60
大人の男性のリビングにふさわしい一脚が、このKチェアです。1962年の誕生以来、日本の暮らしを見つめてきた普遍的なデザインが、部屋に落ち着きと品格を与えます。
硬めに設定された座面は長時間座っても疲れにくく、読書や映画鑑賞など、自分だけの時間を快適なものにします。
スタンダードブラックの合成皮革は、クールな印象を与えるだけでなく、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れる手軽さも魅力。コンパクトな設計でありながら、確かな存在感を放つ一脚です。
【サイズ 横幅64.5/奥行き70/高さ70/座面高37(cm)】
ザ・ファースト RU7200BKK|カリモク家具
カリモク家具の最高峰リクライナー「ザ・ファースト」は、日常のあらゆるストレスから解放してくれる究極の一脚です。
カリモク家具が誇る人間工学研究の粋を集め、面倒なレバー操作を不要にした革新的な機能が、極上のリラックス体験へと誘います。ただ体重を預けるだけで、ヘッドレストと背もたれが滑らかに連動し、常に最適な角度を維持できます。
映画鑑賞やうたた寝の際に、ザ・ファーストがあなたの身体に完璧に寄り添うでしょう。操作という概念から解放され、この上なく心地よいくつろぎを体感してください。
【サイズ 横幅87/奥行き84/高さ106/座面高40(cm)】
CIVIL イージーチェア|柏木工
「CIVIL イージーチェア」は、まるで一つのオブジェのような存在感を放つパーソナルチェアです。飛騨高山で培われた国産無垢材のぬくもりと職人の技が息づいています。
CIVIL イージーチェアは、暮らしのなかで羽を休める止まり木のような存在になるでしょう。シンプルでありながら計算されたフォルムと美しい木目は、ナチュラルインテリアや北欧インテリアに静かに調和します。
ただ座るだけで、日常の風景が少し上質なものに変わる、特別な一脚です。
【サイズ 横幅69.5/奥行き90/高さ93.5/座面高38(cm)】
うたたね椅子(BP.MV18-C)|柏木工
柏木工の「うたたね椅子」は、足を伸ばして全身を預けられるシェーズロングタイプです。
日々の喧騒を忘れ、まるで揺り籠に包まれるような心地良い揺れが、名前の通りうたた寝してしまいそうな快適な時間をもたらします。
家具の産地・飛騨のオーク無垢材のぬくもりは、ただ体を休めるだけでなく、心まで穏やかに解きほぐしてくれます。リビングに配置して、至福のうたた寝タイムを心ゆくまで味わってください。
休日の午後に好きな音楽を聴きながらまどろむ時間は、何物にも代えがたい贅沢となるでしょう。
【サイズ 横幅56/奥行き146.5/高さ97.5/座面高42(cm)】
パーソナルチェアで作る快適なひととき
本記事では、パーソナルチェアの選び方とおすすめ5選をメインに紹介しました。本記事を参考に、あなたの暮らしに寄り添う理想のパーソナルチェアを見つけてください。
お気に入りの一脚は単なる家具という認識を超え、忙しい毎日のなかに自分だけの安らぎを作り出す大切な存在になります。
特に、日本の職人技術が息づく国産の逸品は、その確かな品質と現代の生活に調和するデザインで、特別な空間を演出します。こだわりのパーソナルチェアで、自宅での時間をより豊かに彩ってください。
カリモク家具のダイニングチェアは、人間工学に基づく座り心地研究をもとに、快適さを追求して製作されています。
座り心地が快適なダイニングチェアが多いため、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
本記事では、カリモク家具のダイニングチェアの選び方とおすすめ5選を紹介します。ダイニングにぴったりのチェアが見つかり、食事の時間を一層楽しめるようになります。
カリモク家具のダイニングチェアが選ばれる3つの理由
カリモク家具のダイニングチェアは、3つの理由から多くの方に選ばれています。
人間工学に基づく「座り心地研究」から生まれた快適性
厳しい品質基準をクリアした高い耐久性
どのような空間にも馴染みやすい普遍的なデザイン
人間工学に基づく「座り心地研究」から生まれた快適性
カリモクのダイニングチェアは、長時間の使用でも疲れにくい、科学的に裏付けられた快適な座り心地が大きな魅力です。
身体への負担を限りなくゼロに近づけるため、カリモク家具独自の「座り心地研究」で座ったときの圧力のかかり方などを徹底的に分析。多くの人の体圧分散データを調べ、体圧分散に優れた布バネや3次元立体織物といったクッション材を採用しています。
また、背もたれは腰を的確にサポートし、背骨が最も楽な状態である自然なS字カーブを保てる設計です。科学的根拠に裏付けられた設計だからこそ、毎日の食事や団らんの時間が、より上質で心地よいものになります。
厳しい品質基準をクリアした高い耐久性
カリモク家具のダイニングチェアは、厳しい品質基準に基づく徹底した試験をクリアした製品だけを販売しており、高い耐久性を誇ります。
カリモク家具は、椅子が人生の大半を共にする大切なパートナーであると考え、長期間安心して使えるように品質を追求しています。
製作過程では、布や革の「張地の強度試験」、椅子が繰り返しの使用に耐えられるかを測る「シート繰り返し落下試験」「繰り返し傾き試験」など、多岐にわたる厳しい自社基準の検査を実施。徹底した品質管理は、カリモク家具のダイニングチェアが長年にわたり愛されている理由の一つです。
どんな空間にも馴染みやすい普遍的なデザイン
カリモク家具のダイニングチェアは、どのようなインテリア空間にも自然に馴染みやすいデザインが特徴です。時代や流行に左右されない、機能性と美しさを兼ね備えたフォルムを追求しています。
例えば、1962年誕生の「Kチェア」や1968年誕生の「ロビーチェア」は、日本の住宅や生活様式に合わせたシンプルなデザインが特徴。一度も廃番になることなく今日まで製作されています。
普遍的なデザインだからこそ、モダンやナチュラルといった多様なインテリアスタイルにコーディネートしやすいでしょう。
失敗しないダイニングチェアの選び方
失敗しないようにダイニングチェアを選ぶためには、以下の3つを確認しましょう。
テーブル高と差尺を知る
素材ごとの特徴から選ぶ
重さと動かしやすさを確認する
テーブル高と差尺を知る
「差尺(さじゃく)」とは、テーブルの天板の高さから椅子の座面までの高さのことです。27~30cm程度の理想的な差尺は、食事や作業時に無理のない姿勢を保ち、長時間座っても体への負担を軽減できます。
例えば、高さ70cmのダイニングテーブルの場合、合わせるダイニングチェアの座面の高さは、37〜40cmが理想的です。
適切な差尺は、椅子に深く座った際に足が床にきちんと着き、テーブルでの作業をストレスなく行えるでしょう。
素材ごとの特徴から選ぶ
ダイニングチェアは素材により、デザインや質感、印象が変わります。ダイニングチェアを選ぶ際は、使用されている素材別の特徴を確認しましょう。
木材|ぬくもりと経年変化の魅力
成形合板|デザインの自由度と軽さ
ファブリック座面|あたたかみを感じる風合い
レザー座面|高級感を感じる佇まい
木材|ぬくもりと経年変化の魅力
木材は、天然木が持つぬくもりと、使い込むほどに深まる経年変化の美しさが魅力です。無垢材を使用したダイニングチェアは、当初の美しい木目や肌触りが、長い時間を経て味わい深い色合いへと変化していく特徴があります。
例えばオーク無垢材は、薄いベージュ色から徐々に黄色味が強くなり、飴色(あめいろ)や黄褐色など、深みのある色に変化します。
長く愛用できる一生もののダイニングチェアをお探しの方には、木製チェアは理想的な選択肢となるでしょう。
成形合板|デザインの自由度と軽さ
成形合板とは、薄い木の板を何枚も重ねて貼り合わせ、熱と圧力をかけて曲げたり複雑な形に加工したりする木材のことです。
ダイニングチェアの素材として、成形合板は曲線や薄型などの形状に加工しやすく、デザインの多様性が生まれます。
また、天然木のダイニングチェアと比べて成形合板は比較的軽いため、移動させるのが楽になります。軽やかなデザインの場合、空間をスタイリッシュに演出でき、機能的な快適さも得られるでしょう。
ファブリック座面|あたたかみを感じる風合い
ダイニングチェアにぬくもりと優しい雰囲気を求めるなら、ファブリック素材の座面がおすすめです。布地特有のあたたかさや肌触りのよさがあり、色の選択肢が豊富でインテリアに合わせやすいのがメリットです。
ファブリックは、織り方や柄によってさまざまな表情を見せるため、好みの生地を選ぶ楽しさがあります。さらに、カバーリングタイプを選ぶ場合、自宅で洗濯できるタイプが多く、手入れが簡単なので清潔に保てます。
快適な座り心地とインテリアへの調和を重視する方は、ファブリック製のダイニングチェアを選択肢に入れましょう。
レザー座面|高級感のある佇まい
ダイニングチェアに高級感と上質さを演出したい場合、レザー生地の座面がおすすめです。
革本来の上品な質感と使い込むほどに深まる風合いが、特別なダイニング空間に仕上げてくれます。身体のラインにゆったりと馴染む座り心地は、長時間の使用でも快適さを維持するでしょう。
本革は熱や摩擦に強く、高い耐久性があります。一方で、傷や汚れが気になる場合、手入れがしやすい合成皮革を選びましょう。
風格と実用性を兼ね備えたレザーのダイニングチェアは、日々の食卓を豊かに彩る一脚です。
重さと動かしやすさを確認する
ダイニングチェアを選ぶ際は、使いやすさに直結する重さと動かしやすさの確認が重要です。
食事の際の立ち座りはもちろん、掃除でチェアを動かす機会が多いため、重量のあるモデルは毎日の小さなストレスになりかねません。掃除機をかけるときに片手で持ち上げられるか、子どもや年配の方が自分で椅子を引けるか、といった具体的な場面を想像してみてください。
カリモク家具には4kg台の軽量化されたモデルもあるため、女性でも楽に扱えます。可能であればショールームで実際に椅子を動かし、暮らしに合う最適な一脚を選びましょう。
カリモク家具のおすすめダイニングチェア5選
カリモク家具のおすすめダイニングチェアは、以下の5つです。
アームレスダイニングチェアC36105BWK
時代を超えて愛される一脚をお探しなら、カリモク60を象徴するアームレスダイニングチェアがおすすめです。
あたたかみのあるウォールナット色のフレームと、艶やかなスタンダードブラックの合成皮革が、食卓を上質な雰囲気に変えてくれます。
座面内部はベースの座板を取り外してメッシュの布バネを張ることで体圧分散を高め、安定した快適な座り心地を実現しています。お手入れも簡単で、まさにロングライフデザインを体現した逸品。
アームレスダイニングチェアが、日々の食事や語らいの時間をより豊かなものにしてくれます。
【横幅 49 奥行き 53 高さ 78 座面高さ 43(cm)】
Dチェア W36450BWK
Dチェアは、ダイニングとリビングの境界をなくし、豊かな時間をもたらす一脚です。見た目の美しさと、長時間座っても快適な座り心地を両立しています。
少し湾曲した特徴的なアームは、立ち座りの動作を楽にするだけでなく、カリモク60のDテーブルにぴったりと収まるよう設計されています。
シートはわずかに後ろに傾いており、腰掛けると自然に体を預けられるデザインのため、食後はそのままリラックスできるでしょう。
食事から読書まで、暮らしに寄り添うDチェアをぜひ体感してください。
【横幅 62 奥行き 60 高さ 69.5 座面高さ 40.5(cm)】
食堂椅子CD1605JWK
軽やかな使い心地とメンテナンス性を重視するなら、この「CD1605」モデルがおすすめです。
特筆すべきは、重量わずか3.3kgの設計という軽さ。掃除機をかける際の移動も苦になりません。さらに、シートはカバーリング仕様のため、食べこぼしがあっても自宅でメンテナンス可能です。
落ち着いた木部の色と知的なナイトブルーの張地の組み合わせが、ダイニングを洗練された雰囲気に演出します。
すっきりとした縦桟の背もたれは空間に圧迫感を与えず、部屋を広く見せてくれるでしょう。
【横幅 42 奥行き 52 高さ 83.5 座面高さ 42.5(cm)】
ダイニングチェアCW5611YWK
「CW5611」モデルは、まるでラウンジチェアのような深い安らぎをダイニングで実現します。
カリモク家具が誇る高度な「曲木」技術が可能にした、背もたれからハーフアームへと続くフォルムが美しい一脚。
短めの肘掛けは、立ち座りを妨げずに腕を自然にサポートします。さらに、明るいアイボリー色の座面は、空間に軽やかさと明るさを演出。
機能美と芸術性を兼ね備え、ダイニングを格上げする一脚です。
【横幅 50 奥行き 55.5 高さ 75.5 座面高さ 43.5(cm)】
ダイニングチェアCT7800JKK
座り心地研究の粋を集めた「CT7800」モデルは、ダイニングを心地よいくつろぎ空間に変える一脚です。
人間工学に基づいて製作され、頭までゆったりと預けられるハイバック仕様と体圧分散性に優れたクッション素材「フュージョン」を採用しています。腰を的確にサポートし、身体の圧力を巧みに逃がすことで、長時間座っていても疲れを感じさせません。
合板や金属バネを取り入れていないため、見た目に反して移動させやすい軽量設計も魅力の一つ。食卓を最も安らげる場所に変える一脚です。
【横幅 57 奥行き 65 高さ 96 座面高さ 42.5(cm)】
カリモクのダイニングチェアで始まる心地よい食卓
本記事では、カリモク家具のダイニングチェアが持つ魅力と選び方、おすすめのダイニングチェア5脚を紹介しました。
人間工学に基づいた快適な座り心地、厳しい基準をクリアした耐久性、そしてどんな空間にも馴染む普遍的なデザインがカリモク家具の特徴です。
紹介した5脚は、それぞれ異なる個性と機能性があります。ダイニングテーブルの高さやライフスタイルを考えながら、特別な一脚を見つけてください。
お気に入りのダイニングチェアが、毎日の食卓をより豊かで楽しい時間に変えてくれます。
誰もが一度は見たことのある名作スツールといえば、アルテック社の「スツール60」。発売から90年以上経ったいまでも新鮮さを失わない、単純明快で美しいフォルムはまさに秀逸のひとこと。しかし名作椅子ゆえ、それなりに高価なのがネックです。
今回は「本当はスツール60が欲しい!」という北欧家具好きの人もきっと満足できる、ハイクオリティかつお手頃プライスの代替品を紹介します。素材もデザインもさまざまな4タイプから、インテリアのテイストに合わせて選んでみてください。
20世紀を代表する名作椅子「スツール60」とは?
住宅はもちろんオフィスや公共施設まで、世界中のあらゆるシーンで愛用されているスツール60。その魅力とは一体何でしょうか?
アルヴァ・アアルトによる無駄のないデザイン
スツール60が誕生したのは1933年。フィンランドを代表する建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルトがデザインを手がけ、同じくフィンランドの家具ブランドartek(アルテック)から発売されています。
「日々の暮らしをより良く、より美しく」というアアルトのデザイン哲学がそのまま体現されたようなスツール60は、丸板に3本の棒を取り付けただけという最小限の構造が特徴。要素を極限までそぎ落とした機能美が評価され、2019年度にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。
曲げ木技術「L-レッグ」による革新的構造
スツール60のデザインでひときわ目を引くのが、丸い座面の下から伸びる曲がった脚部。無垢材に数ミリ間隔の切れ目を入れ、熱を加えながら力を加えることで分厚い木材を曲げるという、高度な技術の賜物です。
アルヴァ・アアルトが開発したこの「L-レッグ」と呼ばれる曲げ木技術は当時の人々を驚かせ、数々のアルテック製品にも取り入れられ、今やブランドの代名詞的存在となりました。
スタッキングもできる圧倒的な汎用性
スツール60はオリジナルの3本脚に加え、安定性を高めた4本脚の「スツール E60」も販売されています。どちらもスタッキングができ、異なる脚数のスツールを重ねることも可能。積み重ねた様子も美しいので、使わないときもオブジェのように部屋に馴染み、景観を損ねることもありません。
丸い板に脚がついただけのシンプルさゆえ、座る以外にもいろいろな用途で使用が可能。床に座って過ごすときの臨時テーブルにしたり、ベッドサイドテーブルにしたり、植物を置く台にしたりと、いくつあっても困らない汎用性の高さも魅力です。
後悔しないスツール選びのポイント
テーブルやソファと比べると深く考えず買ってしまいがちなスツールですが、一度買ったらなかなか買い替えないので、インテリア好きならこだわりの1脚を選びたいもの。スツールを買うにあたって具体的に何をチェックするべきか、後悔しない選び方のポイントをまとめました。
①部屋にマッチする素材と色を選ぶ
木製以外にもプラスチック製やスチール製など、いろいろなタイプのスツールがありますが、部屋の雰囲気とマッチさせるうえで素材選びはとても重要。
木製なら、テーブルや棚などの他の家具と木質の色味を合わせることでまとまりのある空間に。クールな質感のスチール製は、モノトーン基調のインテリアに似合うのはもちろん、あえて木質の多い空間に1脚取り入れれば空間がきりっと締まります。
プラスチック製スツールの魅力は、なんといっても軽い&水に強いこと。洗面所やキッチンでも使いやすく、子どもがいても気兼ねなく使えます。
➁用途に合った座面の形を選ぶ
座面の形は大きく分けてラウンド型とスクエア型の2タイプ。スツール60のようなラウンド型は、空間をやわらかく見せたり、置く向きを問わない良さがあります。一方スクエア型は壁にぴったり付けられるので、スペースを無駄なく使えることがメリットです。
また形だけでなく、座面の素材も要チェック。クッションがついたタイプは座り心地は快適ですが、台やテーブルとして使うときは安定しづらいことも。より多用途に使うには、硬くフラットな素材の座面を選んで、座るときにシートクッションを敷くのがおすすめです。
③スタッキングできるかどうかで選ぶ
おもに来客時の補助イスとして使うなど、使用頻度が高くない場合は、スタッキングできるタイプなら収納場所に困りません。スタッキングスツールを選ぶときは、積み重ねたときの姿が格好いいかどうかも確認しておきたいところです。
「スツール60」に代わる良デザイン&高コスパスツール4選
スツール選びにこだわりたいと言っても、実際スツール60を買うのはなかなかハードルが高いという方も多いはず。ここからは、スツール60に近い雰囲気のデザインでありながら、価格も手頃なスツール4製品を厳選して紹介します。
【アンドエヌイー】ラウンドスタッキングスツール
スツール60の4本脚に近い完成度で仕上げられているのが、&NEのスタッキングスツール。本家のような無垢材ではなく積層材を使っているものの、木の質感や色味はかなり良い雰囲気です。
ソファでくつろぐときにサイドテーブルとして使ったり、玄関に置いて靴を履くときに座ったりと、さまざまな用途で使いやすいフォルムです。
数ある色やデザインバリエーションの中でも、特におすすめなのは座面に穴が開いたハンドル付タイプ。移動する際も片手で持てて便利なうえ、デザインのポイントにもなってくれます。
どんな空間にも似合うミニマルなデザインで、引っ越しても長く愛用できる1脚です。
【moca company】 Starle 木製スタッキングスツール
キッチン家具をメインに、リーズナブルなアイテムを取り揃えるブランドmoca companyの人気スツール。座面を取り囲むように4本の脚部が付いたデザインは、いい意味で椅子っぽさが少なく、サイドテーブルや飾り台として使うのにもふさわしい形です。
木の質感を楽しめるナチュラル色やブラウン色のほか、清潔感のあるオールホワイトや、ブルーやグレーなど座面のカラーバリエーションが豊富なのも魅力。色違いで複数脚揃えるのもおすすめです。
【無印良品】 スチールパイプスタッキングスツール
天然木の座面にスチールパイプの脚部を組み合わせた、無印良品のスタッキングスツール。硬質なスチールの質感が木の温かみをほどよく抑え、全部が木製でできたスツールに比べるとよりすっきりとした印象になります。
こちらのスツールは、絶妙なニュアンスのある色展開も魅力。ウォームグレー、ダークグレー、エンジといった無印良品らしい穏やかなカラーがインテリアに馴染みつつ、ほどよいアクセントにもなってくれます。
【イーサプライ】 丸椅子 スツール
いかにも簡素な丸椅子、といった趣の1脚。スツール60の雰囲気とは異なりますが、モノトーン基調の空間や、インダストリアル系の男前なインテリアによく似合うデザイン。耐荷重は100kgあり、軽量ながら頼れるスツールです。
カラーバリエーションは黒、グレージュ、ベージュの3色。座面にややくぼみがあるので台としては不向きですが、汚れてもさっとふき取れるので、屋内はもちろんベランダやガレージでも使用が可能です。キズや汚れも味わいになり、屋内外でタフに活躍してくれます。
「スツール60」に代わる手頃なスタッキングスツールを選ぼう
今回はアルテックの名作「スツール60」の代わりに買いたい代替製品4つをご紹介しました。どれも価格以上の質感を持つアイテムなので、憧れの北欧家具を買うのは少しハードルが高い、という方はぜひ参考にしてみてください。
スツールを買うとき、選択肢のひとつにあがるのが「収納もできるスツール」ではないでしょうか。限られた部屋の中で、1台2役を担ってくれる機能的な家具はありがたい存在です。しかし機能が優先されることが多いアイテムなので「デザインの良いものがない…」と諦めている方も多いと思います。
今回はそんな思い込みを変える、デザイン好きも納得の収納付きスツール4つをピックアップ。おすすめの使い方と選び方もあわせて紹介しますので、ぜひスツール選びの参考にしてみてください。
買って後悔しない収納スツールの選び方
たとえスツール1台とはいえ、買うからには長く使えるアイテムを選びたいもの。あとで後悔しないためにも、まずは収納スツールを選ぶ際におさえておきたいポイントを考えてみます。
座るメインか、収納メインかで選ぶ
ダイニングテーブルで食事をするときに座る、普段はリビングに置いておいて来客時だけ椅子として使うなど、まずは使い方と使う頻度を具体的にイメージしてみましょう。
日常的によく座るなら、テーブルとあわせたときにストレスなく座れる高さと、座り心地がいい座面形状を重視するのがおすすめ。逆に普段は座らず、収納としての用途がメインなら、インテリアに溶け込むシンプルなデザインや、飾り台としても使いやすい形状のものを選びましょう。
中にしまう物で選ぶ
収納スツール=便利という漠然としたイメージがありますが、実際に買ってみたら意外と入れるものがなかった、というのはよくある話。収納場所に困っているものがあるなら、そのサイズに合わせて選ぶのも手です。
スツール収納に向いているのは、たとえば飲み物やお米のストックなどの重たいもの。床置きなので出し入れが楽です。またブランケットや雑誌など、ソファで過ごすときに使うものを入れておけば、リビングがすっきり片付く&使いたいときすぐ出せて便利。すぐに持ち出せるという点では、防災用リュックの収納にも最適でしょう。
デザイン重視で選ぶ
普段から見える場所に置きっぱなしにするのであれば、もちろん見た目にもこだわりたいところです。素材は木製やプラスチック製、布張りなどがありますが、座るだけでなく飾り台やテーブル代わりとして使いたいなら座面が硬いものがおすすめです。
形は大きく分けると、ラウンドかスクエアかですが、テーブルや棚など角ばった家具が多い部屋なら、スツールは空間に動きが生まれるラウンド型がおすすめ。壁にぴったり付けて置きたい、部屋の面積を有効活用したいならスクエア型を選びましょう。
家中で便利に使える収納スツールの魅力
収納付きに限らず、気軽に移動させてさまざまな用途で使えるのがスツールの魅力。具体的にどんなシーンで活躍するのか、使い方の例を挙げてみます。
来客用の補助イスとして使う
いちばん多い用途としては、普段は収納としてダイニングやキッチンに置いておき、来客時など人数が増えたときにダイニングチェアとして使うパターン。
食卓まわりは食品のストックや洗剤のボトルなど、しまう場所に迷う細々としたものが多いので、収納スツールを置く場所としては最適です。そのほか、ゲスト用のスリッパやチェアマットを収納しておくのもいいですし、お客様が来たときに、出しっぱなしの雑誌などをさっと隠す場所としても使えます。
玄関で靴履き&荷物置きに使う
ハイカットスニーカーなど紐を結びたい靴を履くときや、買い物から帰ってきて荷物を置きたいとき、玄関にスツールがあるとかなり便利です。
玄関に置くなら、プラスチック製の頑丈なコンテナボックスを使うのもおすすめ。キャンプ用品や寝袋をしまっておけば、スツールとして座ることもできるうえ、そのままアウトドアにも持ち出せます。
リビングテーブル代わりに使う
収納スツールをサイドテーブルとして、リビングで使うのはいかがでしょうか。ソファでくつろぐとき、マグカップやスマホ、雑誌などをちょっと置ける場所があると居心地の良さが格段にアップします。
ソファに座る人数が増えたときはスツールとして、好きな場所に移動して座れるのも便利です。1台あればいろいろな使い方ができる、コスパの良い家具といえるでしょう。
デザインの良いおすすめの収納スツール4選
来客時に使うことも多い収納スツールは、見た目にも妥協なくこだわりたいもの。ここからはインテリアのテイスト別に、おすすめの収納スツールを4つご紹介します。
【北欧系におすすめ】umbra WOODROW ストレージスツール
・サイズ:直径40.6cm × 高さ42cm
カナダ・トロント発のデザインインテリアブランドUmbra(アンブラ)が手がける、天然の木目が美しい収納スツール。ナチュラルな色合いはクリーンな印象の北欧系インテリアによく似合います、
木質ボードに塗装を施したフラットなフタが座面になり、耐荷重は102kgまでOK。スツールやサイドテーブルとして汎用性高く使えます。座面の直径は40cmあり、座るのにも窮屈さのない大きめサイズ。ダイニングテーブルと合わせて座ったり、ソファの横でコーヒーテーブルとして使うのにちょうどいい高さで、持ち手がついているためいろいろな部屋に移動しやすいのも魅力です。
スリッパや毛布、子どものおもちゃなどの収納に最適な大容量サイズでありながら、下に向かってテーパーのついた形は空間を圧迫することなく、部屋をすっきり見せてくれます。
【ヴィンテージ系におすすめ】 ベルメゾン あたらしくて懐かしい 踏み台木製スツール
・サイズ:幅40cm × 奥行26cm × 高さ42cm
大手通販ブランド「ベルメゾン」のスツールは、古道具のような味わい深い佇まいが魅力。濃淡のあるダークブラウンの木仕上げは、ヴィンテージ感のあるインテリアにマッチします。
下に向かって広がる台形のデザインで安定感があるので、スツールや飾り台としてだけではなく、踏み台として脚立代わりにも使えます。
木材は天然のカバ材を使用し、木目を生かすオイルステイン塗装で風合いを出した仕上げ。真鍮のビス留めがアクセントに効いています。
収納部分はさっと出し入れしやすい形で、ソファの横に置いてマガジンラックにしたり、玄関でスリッパ入れとして使ったりするのに最適です。
【ミニマリストにおすすめ】無印良品 ポリプロピレンスツール
・幅39cm × 奥行36cm × 高さ39cm
いかにも無印良品らしいフォルムが魅力の、プラスチック製のバケツ型スツール。華奢なステンレスの取っ手は持ち運びしやすく、デザインのさりげないアクセントにもなっています。
高さは39cmと、ダイニングテーブルに合わせて使うには低いのですが、ソファに座っている人とちょうど目線が合う高さなので、来客時にリビングでくつろぐときの補助イスとしては最適です。
底には穴が空いているため水を入れたりはできませんが、逆にある程度の通気性があるので、キッチンで食品や野菜の収納などにも使えます。汚れてもふき取りやすいプラスチック製なので、清潔さを保てるのもうれしいポイント。
シンプルで無駄のないデザインで、使う場所を選ばない多用途な収納スツールは、ミニマルに暮らしたい人にぜひおすすめしたい逸品です。
【アウトドア系におすすめ】ゴードンミラー トランクカーゴ
・幅51cm × 奥行き31cm × 高さ35.7cm
大手カー用品メーカー、オートバックスグループが展開するブランド「ゴードンミラー」のトランクカーゴ。アウトドア系がお好きなら、こちらを収納スツールとしてインテリアで使うのはいかがでしょうか。
フタの留め具がそのまま取っ手になっているデザインで、移動もしやすい機能的なフォルム。耐荷重は100kgあり、天面はフラットなので座っても安定感があって快適です。
幅51cmという大きめのサイズで、収納力は抜群。こちらも高さは低めなので、リビングに置いてベンチのように使うのがおすすめです。
1台で2役以上こなす収納スツールを取り入れよう
大きさや素材、デザインのテイストもさまざまな収納スツールを紹介しましたが、気に入ったものはありましたでしょうか。1台あれば何通りもの使い方ができるので、ぜひじっくり検討して、この先も長く使える収納スツールを探してみてください。
インテリアに少しでも興味がある方なら、おそらく誰もが知っている家具ブランド「カリモク家具」。そんな日本を代表する老舗企業が、リブランディングによって打ち出した新ブランドが「カリモク60(ロクマル)」です。
今回はカリモク60のプロダクト開発に込められた思いを掘り下げつつ、人気のソファ「Kチェア」と「ロビーチェア」それぞれの特徴をご紹介。20代の若者もナイスミドルの皆さんもきっと好きになる、古くて新しいカリモク60の魅力をたっぷりお伝えします。
老舗家具メーカーの新ライン「カリモク60」とは?
「カリモク60」は、1940年に創業した老舗木工家具メーカー「カリモク家具」が2002年に立ち上げたブランド。取り扱うのは、カリモクが1960年代に製造し、家具メーカーとしての基礎を築いたチェアやテ-ブルを復刻したアイテム。60(ロクマル)というブランド名は「1960年代の復刻家具」という意味です。
往年の名作家具に再び光を当てて世に出すという考えから立ち上げたブランドなので、新商品が増えることは基本的にありません。ソファやチェア、テーブルなど少数精鋭のラインナップですが、張り地や仕上げに期間限定仕様が加わったり、著名デザイナーとのコラボレーションモデルが登場することも。
選べる種類は少ないですが、この絞り込まれた製品数にこそものづくりのプライドを感じます。間違いのない名作を迷わず手に入れたい人にとっては、むしろ好都合ではないでしょうか。
カリモク60が愛される理由
2002年の立ち上げ以来、年齢や性別を問わず広く愛されているカリモク60の家具。一般の住宅はもちろんカフェやコワーキングスペース、美容院などでも多く採用されているので、目にしたことがある方も多いかもしれません。カリモク60はなぜこれほどまで多くの人を魅了するのか?その理由をまとめました。
単なる復刻ではない、時代を超える家具
カリモク60は、1960年代にカリモク家具が作っていた製品を復刻生産していますが、そのコンセプトは単なる過去の焼き直しではありません。時代を超えて愛用できる優れたデザインを、現代生活にフィットする形で提案し、後世に末永く受け継ぎたいという、ものづくりに関わる職人や開発者の熱い魂が宿っています。
その証拠に、カリモク60で不動の人気を誇る「Kチェア」は1962年当時のデザインを忠実に再現しつつも、内蔵されたバネやビニールレザーの品質などに絶えず改良が加えられています。伝統を守りながら常に進化し続ける、それこそがカリモク60のフィロソフィなのです。
仕掛け人はナガオカケンメイ氏
カリモク60を世に送り出した仕掛け人は、クリエイティブディレクターをつとめるナガオカケンメイ氏です。ナガオカ氏が手がけるセレクトショップ「D&DEPARTMENT」でカリモク家具を扱っていたことがきっかけとなり、ブランドの再構築とアイテムの復刻を提案しました。
一時は廃盤寸前になるほど売上が落ち込んでいた1960年代の家具に着目し、洗練されたリブランディングによって再び光を当てたナガオカ氏。昔を知る人にとっては「信頼できる日本の家具」として、初めて見る若者にとっては「新鮮なレトロ感のある家具」として、幅広い世代に受け入れられるカリモク60ブランドが誕生しました。
複数メーカーを巻き込む「60VISION」へ
カリモク60の立ち上げをきっかけに、2002年にスタートしたプロジェクトが「60VISION(ロクマルヴィジョン)」。長年愛されるロングセラーを持つ国産メーカーが自社製品を登録し、流行に左右されないブランドを育てるプロジェクトです。開始から7年間で製品数は600を超え、カリモク60はその代名詞的存在として広く知られることとなりました。
ものづくりの原点に帰り、日本から世界に通用するスタンダードを作ろうとする姿勢が高く評価され、60VISIONの取り組みは2008年グッドデザイン賞を受賞しています。
カリモク60の定番「Kチェア」と「ロビーチェア」
ここからはカリモク60の家具の中でも、特に人気の高いソファ2つのモデル「Kチェア」と「ロビーチェア」を比較。それぞれの特徴と選び方をご紹介します。
Kチェア
【Kチェアの特長】
デザイン:木フレームですっきり
バリエーション:1人掛、2人掛、ミニ
サイズ:幅70~133 × 高さ70 × 奥行64.5~70
座り心地:硬め
使い方:浅めで作業&食事向き
ロボット掃除機:使用OK
1962年に発売されたカリモク椅子の第1号モデル。1人掛けと2人掛けがありますが、いずれも座面の奥行きは70センチとコンパクト。小柄な女性でも座りやすく、男性でも充分くつろげる絶妙なサイズ感です。張り地は合成皮革でお手入れの楽なブラックレザーと、起毛感のある手触りが心地よいモケットグリーンの2タイプから選べます。
金属製のバネがしっかり荷重を支えるため、沈み込みの少ない硬めの座り心地。背もたれに腰がしっかり届くのでデスクワークも快適です。カリモク60のテーブルとあわせれば低めのダイニングとしても使えて、ソファを置かないLD兼用スタイルにもおすすめです。
パーツごとに交換修理ができるのも特徴のひとつ。シートがへたったり肘かけ部分にキズがついても、該当部分だけを交換しながら長く使い続けることができます。
ロビーチェア
【ロビーチェアの特長】
デザイン:重厚でクラシカルな雰囲気
バリエーション:1人掛、2人掛、3人掛
サイズ:幅75~174 × 高さ73 × 奥行78
座り心地:やや硬め
使い方:あぐらや昼寝もできる
ロボット掃除機:使用OK
往年の「応接間」を思わせるクラシカルなフォルムながら、すっきりした脚やダイヤ柄のステッチで洗練されたムードも漂うラウンジチェア。Kチェアよりも奥行きが深く、あぐらをかいたりルーズにもたれたり、よりリラックスした使い方におすすめです。
座面はベースの上にもう一枚クッションを重ねるダブルクッション構造で、ほどよい弾力が心地よい底づき感のない掛け心地。柔らかすぎないので、長時間座っても疲れにくいのは嬉しいポイントです。くたびれたら座面だけ交換することもでき、長く愛用できます。
サイズは1~3人掛けで、選べる張地は2種類。ブラックのビニールレザーは程よい艶感があって水にも強く、どんなインテリアにも似合うこと間違いなし。モケットグリーンは鮮やかな色味ではありますが、深みのある表情の起毛素材なので、悪目立ちせず空間に馴染んでくれます。
「Kチェア」と「ロビーチェア」どちらを選ぶ?
どちらもファンからの熱い支持を集める名作「Kチェア」と「ロビーチェア」ですが、迷ったらどのように選ぶとよいでしょうか?ポイントをまとめました。
立ち座りしやすい&省スペースなのは「Kチェア」
「ソファで軽い食事やPC作業もしたい」という方にはKチェアがおすすめ。奥行きが70cmと浅いのでくつろぎすぎることなく、座面は硬めなので立ったり座ったりも楽なソファです。2人掛けで133cmというコンパクトサイズと、圧迫感のないすっきりとしたデザインは、スペースに限りのあるリビングにぴったりです。
昼寝もできてくつろげるのは「ロビーチェア」
「ソファではリラックスして過ごしたい」という方におすすめなのはロビーチェア。総生地張りのデザインは、座った時に包まれるような安心感をもたらします。奥行きが深すぎるという方はオプションのクッションを追加して、背中の隙間を埋めるように使ってもOK。2~3人掛けではカーブのついたアームにクッションを置けば、横になったときも快適です。
カリモク60の名作ソファでリビングを格上げ
発売から60年以上、変わらないデザインと進化し続ける快適性で多くの人々から愛されるカリモク60の人気ソファ「Kチェア」と「ロビーチェア」。この先20年、30年と人生を長く一緒に過ごせるソファをお探しの方は、ぜひ一度店頭で実物を見て&座ってみることをおすすめします!
「スタッキングスツールはとりあえず買っておく補助イス」、「座り心地やデザインはそれなりでいいや」、と思っている方。あきらめるのはまだ早いです!むしろメインチェアとして毎日使いたくなるくらい、コンフィーでグッドルッキングなスツールも、世の中にはたくさんあります。
今回は、好きが高じてうっかりインテリアコーディネーター資格まで取ってしまった家具好きライターが「あえて」買いたいスタッキングスツールのおすすめ4選をご紹介。自宅やオフィスの椅子を買い足そうかな、と考えている方はぜひ参考にしてみてください。
スタッキングスツールが使える理由
積み重ねができるスタッキングスツールですが、実はそれ以外にもメリットがたくさんあります。通常のチェアに比べて価格も手頃なものが多いので、まずは1脚、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。まずはスタッキングツールが“使える”理由をご紹介します。
コンパクトに収納できる
なんといっても積み重ねができるので、場所を取らずに何脚も置いておけるのが最大の魅力。クローゼット等にしまうのも良いですが、せっかくなら重ねた姿もオブジェのように美しく、出しっぱなしにしても景観を損ねないものを選びたいものです。
引っ越してもずっと使える
たとえばダイニングテーブルは、住む家や家族構成が変わったら買い替えたくなりますよね。その点スタッキングスツールはどんなに広い家に引っ越しても、何人家族になってもずっと使える。冷静に考えれば当たり前なのですが、そう考えると椅子を買うハードルがグッと下がります。
座る以外の使い道がある
背もたれのない椅子=スツールだからこそ、いろいろと使い道が広がります。たとえばソファの近くにおいてリビングテーブル代わりにしたり、照明やオブジェを置く台にしたり。植物を複数置くときはスツールを使って高低差をつけると、バランスよくまとまるのでおすすめです。
ただし座面にクッション性があったり、凹凸があるタイプのスツールはこの使い方には不向きです。買うときは実際の使い道をよくよくシミュレーションしましょう。
【クオリティ重視】おすすめスタッキングスツール
いざスタッキングスツールを買うと決めたなら、見た目も使い心地も決して妥協してはいけません。生活の中で目に入るモノすべてをフェイバリットにすることが、QOLを上げる近道です。
多少値が張ってもいいから、デザインも機能も優れた名品を買いたい。まずはそんな方におすすめのスタッキングスツールを2つご紹介します。
イカサ(IKASAS) カモメスツール
日本と上海を拠点に、時代に流されない普遍的な価値をそなえたインテリアや家具を提案するIKASAS(イカサ)。ブランドを代表するマスターピースともいえるカモメスツールは、2018年のグッドデザイン賞を受賞したプロダクトです。
カモメの羽を思わせるスリムな座面に、曲げ木の脚部が組みあわさった有機的フォルムはどことなくユーモラス。それでいて凛とした佇まいは、ダイニングやオフィスはもちろん、和室にだって似合いそうです。
スタッキングしたときの無駄なくピタッ!と重なる姿も爽快。デザイン好き界隈では有名なスツールなので、ちょっと「インテリア分かってる感」を出したいときの選択肢としても、ぜひ。
カリモク60 スタッキングスツール
泣く子も黙る老舗ファニチャーブランド、カリモク家具。創業80年以上を誇る愛知の木工家具メーカーですが、その復刻コレクション「カリモク60(ロクマルと読みます)」のロングセラースツールです。カリモクが1960年代に作っていたチェアを復刻したモデルゆえ、この普遍的でレトロなデザインにグッときます。
最大の魅力はなんといっても心地よいクッション性。スタッキングスツールでここまで快適に座れるものは、なかなか他では出会えないと思います。来客時の食事で長時間座っても快適ですし、背もたれがなく緊張感を保てるので、デスクワーク用チェアとしてあえて選ぶのもアリ。
スツールとしては決してお安くはないですが、美しい張りの座面や手工芸品のように端正なフレームラインからは、一目で丁寧な仕事ぶりが伝わります。長く愛用できるクオリティを求める方に自信を持っておすすめしたい、買う価値ありの逸品です。
【コスパ重視】おすすめスタッキングスツール
そうは言っても、「スツールに数万円も出すのはちょっと」という方も多いはず。ここからは買いやすいうえにデザインも座り心地もいい、さらに多用途に使える高コスパのスタッキングスツールを3つご紹介します。
無印良品 スタッキングスツール
こちらはロンドンを拠点とするイタリア人デザイナー、マルティーノ・ガンパーによる名作「アーノルドサーカススツール」を彷彿とさせるプロダクト。要素を極限までそぎ落とし、無印流にリデザインするとこうなります。本家に比べてカラバリは2色と少ないですが、お値段は6分の1程度。これでいい、むしろこちらがいい!と思う方も多いはず。
風呂イスのような単純なフォルムですが、座面のカーブが絶妙にフィットして見た目以上に座りやすい。ちなみにこのカーブはアーノルドサーカススツールにはない、無印ならではの特長です。
スタッキングしても高さが出にくく、さらにひっくり返せばゴミ箱や収納バスケットに早変わり。シンプルですが侮れない、コスパ抜群のスツールです。
イーサプライ スチールチェア
なんともシンプルでそっけない、スチールの丸椅子。でもこの無骨さがいいのです。機能面も申し分なく、丈夫で軽くて、水に強い。屋外でも使えるので、友人家族を招いて庭でBBQ、なんてときにも使えます。耐荷重は100kgあるので脚立代わりにしたり、ベランダで植木鉢を置いたりと、タフな使い方にも応えてくれます。
よく見るとデザインにもこだわっていて、座面はゆるやかにカーブしていて座り心地も上々。オールブラックのマットな塗装も良い風合いです。スチールの素材感が空間をきりっと引き締めてくれるので、インダストリアル系インテリアが好きな方、木製家具のほっこりした雰囲気が苦手な方にもおすすめです。
アンドエヌイー(&NE) ラウンドスタッキングスツール
このデザイン、どこかで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。元になっているのはフィンランドの世界的デザイナーであるアルヴァ・アアルトが1933年に発表した名作「スツール60」で、多くのメーカーからリプロダクト品(意匠権の切れた製品を復刻したもの)が出ています。それゆえ似たような形のスタッキングスツールは世の中に数多く存在しますが、ひとつ選ぶとしたら「&NE」のこちらのアイテムを推します。
北欧家具の特徴であるナチュラルな木材の質感もよく再現されていますし、座面や脚部を横から見たときの積層材の表情も今っぽくてナイス。座面に穴の空いたデザインが他とは一線を画すこだわりを感じさせます。片手で軽く持ち運べるので、家中を移動して使いやすいのもポイント高しです。
スツールを買うならスタッキングできるものを
収納場所にも困らず、ライフスタイルが変わっても長く使えるスタッキングスツール。
いざ必要となったときに間に合わせで済ませてしまいがちなアイテムですが、せっかく買うなら見た目も座り心地も納得できるものを、じっくり選んでみてください。