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サングラス初心者におすすめ。レイバンのおすすめサングラス4選

メンズファッションの定番アイテムに数えらえるサングラス。多くのブランドが名を連ねますが、長い歴史の中でも屈指の人気ブランドとして認知されているのがレイバン(Ray-Ban)です。

しかし「初めてレイバンのサングラスを選ぶ」初心者の方は、どの商品を購入するのか迷ってしまいます。そこで今回は、サングラス初心者におすすめのレイバンのおすすめアイテムをご紹介します。また、サングラスを選ぶ際のポイントについても解説していますので、商品選びの参考にしてください。

人気サングラスブランド、レイバンの歴史

レイバンは1937年にアメリカで生まれたアイウェアブランドです。

前身は光学機器を扱うメーカーだったボシュロム社(Bausch&Lomb)。同社は硬質ゴムを用いた丈夫な眼鏡フレームの製造で評価を得ると、レンズ製造の分野にも進出。高い機能性と耐久性を誇る製品はユーザーから信頼を集め、着実に事業を拡大していきます。

1937年に「遮光(Ray)」を「遮る(Ban)」という意味を込めて、Ray-Ban(レイバン)ブランドを設立

大きな転機となったのが1923年。当時アメリカ空軍のパイロットは、太陽光と紫外線を遮るレンズがなく、眼精疲労や視力の低下に悩まされていました。ボシュロム社の評判を聞きつけたアメリカ空軍は、長時間の飛行から眼を守ってくれるサングラスの開発を依頼。

6年の研究開発を経て1929年に誕生したレイバンのサングラスは、高い遮光性と耐久性を実現。翌1930年にはアメリカ空軍に正式採用され、パイロットのアイコンとして定着しました。

このとき開発されたのが、のちにレイバンブランドのアイコンとして人気を博す「アビエイター」です。人気映画トップガンで主演を務めたトム・クルーズが身に付けたサングラスと聞けば、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。

1937年には遮光(Ray)を遮る(Ban)という意味を込めて、「Ray-Ban(レイバン)」ブランドを設立。「光学的に眼を守る」を基本コンセプトに機能性に優れたモデルを数多く世に送り出します。

現在ではアイウェアブランドの定番ブランドとして人気を博す

レイバンはその機能性だけでなく、洗練されたデザイン性の高さもブランドが人気を集める理由です。

クラシカルな雰囲気を纏いながら、それでいていつの時代のファッションにも馴染む普遍的な仕上がりは、サングラスとして一つの完成形を提示しているかのような存在です。

あえて奇をてらうようなデザインではなく、王道を磨き上げるアイテムを生み出し続けるからこそ、初心者から上級者まで多くのユーザーに愛され続けるブランドとして定着しているのでしょう。

初心者でも外さない似合うサングラス選びのポイント

さて、サングラスはワンアイテムでおしゃれを演出できるアイテムですが、これまで身に付ける機会がなかった人にとっては、どのアイテムを選ぶのか迷ってしまいがちです。

そこでここからは、サングラス初心者の方でもよく似合うサングラス選びのポイントをご紹介します。

1.フレームは顔型と対比したモデルを選ぶ

サングラス 顔型

1つ目のポイントは、顔型と対比したフレームを選ぶことです。

サングラスにはさまざまな形状のフレームがありますが、自分に似合う種類を選ぶなら顔型と対比したモデルを選んでみましょう。同じ系統のモデルを選んでしまうと、顔の輪郭が強調され馴染みにくくなります。

例えば、丸顔の人ならスクエアやウェリントンといったやや角ばったモデルを、四角顔の人はラウンドやオーバルといった丸みを帯びたモデルといった具合です。

【フレームの特徴】

フレーム特徴
ウェリントンどんな人にも似合う万能型。ビギナーにもおすすめ
ボストンフレームの上辺が太く、丸みのあるフレーム。スーツにも似合う
ラウンド丸形のクラシックなデザイン。知的でおしゃれな印象に
スクエア横長のシャープなデザイン。顔をスマートな印象に見せる
ティアドロップ涙の雫のような形状。個性的でミリタリー感も◎
オーバル卵型のやさしい印象が特徴。ベーシックで顔に馴染みやすい

またサングラスのフレーム別の特徴を把握しておくと、自分のイメージに合ったモデルが見つかりやすくなります。

2.フレームカーブやフレーム幅をチェックする

サングラスのフレームカーブや、フレーム幅をチェックしておくのも似合うサングラス選びのポイントです。

フレームカーブとはサングラス上部の曲がり具合のことで、このカーブと眉のラインを合わせるとサングラスが顔に馴染みやすくなります。また、眉毛はフレーム上辺からやや覗くくらいがベストです。眉とフレーム上部が離れていると、サングラスが浮いたような印象になってしまいます。

フレーム幅(横幅)を選ぶときは、顔幅と同じサイズを選んでみましょう。こうすることでサングラスの主張が弱まり、自然な雰囲気を演出できます。

【レイバンのサイズ表記】

レイバンサングラスでは、『51□21』や『51‐21』といった表記が採用されています。これは51mmがレンズの幅、21mmがブリッジの幅を意味します。自分の顔幅と比較する場合はレンズが2枚あることを踏まえて、51+51+21=123といった計算をするとぴったりのサイズを選べるでしょう。

3.レンズの種類やカラー選びも似合うサングラス選びのポイント

レンズの機能やカラーもサングラス選びのポイントです。レイバンのサングラスはレンズの種類やカラーが豊富に揃っています。レンズの特徴やカラーによる印象の違いを知っておくと、サングラス選びに役立ちます。

【レンズの種類】

レンズの種類特徴
偏光タイプ光の乱反射を抑え太陽が眩しい場面でも視界が良好に
調光タイプ紫外線の量によってレンズの色が変化。屋外・屋内どちらでも違和感がない。レイバンではTransitions®と表記
UVカットタイプ強い紫外線から目を守る。マリンスポーツやアウトドア好きにおすすめ
クロマンス レンズ最先端の反射防止処理、優れた偏光フィルターでカラーレンズでもクリアな視界に

【レンズカラーの特徴】

レンズカラー特徴
黒系シンプルな定番カラー。遮光性が高いためアウトドアでの活動が多い人におすすめ
ブラウン系光のコントラストや強い日差しを緩和する。落ち着いたファッショナブルな雰囲気
グリーン系落ち着いた自然的な雰囲気に。色調もバランスに優れている
ブルー系爽やかで涼し気な印象。ドライブや普段使いにもおすすめ
イエロー系明るくて陽気な印象に。個性ある雰囲気を演出できる

レイバンのおすすめサングラス4選

ここからはレイバンのサングラスから、初心者にもおすすめなモデルを4つご紹介します。

ウェイファーラー

photo by : rakuten.co.jp

まずご紹介するのが、レイバンの定番モデル「ウェイファーラー」です。

1952年に初代モデルが登場してから長く愛され続けてきたモデルで、スクエア型のフレームがスマートな印象を演出してくれます。60年代のロックから80年代のアート文化、ヒップホップカルチャーをはじめ時代を問わず人気を博し、2020年代の現在でもアイコニックな輝きを放つモデルです。

ニューウェイファーラー

photo by : rakuten.co.jp

続いてご紹介するのが、「ニューウェイファーラー」です。

オリジナルのウェイファーラー同様にスクエア型のフレームが特長ですが、フレームの太さを調節してやや柔らかな印象に仕上がっています。ウェイファーラーの良さを残しつつ、初心者でも身に付けやすいソフトなテイストが、幅広いシーンで活躍してくれるはずです。

クラブマスター

photo by : rakuten.co.jp

レイバンらしいクラシカルモダンな見た目が印象的なのが「クラブマスター」です。

1950年代のアメリカンカルチャーに影響を受けてデザインされており、力強さと上品さを兼ね備えたモデルです。特にクラブシーンでは絶大な人気を集めるモデルで、個性ある雰囲気が大人のおしゃれを演出してくれます。

ニューラウンド

photo by : rakuten.co.jp

最後にご紹介するのが、「ニューラウンド」です。

89年に登場したラウンドモデルをベースに、テンプルとブリッジに高級感のある刻印を加えるなどしてデザインを進化。ラウンドならではの遊び心と知的な印象が組み合わさったファッショナブルなアイテムに仕上がっています。

フレームが細くデザインされているので、幅広いファッションに取り入れやすいモデルです。

王道のデザインを採用しながら、しっかり個性を発揮できるレイバンのサングラス

今回はレイバンのサングラスから、初心者におすすめのモデルをご紹介しました。

レイバンは長年世界中で愛され続けてきたブランドで、その機能性の高さはもちろん、年代ごとのカルチャーシーンでアイコン的な存在として人気を集めてきました。王道のデザインを採用しながら、しっかり個性を発揮できるモデルを揃ているのもブランド魅力。

サングラス初心者の方でもワンアイテムでおしゃれを演出できるモデルを、ぜひこの機会に選んでみてはいかがでしょうか。

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店頭でもよく聞かれるのが、「仕事でも浮かないスニーカーってありますか?」という質問。結論から言うと、レザーの素材・ミニマルなデザイン・落ち着いた色味の3つを押さえれば、通勤にも商談にも使いやすい一足に出会えます。 今回はアパレル店員の目線で、レザースニーカーの魅力と選び方を整理したうえで、使いやすい5足を厳選してご紹介します。 まず知っておきたい、レザースニーカーの魅力 レザースニーカーの魅力は、単なる“楽さ”だけではありません。大人の男性にとっては、むしろきちんと感を保ちながら、足元に抜けを作れることが最大の価値です。その魅力を3つお伝えします。 1. スラックスやジャケパンに合わせても浮きにくい “キャンバススニーカーよりも上品で、革靴ほど堅苦しくない”、そのちょうどよさが、ビジネスカジュアルとの相性を高めています。 2. 清潔感が出やすい レザーは表面にツヤがあり、足元が整って見えます。黒・白・グレーなどのベーシックカラーなら、職場でも取り入れやすいのが魅力です。 3. 手入れしながら長く履ける 革用クリームやブラッシングで表情が変わるのもレザーの楽しさ。履き込むほどに自分の足に馴染み、長く付き合える一足になります。 仕事で使えるレザースニーカーの選び方 レザースニーカーは見た目が似ていても、仕事で使いやすいかどうかはかなり差があります。購入時は、次のポイントをぜひ意識してみてください。 1. デザインは「装飾が少ない」ものを選ぶ 大きなロゴ、派手な差し色、複数素材の切り替えが多いものは、仕事用には少しカジュアルに寄りすぎます。光沢は控えめでステッチも控えめ、ソールも主張しすぎないものがベストです。 2. 色は黒、白、ダークグレー、ネイビーが使いやすい 最も使い勝手がいいのは黒。次点で、清潔感のある白や、少し柔らかさの出るグレー、知的な印象のネイビーもおすすめです。 3. ソールは厚すぎないほうが上品 厚底や大きな凹凸のあるソールは、スラックスの裾とのバランスが難しくなります。 ボリュームのあるソールはトレンド感がありますが、仕事用としてはややスポーティに見えすぎることも。細身でフラット寄りのソールだと、スラックスとの相性が良くなります。 4. つま先の形は細すぎず、丸すぎず つま先の形状がシャープすぎると革靴っぽくなりすぎ、丸すぎるとカジュアルに寄りやすいため、しっかりチェックしましょう。オンオフ兼用には、程よくスマートなラウンドからセミラウンドが合います。 裾が細めなら、靴も細身。そして、ワイドパンツなら少しボリュームのあるデザインを選ぶなど、ボトムとのバランスをチェックしましょう。 5. 履き心地は「見た目のきれいさ」と両立するかが大事 仕事で長く履くなら、見た目だけでなくクッション性やフィット感も重要。一日中履く人ほど、軽さや反発性、やわらかさを確認しておきたいところです。 重要ポイントは、レザーの“素材選び” スラックスやジャケパンに合わせるなら、装飾が少ないなどのデザイン性だけでなく、レザーの素材選びが重要なポイントです。ここでは素材の選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。 【きめ細かなスムースレザー】 表面がなめらかで、光沢は控えめなスムースレザーは、最もドレス寄りに見せやすく、スラックスにも自然に合います。 色味は白、黒、ダークブラウン、ネイビーが使いやすく、ロゴやステッチが目立たないシンプルなデザインがおすすめ。 特に、マットな白レザーは、グレー・ネイビー・ベージュのスラックスと相性がよく、ジャケパンにも合わせやすい定番です。黒やダークブラウンなら、より落ち着いた印象に。 そして、ソールは白または同色系を選びましょう。 【表情豊かなスエード(スウェード)】 少し柔らかく見せたいならスエード(スウェード)がおすすめ。スムースレザーよりも表情があり、ジャケパンをほどよくカジュアルダウンできます。 グレージュ、ブラウン、ネイビー、チャコール系を選ぶと、秋冬のウールスラックスやコーデュロイとも好相性。また、ジャケットの素材感にも合わせやすいのがメリットです。 ただし、毛足が長すぎるものや色のコントラストが強いものは、スラックスよりもカジュアルな印象になりやすいため、短い毛足で色が落ち着いたスエード(スウェード)を選ぶと上品です。 【雨や傷に強いシボ革】 細かな凹凸のあるシボ革は、傷が目立ちにくく実用的なうえ、表情があるのでシンプルな服装のアクセントになります。 黒、ダークブラウン、白を選ぶと、比較的きれいにまとまり、多少カジュアルなジャケパンとも好相性。 ただし、シボが大きすぎるものや革が厚すぎるものはワークシューズっぽく見えるので、ドレス感を保つなら細かいシボで薄めの革が無難です。 仕事で使えるおすすめレザースニーカー5選 ここでは、仕事でも使えるレザースニーカーを紹介します。ぜひ、明日からでも履きたい一足を探しましょう。 【SHIPS】〈別注〉PIEVE スエード レザー スニーカー SHIPSのエクスクルーシブブランド〈PIEVE〉から、上品な佇まいが魅力のスエードスニーカーが登場。アッパーには、滑らかで高級感のあるカーフスエードを採用し、落ち着いた大人の足元を演出します。 ボリュームを抑えたフォルムとすっきりとした履き口のディテールで、洗練された印象に仕上げているうえ、スエードに自然になじむ柔らかな色合いのラバーソールが、軽やかさと品のよさを両立。 トスカーナ地方の上質素材を扱い、有名ブランドのOEMも手がける名門ファクトリーが生産した、こだわりの一足です。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー カーフスエードの上品な質感と、すっきりとしたシルエットが魅力です。セットアップに合わせれば洗練された印象に、デニムやチノパンなら程よく品のある休日スタイルに仕上がります。 【NANO universe】「N SERIES」アクティブレザースニーカー×BMZソール NANO universeから、軽量性と脱ぎ履きのしやすさを兼ね備えたアクティブレザースニーカーが登場。アッパーには上質な牛革を使用し、シンプルで洗練されたデザインに仕上げています。 また、靴紐には伸縮性のあるゴム紐を採用し、紐先をチップで固定した仕様にすることで、ベロを持ち上げるだけでスムーズな着脱が可能に。足にしっかりフィットしながら、軽量ソールとBMZ社のカップソールが歩きやすさをサポートします。 セットアップなどのきれいめスタイルから、デニムを合わせたカジュアルコーデまで幅広く活躍。ホワイトとブラックの2色展開で、毎日の足元に取り入れやすい一足です。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー 牛革の上品さとスニーカーの軽快さを両立した、オンオフで使えるデザインで、ゴム紐仕様で脱ぎ履きも簡単なのが嬉しいポイント。同色のソールですっきり見えるので、特にきれいめコーデに合わせやすい一足です。 【URBAN RESEARCH】〈Last Resort AB〉 VM002 SUEDE LEATHER スエードとレザーを組み合わせた、無骨さと落ち着いた存在感が魅力のスニーカーは、2020年にスタートした、スウェーデン発のインディペンデントなスケートシューズブランド〈Last Resort AB〉のもの。オールブラックでまとめた重厚なデザインは、秋冬のスタイリングに自然になじみ、足元を引き締めます。 そして、厚みのあるソールとしっかりとした作りで安定感があり、通勤や街歩きにも活躍。スエードは履き込むほどに風合いが増し、経年変化を楽しみながら長く愛用できるのも魅力です。厚手のソックスを合わせれば、ブーツ感覚で防寒性と程よい重厚感を演出できます。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー アッパー部分の、スエードとレザーの切り替えデザインがオシャレな一足。ベロに施されたブランドタグが個性的で、後ろ姿も抜かりありません。 【UNITED ARROWS】〈CONVERSE〉GLR別注 オールスター クップ OX レザー ブラック ドレス スニーカー green label relaxingが<CONVERSE>の新定番「ALL STAR COUPE OX」を別注。高級感のあるオールブラックに、ソフトなレザー、レザー素材のトゥ、蝋引きシューレースを採用し、履き心地と品格を両立しています。 タンからかかと外側へ移した素押しロゴと、ドレスシューズを思わせる蝋引きシューレースが、さりげない高級感を添えます。ホワイトの特別仕様インソールには、両ブランドのロゴを配置したダブルネーム仕様で、別注ならではの特別感も魅力的です。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー イチ押しポイントは、上品な見た目と抜群の汎用性です。オールブラックでも素材の切り替えや素押しロゴが表情を添え、通勤から休日まで活躍。スニーカー感覚で履けるのに、足元がきれいに整います。 【BEAMS】〈VEJA 〉 CAMPO スエード スニーカー 〈VEJA〉の定番モデルをモダンな色合いのスエードで仕上げたスニーカーは、落ち着いた素材感とシンプルなデザインが、足元に品の良い存在感を添えます。 また、ライニングには再生ポリエステルを採用し、快適な履き心地とサステナブルへの配慮を両立。主張しすぎない洗練された佇まいで、トレンドに左右されにくく、長く愛用できるのも魅力です。 フランス発の〈VEJA〉らしい、現代的な美意識と社会への思いが感じられる、長く愛用できる仕上がりが魅力。 ーアパレルスタッフおすすめポイントー おすすめは、品の良いスエードと落ち着いた色合いです。デニムで大人っぽく、セットアップで軽やかに、自身のスタイルに合わせやすいのが嬉しいですね。 仕事で使うなら「上品さ」と「控えめさ」がキーポイント 仕事で使えるレザースニーカーを選ぶなら、大切なのは“スニーカーらしさ”をどこまで抑えられるかです。 今回紹介した5足は、どれも大人の男性が取り入れやすいものばかり。きちんと感を重視するのか、抜け感と今っぽさを重視するのか、それともコスパとバランスを重視するのかによって選ぶと失敗しません。 仕事で履ける一足を探すなら、まずは黒か白のミニマルなレザースニーカーから。足元が変わるだけで、いつもの通勤スタイルがぐっと洗練されます。

【アパレルスタッフが厳選】スーツ・セットアップに合うスニーカー5選

スーツやセットアップにスニーカーを合わせるスタイルは、いまや大人の男性にとって定番のひとつです。ただし、どんなスニーカーでも合うわけではありません。大切なのは、きちんと感を損なわず、足元だけが浮かないこと。 今回はアパレルスタッフの目線から、スーツやセットアップに合うスニーカーの選び方と合わせるときのポイントをお伝えしたうえで、おすすめアイテムを紹介します。 ビジネススニーカーの選び方 スーツやセットアップといった、いわゆるビジネスコーデに合わせるスニーカーは、どのようなポイントに注意すればよいでしょうか?失敗しない靴選びのため、いくつかのポイントを紹介します。 【ポイント1】スーツ・セットアップに合わせるなら「きれいめに見えること」が最優先 スーツやセットアップに合わせるスニーカーを選ぶとき、まず意識したいのはスポーティーすぎないことです。ランニング感の強いモデルや、ソールに存在感のあるものは、どうしてもカジュアル寄りに見えやすく、全体の印象を崩してしまうことがあります。 大人の男性におすすめなのは、白、黒、グレー、ネイビーなどのベーシックカラー、無駄な装飾が少ないデザイン、素材に上質感があるもの、この3点を満たすタイプ。 スーツに合わせる前提なら、スニーカーだけが浮かないことを第一に考えると失敗しません。 【ポイント2】手持ち服との「色数」を整える スニーカーそのものだけでなく、服との合わせ方も印象を左右します。特に重要なのが「全体の色数」です。 色数は全身で3色以内を意識するとまとまりやすくなります。たとえば、ネイビーのセットアップに白スニーカー、インナーは白かグレー。これだけでも、きちんと感と軽やかさのバランスが取りやすくなります。 購入する際は、手持ちのスーツやセットアップの色味を把握することから始めましょう。 素材選びで印象は大きく変わる スーツやセットアップにスニーカーを合わせるなら、デザインだけでなく素材感にも要注目。足元の素材が上品であるほど、装い全体が大人っぽくまとまります。きれいめスタイルに合う素材を、相性のよい着こなしとともに紹介します。 1.端正な「スムースレザー」 スーツスタイルに最も取り入れやすいのが、表面が滑らかで光沢のあるスムースレザー。革靴に近い品のよさがありながら、スニーカーならではの軽快さも演出できる優れものです。 白や黒、ダークブラウンなどのベーシックカラーを選べばビジネスカジュアルにも対応しやすく、セットアップの足元もすっきり仕上がります。迷ったときの一足目には、白のスムースレザースニーカーがおすすめです。 ー好相性のスタイリングー ネイビーやチャコールのスーツ タートルネックを合わせたセットアップ シャツ&スラックスのきれいめスタイル 2.こなれ感が出る「上質なスエード」 少し柔らかく、オシャレな印象に仕上げたいならスエードがおすすめ。起毛したマットな表情が、スーツのかしこまり具合をほどよく和らげてくれます。 特にグレー、トープ、ネイビー、ダークブラウンといった落ち着いた色は、秋冬のウール素材やフランネルのセットアップと好相性。素材に温かみがあるため、コーディネート全体が親しみやすく、奥行きのある印象になります。 一方で、カジュアル感が出やすい素材でもあるため、ボリュームのあるソールや派手な配色は避け、細身で端正なフォルムを選ぶのがポイントです。 ー好相性のスタイリングー ブラウンやグレーのセットアップ フランネルやツイードのジャケット ニットを合わせたカジュアルジャケパン 3.春夏に活躍する「レザー×メッシュ」 レザーの品格とメッシュの軽やかさを兼ね備えた“異素材コンビ”は、通気性と軽快さを重視したい季節に最適な素材。レトロランニング系のスニーカーによく見られる組み合わせで、スポーティーでありながら、素材のコントラストによって立体感が生まれます。 ただし、スーツに合わせる場合は、ランニングシューズのように厚底すぎない、適度なボリュームのモデルがおすすめ。 カラーも、白の単色、もしくはグレーやネイビー系など、落ち着いた配色を選ぶと上品にまとまります。 ー好相性のスタイリングー コットンやリネンのセットアップ 軽やかなジャケット 春夏のシャツ×スラックス 4.都会的に見せるなら「ナイロン」 軽量でスポーティーな印象が魅力のナイロン素材は、スーツに合わせるとテック感のあるモダンな印象。 ただし、光沢の強いナイロンや派手な色使いは、スーツの上品さから浮いてしまう可能性があるので要注意です。そのため、ブラックやチャコール、ネイビーなどの落ち着いた色を選び、レザーパーツがあしらわれたデザインを選びましょう。 現代的なスーツスタイルを楽しみたい人に向いている素材です。 ー好相性のスタイリングー ナイロン素材のセットアップ ブラックやチャコールのモードなスーツ スポーティーな小物を取り入れたスタイル スーツやセットアップに合うおすすめスニーカー5選 ここでは、スーツやセットアップに合うスニーカーを5点紹介します。 【ビームス】プレーントゥ ドレス スニーカー 内側には目立ちにくいサイドゴア、シューレースにはゴム素材を用い、靴紐を結び直す手間なくスムーズな脱ぎ履きを実現。ドレスシューズのような外羽根プレーントゥ型を採用し、上品でスマートな印象に仕上げています。 天然皮革の粉砕繊維を一部に使用した再生素材を採用し、まるで本革のような、上質で深みのある表情を演出。スニーカーならではの軽快な履き心地で、長時間の着用も快適にサポートする、日常使いに頼れる一足です。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 一足は持っていたい、シンプルながら洗練された佇まいが魅力のブラックシューズ。マットな質感と無駄のないデザインで、カジュアルにもきれいめにも自然に馴染みます。 スニーカー感覚で履けるソールなので、革靴ほど堅くならず、大人のデイリースタイルに取り入れやすい一足です。 【シップス】〈adidas〉 STAN SMITH LO PRO 〈adidas〉の「STAN SMITH LO PRO」は、アイコニックなスタンスミスの魅力を受け継ぎながら、薄底にすることで低めのシルエットに仕上げた、洗練された一足です。シグネチャーであるシンプルさを大切にし、クラシックなディテールを際立たせつつ、レザーアッパーと控えめな装飾により、大人らしい印象を演出。 すっきりとしたフォルムは、デニムやチノパンはもちろん、スラックスやセットアップにも好相性です。カジュアルスタイルに上品さを加えたいときや、足元を軽やかに見せたいときにも最適。流行に左右されず、長く愛用できるデイリースニーカーです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 最初の一足としておすすめしたいSTAN SMITHは、オールブラックでまとめたデザインを選ぶと大人っぽく仕上がります。スニーカーの軽快さに、程よく丸みを帯びたフォルムとレザーの上品な質感をプラスし、足元をすっきり大人っぽく仕上げてくれます。 【ナノユニバース】〈Damerino〉ダメリーノレザースニーカー ナノ・ユニバースのセットアップシリーズ「ダメリーノ」のパンツに合わせ、裾幅や丈感を考慮してアッパーやソール幅を細かく設計したスニーカー。モノトーンのミニマルなデザインと牛革の上質な素材感が、足元に洗練された印象を与えます。 シンプルながらシックな佇まいで、フォーマルシーンにも対応可能。ブラックとホワイトの2色展開で、「ダメリーノ」とのセットアップスタイルはもちろん、休日のカジュアルコーデにもおすすめです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 クリーンな表情と程よくボリュームのあるフォルムが魅力。ブラック×ホワイトの配色が足元に軽快なアクセントを添えつつ、カジュアルになりすぎない上品さも兼備しています。 デニムからスラックスまで合わせやすく、休日からきれいめビジネススタイルまで幅広く活躍する万能な一足です。 【ユナイテッドアローズ】〈GLR〉 サイドゴア Uチップ スニーカー 定番のFUNCTIONALシューズシリーズから、革靴のような上品さとスニーカーの快適さを兼ね備えたUチップシューズが登場。スニーカーソールにサイドゴア(エラスティック)を組み合わせることで、紐をほどかずに脱ぎ履きできる手軽さを実現しました。 オーセンティックなUチップデザインが、カジュアルな足元に品のよさをプラス。キレイめからカジュアルまで幅広く活躍します。スムース調とスエード調を展開し、装いに合わせて選べるのも魅力。毎日の足元をスマートに支える、実用性に優れたシューズです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 レザー調の上品な質感と、オールブラックでまとめた洗練されたデザインが魅力。ほどよく厚みのあるソールが存在感を添えながら、スニーカーらしい軽快さも演出してくれます。 ビジネススタイルに使うならスムースレザー調、カジュアルスタイルに合わせるならスエード調を選ぶのが正解。デニムやワイドパンツとも好相性なので、幅広いスタイルに合う万能アイテムです。 【ユナイテッドアローズ】〈hALON〉オックスフォード スニーカー 伝統的なスポーツモデルをベースに、素材や色、縫製技術で丁寧に仕立てた〈hALON〉のフラッグシップスニーカーは、端正なオックスフォードシューズのデザインに、スニーカーならではの軽快さを取り入れた一足。 微光沢の上質なスムースレザーに、タンカラーの革ライニングとインソールを合わせ、足なじみのよい履き心地を実現。発泡素材を内蔵したソールや、左足のグリーンピスネームも特徴です。 クラシカルな佇まいを保ちながら、足元をすっきり見せる洗練されたフォルムで、ビジネスカジュアルから休日のきれいめスタイルまで幅広く活躍。セットアップやスラックスに合わせれば、かっちりしすぎない程よい抜け感を演出できます。デニムやチノパンと組み合わせても上品にまとまり、オンオフを問わず毎日のコーディネートに取り入れやすいのが魅力。 通常のスニーカーサイズより、“ハーフサイズ”下のサイズを選ぶのがおすすめです。 【アパレルスタッフ目線から見たおすすめポイント】 ブラックのレザー調アッパーに、爽やかなホワイトソールを合わせて都会的な印象の一足。ほどよく厚みのあるソールが、足元に軽快さと存在感をプラスします。 さらに、ライニングのブラウンやヒールのグリーンがさりげないアクセントに。いつものきれいめカジュアルを、格上げしてくれます。 ビジネスの足元は、“きれいめに寄せたスニーカー”が正解 スーツやセットアップにスニーカーを合わせるなら、主役はあくまで服の品のよさです。スニーカーは、それを邪魔せず、ほどよく抜け感を加える存在として選ぶのが正解。 “ベーシックカラー、上質感のある素材、控えめなソール”、この3点を押さえるだけで、足元の完成度はぐっと上がります。

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