【2026最新】Ankerのイヤーカフ型イヤホンおすすめ3選!耳掛けとの違いや音漏れ・装着感を徹底解説
耳を塞がずに音楽を楽しめるとして注目度急上昇中のオープンイヤーイヤホン。なかでも耳の側面に挟んで使用するイヤーカフ型は、アクセサリーのように使えるファッション性の高さも人気です。
今回はAnkerの商品から、イヤーカフ型イヤホンを3つご紹介します。各商品の違いに触れながら選び方のポイントを解説しますので、「どれを選べないいの?」と迷っている方はぜひ参考にしてください。
【この記事で分かること】
- イヤーカフ型と耳掛け型の違い
- イヤーカフ型の使用感
- アンカーのイヤーカフ型商品の比較
オープンイヤーイヤホンの魅力は?

オープンイヤーイヤホンとは、耳を塞がずに音楽を楽しめるイヤホンです。
これまでのイヤホンでは耳栓のように使用するカナル型やヘッドホン型が主流でした。こうしたタイプは物理的に外部の音を遮断し、音楽への没入感を高める点が魅力でした。
一方で長時間着用していると耳への圧迫感や蒸れといったストレスを感じたり、周囲の音や状況が把握できず、安全性が保てない点がネックでした。
その点オープンイヤーイヤホンは、装着したままでも会話や作業ができる「ながら」使用が可能で、自宅での作業中やスポーツ時の安全性も確保できます。
イヤーカフ型と耳掛け型の違いは?

オープンイヤーイヤホンの種類には、耳掛け型とイヤーカフ型の2種類があります。
| 種類 | 装着方法 | おすすめの人 |
| 耳掛け | 耳に引っ掛けて装着する | 運動や通勤時に使用したい人 |
| イヤーカフ | 耳たぶを挟み込むようにして装着 | ながら作業やメガネ・マスクと併用したい人 |

耳掛け型とは、耳に引っ掛けるようにして装着するタイプ。耳にフィットしやすく、ズレや圧迫感が少ないのが特徴です。運動時や通勤時に選ぶなら、耳掛けタイプがおすすめです。

イヤーカフ型は、耳の側面に挟み込むようにして装着するタイプです。耳たぶの厚みによって装着時の快適さが変わるため、フィット感の高いモデルを選べるかがポイントになります。
一方で、耳掛けタイプではメガネやマスクを使用しているとストレスを感じやすくなりますが、イヤーカフ型ではこうしたストレスから開放されます。自宅でのながら作業や近場への散歩、メガネやマスクとの併用にはイヤーカフ型がおすすめです。
【レビュー】イヤーカフ型イヤホンを使って分かったメリット・デメリット
では、実際にイヤーカフ型のイヤホンを使ってみた感想をご紹介します。
メリット1.メガネやマスクに干渉せず装着時のストレスが少ない
イヤーカフ型を使用してまず感じたのが、装着時のストレスの少なさです。
筆者はメガネを着用しており、耳掛け型のイヤホンを使用すると装着時のガタつきが気になっていました。その点イヤーカフ型は耳たぶに挟むようにして使用するため、メガネと干渉することがなくストレスなく使用できました。
メガネ以外にもマスクを着用するシーンが多い人にも、イヤーカフ型はおすすめです。
メリット2.ながら作業との相性が抜群
ながら作業とイヤーカフ型のイヤホンは相性が抜群です。
作業中にイヤホンを着用していると、音楽やノイズキャンセリング機能で周囲の音や状況が分かりにくくなります。音楽への没入感を楽しみたい場面や集中したい場面ではよいのですが、いわゆる「ながら作業」をしていると周囲からの声かけや物音に気付かないことがありました。
イヤーカフ型なら、作業と並行しながら音楽や音声を楽しむことが可能。BGMのように活用できるため、会話をすくことも可能です。
デメリット:音漏れや音質が気になるならカナル型やヘッドホン型を。目的に応じた使い分けが◎
さてイヤーカフ型イヤホンで気になるのが音漏れです。耳を物理的に遮断しないイヤーカフ型イヤホンは、どうしても音漏れが発生してしまいます。
音漏れ対策の技術が搭載された商品も増えていますが、完全に音漏れを防止するのは難しいのが実情です。音漏れが気になる環境で使用するなら、カナル型やヘッドホン型を選んでみましょう。ただ、余程静かな環境や、電車内で距離が近いといった場面でなければ、そこまで過敏になるほどの音漏れではありません。
またオープンイヤーイヤホンは物理的に周囲の音を遮断できないため、音質や音楽への没入感という点ではカナル型やヘッドホン型に劣ります。
オープンイヤーイヤホンを使用するなら、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。例えば、音漏れを気にせずに使用できる自宅や店舗でのながら作業、通勤通学中、ランニングやトレーニングなどのスポーツ中などならオープンイヤーイヤホンを存分に楽しめます。
長時間カナル型やヘッドホン型を使用して疲れてきたら、オープンイヤーイヤホンに切り替える、といった具合に目的や状況に応じて使い分けをするとイヤホンの機能性を存分に楽しめます。
イヤーカフ型イヤホンの選び方

ここからはオイヤーカフ型の選び方について解説します。
選び方1.フィット感に注目して選ぶ
イヤーカフ型を選ぶ際はフィット感に注目してみましょう。
どうしてもイヤーカフ型は耳たぶの厚みによって、装着時の快適さにつながるフィット感に差が出てしまいます。店頭で試着できるのが一番ですが、それが難しい場合は次のポイントを押さえておきましょう。
- ブリッジ部分の素材に弾力性がある
- 軽量設計が採用されている
- 商品紹介やレビューをしっかり確認する
ブリッジ部分の素材に弾力性があると、装着時のストレスが軽減されます。またブリッジが開閉しやすいタイプなら、圧迫感を調整できるためより快適な着け心地を求められます。
本体の重量も確認しておきましょう。耳に挟んで使用するため、重量があるとどうしてもストレスを感じやすくなります。軽さと素材の弾力性を兼ね備えたタイプがおすすめです。
最後に商品紹介やレビューも参考にしておきましょう。同じブランドでも商品によって、ストレスを軽減させる工夫が施されている商品が用意されています。商品レビューでも実際に着用した声が聞けるため、自分の耳型と似たユーザーの声を参考にすると、ぴったりの商品を選べるでしょう。
選び方2.連続再生時間に注目する
イヤーカフ型を選ぶ際は、連続再生時間にも注目しましょう。
長時間使用したいなら、連続再生時間が8時間程度の商品を選んでおくのがおすすめです。ケースに収納することで充電できるタイプもあるため、屋外など充電できない環境で使いたいならこうした項目も確認しておきましょう。
選び方3.ボタンの種類を確認する
イヤーカフ型の操作ボタンには、大きくタッチ式とプッシュ式の2種類があります。
| ボタンタイプ | 特徴 |
| タッチ式 | イヤホンをタッチするだけで操作可能 |
| ボタン式 | イヤホンのボタンを押して操作可能 |
タッチ式はイヤホンに触れるようにタッチするだけで操作可能なタイプ。イヤーカフを「トントン」と叩くように触れるだけで操作できるため手軽に使用できます。
プッシュ式はボタンを押し込むようにして操作するタイプ。直接ボタンを押すため手間がかかるように感じますが、運動中や歩行中はしっかりと指先に感触が伝わるため、操作ミスを軽減できます。
使用する場面を想定して、操作ボタンの種類を選んでみましょう。
Ankerのイヤーカフ型イヤホンおすすめ3選
Ankerのイヤーカフ型イヤホンからおすすめの商品をご紹介します。
1.Soundcore AeroClip

| ブリッジ素材 | 柔軟性に優れた素材 |
| 重量 | 約5.9g |
| 最大再生可能時間 | イヤホン本体:最大8時間 ケース:最大32時間 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| ワイヤレス充電 | × |
| 本体コントロール | タッチコントロール |
【こんな人におすすめ】
- 耳が痛くなりにくい最上のフィット感・装着感を求める方
- Web会議やハンズフリー通話の利用頻度が高く、クリアなマイク性能が必要な方
- 単体最大8時間・ケース込み最大32時間の長スタミナバッテリーを重視する方
Ankerのイヤーカフ型イヤホンとして、2025年に登場したフラッグシップモデルが「Soundcore AeroClip」です。
より快適な着け心地を追及するため、人間工学に基づいた曲線デザインを採用。既存のモデルに比べて装着時のストレスが軽減され、より快適なフィット感が特徴となっています。ブリッジ素材にも柔軟性に優れたTPU素材を使用しており、耳たぶが厚い方でも痛みやストレスを感じにくくなっています。
Ankerのイヤーカフ型では初めてLDACに対応しており、高い音質も実現。値段こそやや高めですが、予算に余裕があるならこちらのモデルを選んでおくのがおすすめです。
2.Soundcore C50i

| ブリッジ素材 | 形状記憶チタンワイヤー |
| 重量 | 5.5g |
| 最大再生可能時間 | イヤホン本体:最大7時間 ケース:最大28時間 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| ワイヤレス充電 | × |
| 本体コントロール | ボタンコントロール |
| イヤーカフキャップ | なし |
【こんな人におすすめ】
- 長時間装着するためできるだけ軽いモデルを選びたい方
- 耳を塞がないオープンイヤー型でもハイレゾ相当(LDAC)の音質にこだわりたい方
- 最新規格(Bluetooth 6.0)に対応した長く使える標準モデルが欲しい方
「Soundcore C50i」は、アンカーのイヤーカフ型ではもっとも新しいモデルです。
前モデルのC40iがやや太めのデザインだったのに対して、C50iはブリッジ部分とイヤホンがはっきり分かれたようなデザインになっており、AeroClipに近い設計になっています。
機能性では高音質のLDACに対応することで、より迫力のある音質を実現。低温や高音域では、はっきりと音質が向上しています。
C40iがイヤーカフキャップを使用していたのに対し、C50iは形状記憶チタンワイヤーを採用。これによりクリップのフィット感をより高めることができ、運動時やランニング時にも外れにくいように設計されています。
3.Soundcore C40i

| ブリッジ素材 | 弾力性のあるソフトな素材 |
| 重量 | 5.8g |
| 最大再生可能時間 | イヤホン本体:最大7時間 ケース:最大21時間 |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| ワイヤレス充電 | × |
| 本体コントロール | ボタンコントロール |
| イヤーカフキャップ | 2種類(M、L) |
【こんな人におすすめ】
- はじめてオープンイヤー型・イヤーカフ型を試してみたい方
- タッチ操作による誤作動を避け、ボタン式で確実に操作したい方
- 家事や仕事のBGMとして手ごろな価格で「ながら聴き」を楽しみたい方
アンカーのイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンの入門モデルが「Soundcore C40i」です。
12mm×17mmのドライバーとチタンコーティングされた振動板により、迫力のある重低音を実現。またオープンイヤーイヤホン型では気になる音漏れ対策が採用されているのも、同モデルの特徴です。耳道に真っ直ぐに音を届ける指向性サウンド機能により、従来よりも音漏れを気にせずアイテムが使用できるようになりました。
製品には2種類のイヤーカフキャップ (サイズ:M / L)が付属されているので、耳の形状にあわせてサイズ感を調整できるのもうれしいポイントです。
イヤーカフ型イヤホンでストレスの少ない毎日を
今回はAnkerの商品から、イヤーカフ型イヤホンを3つご紹介しました。
イヤーカフ型イヤホンは、耳に挟んで使用するタイプのイヤホンです。マスクやメガネを使用していいても装着でき、ながら作業や運動時に重宝します。
また、カナル型やヘッドホン型が「うるさすぎる」「圧迫感がある」といった方にとっては、ストレスの少ないイヤホン生活にぴったりです。