ESのおすすめスニーカー3選。ブランドの魅力や選び方を徹底解説
1995年の誕生以来、現在もコアなスケーターを中心に根強い人気を誇るスケートシューズブランド「ES(エス)」。ファットからスリムまで幅広いシルエットのモデルを展開しており、多彩なスケーターファッションに合わせやすいのが魅力です。 そこで今回は、ESのスニーカーのおすすめモデルを3つご紹介します。ブランドの歴史や特徴、選び方のポイントも交えて詳しく解説するので、普段履きとしてスケートシューズを取り入れてみたい方もぜひチェックしてみてください。 ESとはどんなブランド? まず、ESがどのようなブランドなのか見ていきましょう。ブランドストーリーを知ることで、スニーカー選びがより楽しくなります。 ブランドストーリーをチェック ESはフランス出身の元プロフリースタイルスケーター、ピエール・アンドレによって1995年に設立されたスケートシューズブランドです。本格的なスケートシューズを生み出すことを目的にスタートし、実力派ライダーのサポートや豊富なモデル展開によって、世界的な人気を獲得しました。 ブランドは2011年、「GONE SKATING(スケートしに行ってきます)」という広告を発表し、活動を一時休止。その後、復活を望む世界中のファンの声を受け、2014年に再始動しました。現在もクオリティ重視のスニーカー作りを続けています。 クラシックなスケートシューズファンにおすすめ ESは、ひと目でスケートシューズとわかるクラシックなフォルムが魅力です。とくに定番モデルの「ACCEL(アクセル)」は、どの世代のトレンドにも合う多彩なスタイルを展開。ファットからスリムまで幅広いラインナップが揃い、好みに合った一足を選べます。 また、ESは1990年代後半~2000年代前半のスケートシューズ黄金期を代表するブランドとしても知られ、現在も当時の復刻モデルを積極的にリリースしているのが特徴です。カラーバリエーションも個性的なものが多く、足元を主役にしたコーディネートを楽しめます。 ESのスニーカーの特徴 ESのスニーカーは、優れた機能性と存在感のあるシルエットが特徴です。それぞれのポイントをチェックしていきましょう。 ハードなスケート用途にも対応する機能性 ESのスニーカーは、ハードなスケート用途にも対応する機能性を備えています。基本的にスケート仕様を前提に設計されているため、本格的にトリックに取り組みたいスケーターにはもちろん、機能性を重視して普段履きを選びたい方にもおすすめです。 アッパーには高耐久のスエードやレザーを使用し、こだわりのラバーソールが高いグリップ力と安定したボードフィールを実現。さらに、クッション性・耐衝撃性に優れた高性能インソールを備えたモデルも多く、足への負担を軽減します。 また、通気性に配慮したモデルが数多く展開されているのも特徴。アッパーのサイドに通気孔を設けたり、メッシュパネルを搭載したりするなど、長時間でも快適に履ける工夫が施されています。 幅広い世代に刺さる豊富なシルエット ESのスニーカーは、幅広い世代にマッチする多彩なシルエットが揃っているのが魅力。シンプルなローテクスニーカーから、存在感のあるハイテクスニーカーまで豊富にラインナップされており、さまざまなファッションスタイルに合わせやすいのがポイントです。 とくに「QUATTRO(クアトロ)」のような復刻モデルは、スケートシューズ黄金期のテイストを継承しつつ、履き心地を現代的にアップデートした設計で、重厚感がありながらもバランスの取れたデザインが特徴。コーディネートの主役として取り入れやすい一足です。 ESのスニーカーの選び方 ここでは、ESのスニーカーを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。 履き心地で選ぶ ESはクッション性に優れたモデルが多く、スケート時はもちろん、デイリーユースでも快適な履き心地を維持しやすいのが魅力です。クッション性に加え、足首まわりのフィット感にもこだわりたい方は、履き口やタンに内蔵されたパッドの厚みにも注目してみましょう。 定番の「ACCEL(アクセル)」シリーズのなかでも、クラシックな「ACCEL OG(アクセル オージー)」は、とくに厚みのあるパッドを備えているのが特徴。「QUATTRO(クアトロ)」を代表とする復刻モデルも同様に、足首のホールド感や安心感を重視した設計に仕上がっています。 一方で、スリムなシルエットの「ACCEL SLIM(アクセル スリム)」は、パッドの厚みを抑えた設計により、軽量で足元をすっきりと見せられるのがポイント。ほどよいホールド感を求める方にも適しています。 ファッションスタイルに合わせて選ぶ ESのスニーカーを日々のコーディネートに取り入れる際は、ファッションスタイルに合うシルエット選びがポイントです。 ファットなシルエットのモデルは、細身のパンツと合わせると足元が浮いて見えやすいため、ワイドパンツと組み合わせたストリートスタイルと好相性。ボリューム感を活かしたバランスのよい着こなしに仕上がります。 一方で、スリムなモデルはワイドパンツだと足元が隠れやすいので、細身から適度な太さのパンツを合わせるのがおすすめ。アンクル丈のパンツと組み合わせた、靴下を見せるコーディネートにも応用できます。 ESのスニーカーのおすすめモデル3選 ここからは、ESのスニーカーのおすすめモデルを3つご紹介します。 ES(エス)ACCEL OG BROWN/GUM ESのアイコニックなスニーカーとして、世界中のスケーターから愛されるモデルです。1995年のリリース以降、2005年には機能性やデザインがアップデートされ、耐久性やクッション性の向上に加え、よりボリューム感のあるシルエットへと進化。現在もESのロングセラーモデルとして高く支持されています。 履き口とタンにはしっかりと厚みのあるパッドを内蔵し、足首のサポート性を強化。伸縮性のあるタンストラップによりタンのズレを防ぎ、安定したフィット感を実現しています。さらに、摩耗しやすいつま先部分には3重のステッチ構造を採用。ハードなスケート用途にも対応し、普段履きでも型崩れしにくいタフな仕上がりが特徴です。 ES(エス)ACCEL SLIM BLACK/GUM ESの定番「ACCEL(アクセル)」の伝統を受け継ぎながら、より現代のスケートシーンに合わせてデザインされたモデルです。軽量で扱いやすく、ボードコントロールのしやすさでも人気の一足。スリムで洗練されたシルエットは、コーディネートにも取り入れやすいのがポイントです。 薄めのカップソール構造ながら、耐久性やグリップ力をしっかりと確保。高性能なSTIフォームインソールを搭載することで、快適なクッション性も実現しています。トリックを繰り返しても破れにくいよう、つま先部分のステッチには摩耗を軽減する加工が施されています。 ES(エス)QUATTRO BLACK/BLUE 1998年にリリースされたESの名作を復刻したモデルです。ほどよいボリューム感のあるシルエットが特徴で、ボードフィールを保ちながらも高いサポート性やクッション性を両立しています。復刻モデルでありながら、現在はESのベストセラーとして高い人気を誇る一足です。 ダブルカップアウトソール構造を採用し、安定性とグリップ力をさらに強化。アッパーの摩耗しやすいエリアには2重のステッチを施すことで、優れた耐久性も確保しています。 アッパーのサイドには通気性に配慮したメッシュパネルを配置し、長時間の着用でも快適な履き心地をキープ。かかとやタンのプルタブや、リフレクト素材のディテールなど、スケートシューズ黄金期らしいデザインが随所に受け継がれているのもポイントです。 クラシックな魅力が光るESのスニーカー ESのスニーカーは、1990年代後半~2000年代前半のスケートシーンを象徴する存在として、世界中のスケーターに支持されてきました。現在もクラシックなデザインを受け継ぎながら、現代的なアップデートを重ねているのが魅力です。機能性とデザイン性を両立した一足は、スケート用途のみならず、普段履きとしても活躍。足元からスケータースタイルを引き立てたい方におすすめのブランドです。