ハードダーツボードはどれがおすすめ?選び方や人気商品を紹介

「ハードダーツボードを探しているけど、どれを選べいいのか迷ってしまう」。 見た目も似通っているハードダーツボードは、いざ購入するとなると商品の違いが分からず、購入を迷ってしまいます。 そこでこの記事では、筆者が厳選した5つのハードダーツボードを紹介。商品別の特徴や、どんな人のおすすめなのかを案内していますので、商品選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 またハードダーツボードを選ぶポイントについても詳しく解説しています。 ハードダーツボードとは?ソフトダーツボードとの違い ハードダーツボードとは、麻を圧縮して作られたダーツボードのことです。 日本やアジアではプラスチック製のボードを使用するソフトダーツが人気ですが、海外ではハードダーツが主流となっています。 素材以外にもボードの規格サイズが違い、ソフトボードが15.5インチなのに対し、ハードボードは13.2インチとひと回り小さくなっています。 近年は日本でもハードダーツの人気が高まっており、ハードダーツボードを購入する愛好家も増えています。 こんな人にハードダーツボードはおすすめ ハードダーツを楽しみたい人 自宅での騒音が気になる人 ハードダーツボードは、ハードダーツを楽しむ人はもちろん、自宅での騒音が気になる人にもおすすめです。 自宅でもダーツを楽しみたいとソフトダーツボードを購入する人は多いですが、大きな悩みがボードにダーツが当たったときの音です。店舗やダーツバーでプレーするときはあまり気になりませんが、ソフトダーツボードに矢が当たる音は想像以上に大きく響きます。 特に集合住宅や賃貸にお住いの方は、近隣への騒音が気になり、「せっかくボードを買ってもプレーしなくなった」といった方も多いようです。 その点ハードダーツボードは、素材に麻を使用しているため静音性が高く、音を気にせずプレーできます。ソフトダーツ規格の15.5インチサイズで作られたハードダーツボードもあるため、自分のプレー環境に合わせて商品を選んでみてください。 ハードダーツボードの選び方5つのポイント ここではハードダーツボードを選ぶときのポイントを5つご紹介します。 1.ボードの規格サイズを確認する 1つ目のポイントはボードの規格サイズを確認すること。 13.2インチ:ハードダーツ規格 15.5インチ:ソフトダーツ規格(店舗やバーにあるダーツマシンと同じサイズ) ハードダーツボードは13.2インチ、ソフトダーツボードは15.5インチと世界共通で規格サイズが統一されています。日頃から大会や試合にあわせて、公式のサイズで練習したいといった方は、規格サイズを確認しておきましょう。 特にソフトダーツ規格のハードダーツボードは商品が少ないため、よく確認が必要です。 2.ワイヤーの有無や種類にも注目 2つ目のポイントはワイヤー(別名スパイダー)の有無や種類です。 ハードダーツボードは刺さった時の得点が分かりやすいよう、ワイヤーが設置されています。このワイヤーには大きく2つの種類があり、1つはボードに埋め込まれた「埋め込み型」。もう1つはボードの外に付けられた「外付け型」です。 埋め込み型は干渉する面積が少ない分、ダーツが弾かれにくいのが特徴。一方でやや値段が高くなる傾向にあります。一方で外付け型はワイヤーにダーツが弾かれやすいのがネックですが、値段はややリーズナブルになっています。 また、商品によってはワイヤーのない「ワイヤーレス」のボードも販売されています。境界部分に刺さると得点の判断が難しいですが、「投げる感覚を養いたい」「よりリーズナブルな商品を選びたい」なら、ワイヤーレスの商品もおすすめです。 3.耐久性や刺さりやすさにこだわるなら麻の品質を確認 ハードダーツボードの価格に大きく影響するのが、耐久性や刺さりやすさです。 特に麻の品質にこだわったボードは、耐久性が高く、矢が刺さったときの静音性や快適性が高くなります。ハードダーツボードの素材でも高級品とされるのが「サイザル麻」。刺さりやすさ抜きやすさにこだわりたいなら、サイザル麻を使用したボードを選んでみましょう。 4.ハードダーツボードはかなり重い。専用スタンドの活用もおすすめ ハードダーツボードを購入する場合は、重量に注意しておきましょう。 実際に商品を持つと分かりますが、ハードダーツボードはかなり重く作られています(5キロ前後)。そのため、自宅の壁に直接取り付けると、重さで壁が傷んだり、ボードが落下する恐れがあります。 おすすめしたいのが専用のダーツスタンド。自立式や突っ張り棒式、スタンド式など自宅のスペースや用途に合わせて商品を選べます。 「壁の強度に不安がある」「賃貸で壁に傷はつけられない」といった場合は、ダーツスタンドの購入も検討してみましょう。 5.ハードダーツ用のチップやスティールダーツの準備も忘れずに ハードダーツボードでプレーする場合は、専用のハードチップや金属製の針を使うスティールダーツを準備しておきましょう。 ソフトダーツ用のチップのままプレーすると、ボードがすぐに傷んでしまいます。専用のハードチップを使えば、今使っているダーツチップと付け替えるだけで簡単にプレーできます。 ハードダーツを本格的に極めたい、といった方は、スティールダーツの購入を検討してみましょう。 ライター厳選!おすすめのハードダーツボード5選 ここでは筆者が厳選したおすすめのハードダーツボードをご紹介します。 Winmau│Blade 6 Dual Core 【こんな人におすすめ】 国際大会で使用する本物志向のボードが欲しい Winmau(ウィンモー)が販売するハードダーツボードが「Blade 6 Dual Core」です。 Blade(ブレード)シリーズは、WDF(世界ダーツ連盟)の公式規格に準拠しており、名だたる世界大会で使用されています。 ボードは麻の圧縮率が異なる2層で構成されており、外側に密度を下げたコアを、内側に密度を上げたコアを採用。これにより、ダーツが刺さりやすさと、耐久性の高さを両立しました。 本物志向のダーツボードが欲しいなら、Blade 6 Dual Coreを購入すれば間違いありません。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み One80│ GLADIATOR3+ 【こんな人におすすめ】 海外ブランドのコスパに優れたボードを選びたい 「One80(ワンエイティ) GLADIATOR3+」は、発色の良さやワイヤーの目立ちにくさから、ボードが見やすいのが特徴。ダーツプレイヤーからの評価も高く「最高傑作」との呼び声も高い商品です。 WDF(世界ダーツ連盟)の公式規格を準拠しながら、10,000円程度とコストパフォーマンスに優れているのもうれしいポイント。価格は抑えながら、品質にも妥協したくない方にはおすすめです。 サイズ13.2インチ重量4.7kg素材ケニアサイザル麻ワイヤー埋め込み型 DYNASTY│ EMBLEM KING Type-N 【こんな人におすすめ】 初めてハードダーツボードを購入する 国産ダーツブランドの提供するハードダーツボードを選びたいなら、「 DYNASTY(ダイナスティ) EMBLEM KING Type-N」がおすすめです。 品質の高さは国内のメジャー大会でも使用された実績からも証明済み。盤面の色分けがくっきりしているため、ターゲットを狙いやすいボードとなっています。静音性も高いことから、音が気になるプレイヤーにもぴったり。 「初心者でハードダーツボードを購入したい」といった方にもおすすめです。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み型 TARGET│ TOR 【こんな人におすすめ】 最新の機能性やデザインを採用したモデルを選びたい これまでにない斬新なデザインを採用したハードダーツボードとして注目を集めているのが、「TARGET TOR(ターゲット トア)」です。 世界的なダーツブランド・TARGETが手掛けたボードは、視認性の高さに加え、自己修復性能に優れたマダガスカルサイザル素材を使用することで耐久性の高さも兼ね備えています。 またボードを回転させても、デザインが統一され、視覚的に違和感がないのもうれしいポイントです。 サイズ13.2インチ重量4.8kg素材サイザル麻ワイヤー埋め込み型 BLITZER│ハードダーツボード BB37 15.5インチ  【こんな人におすすめ】 ソフトダーツ規格のハードダーツボードを探している ソフトダーツ規格のサイズでプレーできる、ハードダーツボードを探している方には「BLITZER(ブリッツァー)ハードダーツボード BB37 15.5インチ」がおすすめです。 静音性の高いサイザル麻を使用しているため、自宅でも音を気にせずダーツを楽しめます。 サイズ15.5インチ重量3.7kg素材サイザル麻ワイヤーワイヤーレス ハードダーツボードはダーツ上級者だけでなく自宅での騒音が気になる人にもおすすめ 今回はおすすめのハードダーツボードや選び方のポイントをご紹介しました。 ボードを選ぶときは、「ボードの規格サイズ」「ワイヤーの有無や種類」「耐久性や刺さりやすさ」が商品選びのポイントになります。 ハードダーツボードはダーツ上級者が購入するイメージがありますが、静音性が高いため騒音が気になる方にもおすすめです。ソフトダーツをプレーする人向けに、ソフトダーツ規格の15.5インチサイズも用意されているため、用途に合わせて選んでみてください。