コーディネートを左右すると言っても過言ではない、存在感が大きなファッション小物と言えば、キャップとハットではないでしょうか。 そこで今回は、お出かけコーデに取り入れたいキャップとハットをご紹介。いつものコーデのスパイス的存在になる一品に出会えますように。 キャップ・ハットの選び方 キャップもハットもシンプルなファッション小物だからこそ、じっくり吟味して選びたいですね。 しかし、今さら選び方が分からないという方は少なくありません。そこで、自分に合うキャップ&ハットの選び方をお伝えしますので、ぜひ購入時の参考にしてください。 【種類で選ぶ】 まずは、キャップやハットの種類から選んでみましょう。それぞれの特徴を知れば、商品選びがはかどります。 ベースボールキャップ どんなスタイルにも合う定番アイテムで、特にカジュアルスタイルやスポーツMIXスタイルとの相性抜群。また、テーラードジャケットやセットアップにハズしアイテムとして組み合わせてもおしゃれなので、スタイルを選ばず使えるアイテムと言えます。 ワークキャップ ワークキャップは、特にミリタリーテイストのカジュアルスタイルに合うデザイン。 帽子のトップが平らなデザインや浅めのタイプが多いため、顔の縦の長さを強調せずに全体のバランスを整えるのに役立ちます。 バケットハット バケットハットは、下向きの短いつばと円筒形のクラウンが特徴で、他の帽子とは異なる個性的なデザインが人気の秘密です。 浅めにかぶって少し後ろへ傾けるとこなれた印象を演出できるうえ、 顔に影ができにくくなり、爽やかな印象に。また、前髪のセットが崩れにくくなります。 【顔型で選ぶ】 自分の顔型に合わせて選ぶのも、似合うキャップ・ハット選びのポイントです。 丸顔 丸顔には、高さのあるキャップや中折れハットが似合います。ポイントは縦ラインを強調すること。例えば、キャップもハットも浅めにかぶる、おでこを見せるように後ろに傾けてかぶるなど、高さが出るようなかぶり方をするとバランスが良くなります。 面長 面長に似合うキャップは、顔の縦幅をカバーする、深めに被れるものやツバが長めのデザインです。そして、つばを前に出すようにかぶり、目線を下げるとさらにバランスよく見えます。 また、顔の縦の長さをカバーし横幅を強調するバケットハットや、ツバの広いハットも似合います。 四角顔 ・エラ張り顔 四角顔やエラ張り顔には、ツバの長いベースボールキャップや、トップが浅くて横幅のあるワークキャップが似合います。 また、ツバのしっかりとしたハットや飾りの付いているハット、 やわらかい丸みのあるハットをかぶると、全体のバランスが良くなります。 キャップ&ハットをプラスしたコーディネート例 キャップもしくはハットを取り入れたコーディネートをご紹介。普段のスタイルに取り入れやすいアイテムなので、ぜひ早速真似してみましょう。 【+キャップ】 七分袖にロールアップしたデニムパンツ、そして足元はサンダルの爽やかなコーディネートには、シンプルなキャップがお似合い。ツバが長く浅めのベースボールキャップを選ぶとこなれ感が出て、シンプルなのにおしゃれ度が増します。 ロングヘアとキャップとの相性も抜群なので、爽やかに仕上げたければぜひキャップをプラスしましょう。 白シャツ&ワークパンツのカジュアルスタイルには、明るい色の深めベースボールキャップをプラス。コーデのワンポイントとして存在感を放っていて、一気におしゃれに見えます。 全体の雰囲気を壊さずに差し色を使いたい時、キャップは最適のアイテムと言えます。 フーディー&キャップは最強のコンビ。少し浅めにかぶるとこなれ感がアップし、よりおしゃれな雰囲気を演出できます。 コーデと同系色のキャップを選ぶとシックに、ビビッドな色を選ぶとカジュアルになります。 【+ハット】 シンプルなモノトーンコーデには、個性的な中折れハットをプラスすることで、お互いの良さが引き立ちます。 涼しげな素材をチョイスすると全体的に清涼感が出て、春夏にもぴったりのハットスタイルが完成します。 デニムセットアップに、ツバが長くクラウンが深めのハットを合わせると、大人カジュアルの出来上がり。 フェルトなど柔らかい生地を用いたハットは、かぶり方次第で形状が変わり、しなやかさも出ておしゃれです。 おすすめハット&キャップ5選 ここでは、おすすめのハットとキャップを5つ紹介します。 [SaturdaysNYC]Pigment Dyed Miller Standard Cap ピグメントダイ加工を施した風合いあるデニム生地と、クラシックなフォントのロゴの相性が抜群のキャップ。 長すぎないツバと深すぎないクラウンでシンプルなデザインは、どんなスタイルにも合う優れものです。 [ビームス] ニューエラ New Era 【 Boston Red Sox Casual Classic Navy Strapback Hat Men Navy 】 大人気のNEWERAとBEAMSがコラボした別注キャップは、NEWERAの中でも幅広い層に人気のレトロクラウン型をベースに、右サイドにBEAMSのロゴ刺繍が入ったスペシャル仕様。 ブラックのボディに球団ロゴのレッドが映える、ファッショナブルなベースボールキャップです。 [シップス] ワンポイント ロゴ エンブロイダリー オーバーフィット キャップ やや深めのクラウンが頭にフィットするベースボールキャップは、シンプルなデザインでどんなスタイルにも合います。 フロントに施されたSHIPSオリジナルのロゴ刺繍が、さりげなくおしゃれです。 [ビームス] ベーシック バケットハット シーズンを問わず使える、深めのつばが特徴的なバケットハットは、色違いで揃えたいほどシンプルで使いやすいデザイン。 コットン素材で柔らかく軽いため、ストレスフリーでかぶれるのが嬉しいですね。 [ABAHOUSE]<BASIQUENTI>ワンポイント刺繍 ユニセックス ワーク キャップ アメリカ国旗が刺繍されたワークキャップは、パリッとした素材感が特徴。裏地はメッシュ素材になっており、かぶり心地の良さは抜群です。 フリーサイズですが、後頭部にサイズ調節可能なアジャスターがついているので、自分の頭にしっかりフィットします。 あなたはキャップ派?ハット派?いつものコーデにプラスして出かけよう! 今回は、いつものコーデにプラスして楽しみたい、キャップとハットを紹介しました。同じヘッドギアですが、その印象は大きく変わります。 あなたはキャップ派ですか?それともハット派ですか?もしくはどちらも日替わりで楽しむのもいいですね。 お出かけの際に欠かせないキャップ&ハットをコーデに取り入れて、ぜひ楽しい時間を過ごしてください。
コートは必要ないけれどアウターは必要。そんな時のために用意しておきたいのが‘ブルゾン’です。丈が短めなので全身のバランスを取りやすいうえ、室内や車内でも着用したまま過ごせるのがブルゾンのメリットではないでしょうか。 今やおしゃれに欠かせないブルゾン。生地やデザインによって表情は変化しますので、いつものスタイルに取り入れやすい1枚を探しましょう。 今手に入れたいブルゾンとは? 軽く羽織れるアウターとして人気のブルゾンは、コーディネートの中でも目立つ存在です。 そんなブルゾンのトレンドは目まぐるしく変化するため、トレンドを追うよりも、自身のファッションスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。 カジュアルからスポーティー、洗練されたキレイめスタイルまで幅広い種類が存在する中、まず手に入れておきたいブルゾンとは何でしょう? スポーティースタイルにはカジュアルブルゾンがおすすめ スポーティースタイルには、軽量で動きやすいカジュアルブルゾンがおすすめです。 MA-1などを指すボンバーブルゾンなど、ナイロン素材やコットン素材の軽めのものを選びましょう。ジャストサイズはもちろんですが、全体的にゆとりのあるオーバーシルエットもいいですね。裾をドローコードで調整できるものや、ショート丈を選ぶと全体のバランスが整います。 ストリートスタイルにはカジュアルスタイルを選ぶ ストリートスタイルには、ミリタリーテイストのブルゾンやワークテイストのカバーオールなど、幅広いカジュアルスタイルに合う1枚を選びましょう。 例えばデニムブルゾンは、カットソーに重ねてもシャツと重ねても使える優れもの。洗うたびに色落ちすることで少しずつ自分色に変化するのも楽しみです。 キレイめスタイルには襟付きブルゾンがぴったり キレイめカジュアルスタイルやビジネススタイルに取り入れやすいのは、襟付きブルゾン。ジップアップデザインを選べば洗練された都会的な印象に、ボタンデザインだとカジュアルなイメージが強まります。 素材によっても印象は変わるので、用途によって使い分けるのもいいですね。 ブルゾンを取り入れたコーディネート 実際にブルゾンを取り入れたコーディネートを見てみましょう。ブルゾンというアイテムでも種類はさまざまで、選ぶデザインや素材で印象は大きく異なります。 ご自身のスタイルと比較しながら、クローゼットに加えたい1枚を選んでみてください。 【+MA-1】 カジュアル度が強いMA-1には、デニムパンツとスニーカーがよく似合います。カーキのMA-1には明るめのインディゴデニムやダメージデニムパンツ、ブラックやネイビーのMA-1にはブラックデニムや濃いめのインディゴデニムが相性抜群。 また、春や秋のインナーはTシャツやカットソーなど軽めのものでいいですが、冬は厚手のニットやスウェットフーディーを合わせると暖かく過ごせます。 【+スタジャン】 野球選手などが試合以外に防寒用として着用していたことで、スタジアムジャンパー(略して‘スタジャン’)と呼ばれているブルゾン。アメカジスタイルの定番とも言えるアイテムで、デニムとの相性は抜群です。 デニムでなくても、きれいめパンツとローファーを合わせればアメカジスタイルを楽しめます。1枚ですでに存在感のあるスタジャンだからこそ、合わせるアイテムはシンプルなデザインを選びましょう。 【+デニムブルゾン】 日本では‘Gジャン’とも呼ばれるデニムブルゾンは、カジュアルスタイルの定番アイテムです。トレンドに関係なく常に高い人気を誇っており、さまざまなブランドからさまざまなデザインがリリースされているため、選択肢も幅広いのが特徴。 ノンウォッシュのインディゴデニムやブラックデニムはきれいめスタイルとの相性もよく、スラックスと合わせると上品になります。 しかし、やはりデニムはデニムパンツとのセットアップがおすすめです。インナーはシンプルなカットソーやシャツを合わせて、デニムの風合いを楽しんでみましょう。 【+襟付きジップアップブルゾン】 襟付きのジップアップブルゾンは、どんなスタイルにも合うオールマイティーアイテムで、シンプルなデザインや落ち着いた色を選べばオフィススタイルにも使えます。 インナーを選ばないシンプルデザインですが、襟付きブルゾンに襟付きシャツを重ねるのがおしゃれ上級者。首元がかさばる際には、ぜひバンドカラーのシャツを選んでみてください。 おすすめのブルゾン5選 ここでは、さまざまなスタイルに合うおすすめのブルゾン5点を紹介します。 [ナンバーナイン]PRINTED MA-1 JACKET フロント左胸にはブランドロゴ、そして後ろ見頃には大きなブランドロゴがプリントされたMA-1。 リブ編み仕様の襟、裾、袖口、サイドにはスナップボタン付きのポケット、そして左袖にはユーティリティポケットが配置されているなど、元型に沿ってデザインされた本格的な作り。 適度なボリューム感と程よい光沢で、季節やトレンドを問わず長く使える1枚になっています。 [シップス] 2トーンスタンドブルゾン 撥水性、防風性を備えた高機能素材‘any weather tex’を用いた中綿入りブルゾンは、素材裏面に特殊フィルムラミネートを施しており、耐水圧10,000mm、撥水性、防風性、UVカットも備えています。 また、両サイドにあるフラップ仕様の大きなパッチポケットや、胸元に配置されたファスナーポケットなど、見た目にもこだわっています。 スタンドカラーは幅広いスタイルに合わせやすいだけでなく、首元を隠すため寒い冬にも使えます。 [ビームスハート] スタジアムブルゾン スタジャンのスタンダードなデザインに、胸元にファスナーポケットで少しアクセントをつけた1枚は、スポーティーな印象だけでなく上品さも兼ね備えた大人なデザインです。 また、フロントはスナップボタンとファスナーの二重構造で、寒い冬も過ごせる防風性を備えています。デニムやチノパンを合わせて思いっきりアメカジスタイルを楽しみたくなる仕上がり。 [BEAMS MEN]デニムルーズカバーオールジャケット 少し軽めの11.5ozのデニム素材を用いたデニムカバーオールは、3本ステッチやコーデュロイ襟など、ヴィンテージカバーオールを忠実に再現しています。 また、絶妙に配置された4つのパッチポケットがポイント。ゆとりのあるサイズ感やボトムと合わせやすい着丈など、細かく計算されたデザインがたまりません。 [シップス] ダウンファブリックブルゾン 特殊加工を用いて‘ダウンファブリック’を使用したブルゾンは、表地と裏地の間にダウンをラミネートしていることで空気層が形成され、その結果保温効果が生まれます。 見た目は、あらゆる装飾を削ぎ落とした究極のシンプルデザイン。そのため幅広いスタイルに対応可能。そして、ストレッチ性も備えているので着心地も抜群です。 自分のスタイルに合うブルゾンを手に入れよう! 今回は、さまざまな種類のブルゾンを紹介しました。丈が短く軽く羽織れるブルゾンは、ストリートスタイルからビジネススタイルまで、幅広いスタイルに取り入れやすい頼れる存在です。 コートは必要ないけれど羽織が必要だなという季節に、1枚手に入れてみてはいかがでしょうか?いつものスタイルがより幅広くなるにちがいありません。
スーツやセットアップに合わせるバッグ選びで、困った経験はありませんか? 例えば、スーツにリュックはあり?トートバッグはあり?と悩んでしまい、結局シンプルなビジネスバッグに落ち着いてみたり、パソコンが入らないから好きなデザインを諦めたり、ビジネス用バッグ選びでの悩みは尽きません。 そこで、ビジネスシーンでも使えるバッグをご紹介!選ぶコツも覚えて、ぜひ素敵なバッグを選びましょう。 ビジネスシーンで使えるバッグの種類 通勤時間や退社後のことも考えると、いかにもビジネスバッグを持ち歩くよりも、少しでもオシャレで快適なバッグを持ちたいですよね。 そこで、普段使いもできるうえ、ビジネススタイルにも合うバッグの種類をご紹介します。 ブリーフケース 日本語で‘書類用鞄’という意味のブリーフケースは、その名の通り書類を入れるための鞄で、薄めのデザインが特徴です。 A4サイズの書類を折り畳まず収納できるサイズが多く、底に金具がついており自立するタイプも多いのが特徴。また、細かい仕切りを備えているため、書類・スマホ・お財布を分けて収納できる点も、ビジネスシーンで高い人気を誇る要因です。 ただし、持ち手のみなので、重たいものを入れての長時間移動には向いていません。革製が多いですが、お手入れが簡単な合皮やナイロン製も多く販売されています。 トートバッグ 2本の持ち手がついている袋状のバッグをトートバッグと呼びます。トートバッグの‘トート’とは、運ぶ、背負うという意味があり、特徴は、開口部が広く中身を出し入れしやすい形状。 最も普段使いしやすいため、1人1つは持っているかもしれません。 選ぶ際に重視したいのは、使用している生地です。キャンバス生地はカジュアルな印象が強く、ビジネスシーンでは少々浮いてしまうため、できればレザーを選びましょう。ただし、金具付きで自立するタイプやコーティングされているキャンバス生地であればビジネスシーンでも使えます。 デイパック デイパックは、直訳すると‘1日分程度の荷物が入るカバン’という意味です。 例えば日帰り旅行や軽めのアウトドアなど、カジュアルに使える普段使いバッグというイメージが強く、ビジネスシーンには向いていないと捉えられがちです。しかし素材や形によってはスーツとの組み合わせもおかしくありません。 そもそもデイパックは、アメリカの学生たちが教科書を入れて持ち運ぶため人気が出ました。適度な容量と持ち運びやすさは、PCや書類を持ち運ぶビジネスシーンでも活躍します。 ただし、カジュアルなイメージを払拭するためには、素材や形状にこだわって選びましょう。ナイロンではなくレザーを選べば型崩れせず見た目もOK。また、持ち手付きを選べば手持ちでも使えるため便利です。 【スタイル別】好相性のメンズバッグ ビジネスシーンのスタイル別に、相性の良いバッグの種類を4パターンご紹介します。ぜひ、ご自身のスタイルと照らし合わせてみてください。 スーツ×ブリーフケース ビジネススーツと一番相性が良いのは、見た目で仕事モードをしっかり演出でき、PCや書類が楽々入る設計のブリーフケースです。 そもそも、ブリーフケースは重たい物を入れて長時間運ぶバッグではありません。書類や最小限の携帯品を入れて持ち運ぶ薄手のバッグですので、仕事モードのスーツとの相性は抜群です。 大事な商談やプレゼンの際はレザーのブリーフケース、日々の通勤や社内の会議の日はナイロンのブリーフケースなど、シーンによって使い分けるとデキる人と思われます。 コート×トートバッグ コートを着用した際におすすめするのは、間口が大きめのトートバッグです。 例えばトレンチコートやステンカラーコートを着用した日は、訪問先や移動車両の中でコートを脱ぐ必要があるかもしれません。その際は、脱いだコートを小さくまとめてトートバッグの中に収納しましょう。 また、厚手のコートを着用する際は、できる限り持ち手が長めのトートバッグを選んでください。なぜならば、アーム部分にボリュームが出るため短い持ち手だと肩に掛けられないからです。 また、丈が長いコートやボリュームのあるコートには、ある程度サイズの大きなトートを選んで全体のバランスを取りましょう。 ジャケット×デイパック 今や街中でも普通に見かけるようになった、スーツにバックパックの組み合わせ。あまりにも大きなサイズのバックパックを選ぶのはNGですが、シンプルな色と形のデイパックはスーツとの相性ばっちりです。 しっかりマチがあり、書類が折れずに入るA4以上のサイズを選びましょう。また、PCを入れるために耐衝撃性を備えたデザインを選べば、通勤での使用も安心です。 移動中でもわざわざ肩から下ろさないでいいように、サイドジッパーから中身を取り出せるデザインもあります。そして、移動の際は背中に背負い、人と会う際は手持ちで持つためにも、持ち手がついたデザインを選びましょう。 セットアップ×トートバッグ スーツよりもカジュアルダウンできるセットアップには、少し脱力感のあるトートバッグはいかがでしょうか。 仕事相手と会う予定が無い日や、退社後そのまま予定がある日は、さまざまな荷物が入る大きめサイズが使えます。ただし、マチもあるうえ大きなサイズだと、まるで一泊旅行のように見えてしまうので要注意です。 マチはそこそこに、ただし持ち手の長さは肩に掛けられるくらい余裕があるデザインで、中身が見えにくい縦型トートがおすすめです。 おすすめメンズバッグBEST5 普段使いはもちろん、ビジネススタイルにも使えるおすすめバッグを5つご紹介します。 [JAM HOME MADE] ニューエラバースカラーボックスパック ミディアム 25L ボックス型のバックパックは、開口部が大きく開くため中身が出し入れしやすいのが特徴。、加えて、500mlペットボトルが入るサイドポケットが装備されていたり、PCを入れても安全なようにクッション性の高いインナーポケットを備えていたり、機能性も抜群。 また、細かく設計されたポケットで小物を収納しやすい点もポイントです。 ニューエラの人気バックをベースに、JAM HOME MADEのアイコンとも言える安全ピンがプラスされており、見た目も他とは違う個性を演出できます。 さらに、サイドジップを開ければ、メイン収納スペースとインナーポケットの中身を直接出し入れ可能です。 [マスターピース] 2WAY バックパック 手持ちにもなる2WAYで、本体部分には、エコな高耐久ポリウレタンをコーティングしたポリエステル生地を使用している、環境に優しいバッグです。 マットブラックの見た目で重厚感が漂いますが、実際も耐久性と防水性が高く、どのような環境でもOK。 また、ショルダーストラップには ‘m-strap’という、荷物の重さを軽減する装備が備えられているため、多少重い荷物でも移動が苦になりません。そして、PC対応ポケットも備えているのでビジネスシーンに最適なバッグと言えます。 [イル ビゾンテ] トートバッグ キャンバス生地のボディに、持ち手部分とアウトポケットのみレザーを用いたおしゃれなデザイン。PCや書類がすっぽり入るA4サイズでビジネスシーンでも使いやすいうえ、間口はスナップボタン仕様なので中身が見えず安心です。 また、手持ちでも肩掛けでも使いやすい持ち手の長さが嬉しいですね。いわゆるキャンバストートとは一線を画す上質なデザインが、大人のビジネススタイルに映えます。 [ポールスミス] メンズバックパック 3つの内ポケットと3つの外ポケットを備えているため収納に便利なバックパックは、開口部も広いため中身の出し入れも簡単です。薄手でスマートなフォルムですが、A4サイズなので書類やPCがしっかり収納できる点もポイント。 また、レザーの艶が上質な雰囲気を演出してくれます。シンプルな見た目だけど実はかなり機能性の高いバッグは、デキる男のアイテムとして相応しい一品です。 [ビームス] SLOW 別注 TOTEレザーバッグ 国内バッグブランド‘SLOW’の別注トートバッグは、栃木レザー社製のフルベジタブルタンニングレザーを使用。使い込んでいくほどに味が出てくるヌメ革は、定番の形だからこそ素材にこだわる方におすすめです。 自然なシボの出たレザーは肌触りもよく、細めに仕上げた持ち手のデザインがしっかり手に馴染み、使いやすいのが特徴。真鍮色のリベットが柔らかいイメージを演出しており、ユニセックスで使用できる仕上がりになっています。 機能性とルックス、どちらも揃ったメンズバッグを手に入れよう ビジネス用バッグの条件は、まず機能性、そして次に見た目のスマートさです。ビジネス用だとしても、ただ物を入れて運ぶだけの存在にならないことを願っています。 デキる人は持ち物もかっこいいと思われる、そんなバッグを探しましょう。
コーディネートのベースとなるアイテムですが、トップスと比べると手持ちの数が少ないパンツ。そのため、必然的にヘビロテアイテムとなり、痛むのも早いのが悩みの種です。 買い替えサイクルが早いアイテムなので、できればお手頃価格で手に入れたいのではないでしょうか。そこで今回は、2万円以内で手に入るパンツをご紹介します。色違いで用意しておくのもいいかもしれませんね。 クローゼットに1本は備えておきたいメンズパンツは? スタイルに関係なく使える定番パンツは、ご自身のクローゼットに1本は常備しておきたいですね。そこで、どのようなパンツを選べばいいか数点ピックアップしました。あなたのクローゼットにはすでに用意されていますか? デニムパンツ 今や1人1本と言わず、数本持ちしているのも珍しくないデニムパンツ。以前はカジュアルアイテムの代表格でしたが、最近はドレッシーなデザインも存在します。 最初に入手しておきたいのは、ウォッシュをかけていないインディゴデニム。形は何にでも合わせやすいテーパードを選びましょう。そして、オールシーズン履けるように、1本目は最も一般的な10〜15オンスがおすすめです。 デニムパンツは洗濯する度に柔らかくなり、色落ちしながら少しずつ自分の体型に馴染んでくる「育てるパンツ」と言えます。ぜひ自分なりのデニムパンツを育ててみてください。 チノパンツ ‘チノ・クロス’という綿やポリエステル製生地のパンツを、一般的にチノパンツと呼んでいます。チノ・クロスは、以前は軍服や作業服に用いられていたほど耐久性が高いため、自宅の洗濯機で気にせず洗えるのがメリット。 一般的にベージュやカーキをよく見かけるイメージですが、ブラックやネイビー、グレーなどカラー展開は豊富なので、色違いで持っていて損はないアイテムです。 イージーパンツ 名前の通り、イージー(楽)に履けるパンツです。ウエストがゴム仕様になっているデザインが多く、シルエットも比較的ゆっくりしています。 素材はコットンやリネン、ウールやナイロンなど多岐に渡りますが、シワになりにくい薄手のウールやジャージー素材を選べば、ジャケパンなどのキレイめスタイルに合わせてもおかしくありません。 そして、股下の丈は長めがおすすめ。靴のアッパーにワンクッション溜まる程度がバランスよくキマります。 ジョガーパンツ 名前を見て分かるように、そもそもはジョギング用にデザインされているジョガーパンツですが、裾に向かって細くなるシルエットは脚のラインをキレイに見せてくれるうえ、カジュアルスタイルと相性が良いため、タウンユースとしても人気です。 ジョガーパンツの特徴は、裾口がリブやゴムで絞られている点です。また、ストレッチ性が高くアクティブに動けるうえ、履き心地も優れています。ただし、太めのシルエットだとラフなイメージが強まるため、できる限りジャストか細めのシルエットを選びましょう。 また、股下丈が長すぎると足首部分に溜まりができてしまうため、せっかくのシルエットが台無しになります。脚をキレイに見せるためには、股下丈は長くて9分丈がおすすめです。 予算内で理想のメンズパンツを手にいれるポイント ここでは予算内で理想のメンズパンツを手にいれるポイントをご紹介します。 リリース時期をリサーチする 通常、春夏の新作は1月中旬〜2月あたり、秋冬の新作は8月中旬〜9月あたりにリリースされます。リリースした直後はサイズも種類も揃っていますが、時間が経つにつれて在庫が少なくなるため、本当に良いものを探すにはリリース直後がおすすめです。 しかし、全新作が一気にリリースされるわけではないので、普段からHPやカタログをチェックしておきましょう。 Web限定商品もチェックする 店頭で販売されている商品以外に、‘オンラインショップ’でしか販売されない商品があるのをご存じですか?オンライン上での販売は諸々のコストが軽減されるため、その分リーズナブルに入手できることが多いのです。 また、店頭では見られないデザインや色も多く、人とかぶらない点もメリットです。ただし、告知無しで販売されることも多いため、気になるブランドは日頃からこまめにチェックしておきましょう。 セールやアウトレット商品を見逃さない セール商品、アウトレット商品と呼ばれる商品は、いわゆる‘キズもの’という意味合いではありません。例えば去年の商品だったり、サイズが大きい小さいなど需要が少なくたくさん残っているものだったり、同じ商品なのに価格改正されているものがほとんどです。 定番商品が価格改正されていたら、まずサイズをチェックしましょう。ご自身のサイズと合えばラッキー。シンプルで飽きのこないデザインを選べば長く着られてお買い得です。 また、特にオンラインショップでは不定期にタイムセールが開催されているため、こまめなチェックが欠かせません。 2万円以内で手に入る、おすすめメンズパンツ5選 実際に2万円以下で手に入る、おすすめメンズパンツを5つご紹介します! [アーバンリサーチ ロッソ] WEB限定デニムスラックスパンツ 幅広いコーディネートに合う、綿100%のデニムパンツ。1タック入っているので、腰・お尻・もも周りはゆとりがあり動きやすいのに、膝下はなだらかに細くなっているテーパードシルエットなので、脚のラインをきれいに見せてくれます。 まず定番のインディゴを手に入れたら、2本目はブラックを手に入れてみてはいかがでしょうか。 [ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング] WEB限定 JUST fit ウールライク 1プリーツ イージースラックス パンツ -ストレッチ- 1タック入りで腰・お尻回りはゆとりがあるのに、センタークリース入りで裾幅がやや細めのテーパードラインなので、きれいめスタイルにも使える優れもの。 しかもウエストはゴム仕様のうえ、ストレッチ性のあるウール素材でシワになりにくいため、履き心地も抜群です。 [グラミチ] ルーズテーパード リッジパンツ オーガニックコットン100%パンツは、もも周りはゆとりがあり、膝から裾にかけてなだらかに細くなるテーパードライン。 ウォッシュ加工が施されたデニム生地は柔らかいうえ、ストレッチが効いているので、履きやすさは抜群です。 [アーバンリサーチ] パンツ 6W CORDUROY TROUSER 畝が太く絶妙な光沢感のあるコーデュロイパンツは、細すぎず太すぎないストレートシルエットで、カジュアルだけでなくドレッシーなコーディネートにも合いそう。 1タック入りなので腰回りに余裕があり、動きやすさも抜群です。 [ビームス] ストレッチテーパードチノ BEAMSのロングセラーアイテムであるチノパンツは、ノータックだけどストレッチ性が高いので、すっきり見えるのにアクティブに動ける優れもの。 程よい細身ラインなので、カジュアルスタイルはもちろん、オフィススタイルにも合います。 定番アイテムこそ、上手に買って上手に使いましょう 定番アイテムであるパンツは、できる限り流行に乗りすぎずシンプルなものを選び、履き替え用に複数着常備しておきたいですね。そのためには、可能な限りコストを抑えることが重要です。 まずは、今回紹介したデザインを1着ずつ揃えれば間違いありません。ぜひ、どんなスタイルにも合うパンツと巡り合えますように。
コーディネートを考える際、あなたが重視しているのはどこですか?例えば靴、小物、色使いなど答えは人それぞれ違います。 では少し質問を変えてみましょう。「オールシーズン変わらないアイテムは何でしょうか?」答えはパンツです!実はパンツが全身コーディネートの主役と言っても過言ではありません。 そこで今回は、おしゃれな着こなしに欠かせないおすすめのメンズパンツをご紹介します。この機会に、ぜひあなたに必要な1枚を見つけてください。 今注目のパンツシルエットは? 流行とともにパンツの人気シルエットは移り変わります。ここ数年でも、スキニーからワイド、そしてまたスキニーに戻りつつあるなど、目まぐるしい変化です。 そして今手に入れたいのは、原点回帰という意味で「テーパードパンツ」。腰や太もも部分に余裕があり、裾に向かってなだらかに細くなっている定番シルエットです。このシルエットは足を長く見せる効果があり、太もも周りがゆったりしているため動きやすいのが特徴です。 綺麗めスタイルにもカジュアルスタイルにも使える万能選手なので、テーパードパンツをひとつ用意しておけば間違いありません。 失敗しないパンツの選び方 では、パンツ選びで気をつけたいポイントは何でしょうか。よりスタイリッシュに見せるため、購入時に気をつけたいポイントを紹介します。 ①サイズ 一番大切なのは、ずばりサイズです。ご自身の体型にぴったりのサイズを選ぶことで全身のバランスが整い、このバランスこそがオシャレに見える最大の要因です。 最初に気をつけたいのはウエスト。昨今はイージーパンツタイプも多く出回っているため、特にベルトループを重視しない場合はゴム仕様を選ぶのもいいでしょう。しかし、ゴムで調節が効かないノーマルタイプを選ぶ際は、着用した場合ウエストに指2本程度(自身のウエスト+約2cm)入るサイズを選んでください。 そして、ウエストはもちろんですが、太もも周り(わたり幅)や裾幅にも注目して、自身の体型のジャストサイズもしくはワンサイズ上あたりを選ぶと失敗しません。 実際に試着せずに購入する際は、自身の太もも周り(足の付け根に近い部分)をメジャーで測り、その長さに対してサイズ表を見ましょう。「明記された‘わたり幅’×2」が実際のパンツの太さですので、自身のサイズと照らし合わせてイメージしてください。 ②股下 股下の長さもしっかり確認しましょう。裾口が細いタイプは、長すぎると野暮ったくなり、短すぎるとカジュアルすぎます。そのため、床から4〜5センチくらいの長さで、靴のアッパーに着かない程度がおすすめです。フルレングスではなく9分丈を選ぶと、歩いた時にソックスが少し覗く程度の長さですっきり見えます。 反対に裾幅が広めの場合は、丈が短すぎると足が短く見える可能性があります。そのため、アッパーにワンクッション溜まる程度がおすすめ。目安としては、靴を脱いだ際に床につくかつかないくらいのスレスレの長さです。 そして、例えばスニーカーであれば少し長め、ドレスシューズであれば少し短めなど、合わせる靴によってもバランスの良い長さは異なります。いつも履いている靴に合わせましょう。 ③素材 コットン、ウール、コーデュロイ、ナイロンなど、同じ形でも素材によって履き心地や見た目は大きく変わるため、素材選びも重要です。 コットンは肌触りが良く丈夫な反面、シワになりやすいため、洗濯時に脱水しすぎない、乾燥機にはかけないという点に注意する必要があります。 ウールは保温性、放湿性、撥水性に優れているうえシワになりにくい素材です。また、夏は涼しく冬は暖かく着用できるため、オールシーズン活躍してくれます。 このように、素材によって特性が異なるため、使うシーズンや用途によって選びましょう。 そして、ストレッチがあるかないかでも履き心地は変わるため、素材表記をしっかり確認しましょう。「ポリウレタン」が何%使用されているかで、ストレッチの効き方は変わります。ポリウレタンを3〜5%使用しているだけで十分ストレッチが効いています。 最近は、各メーカー独自の伸縮素材も存在しますが、ポリウレタンを覚えていれば問題ありません。 今すぐ手に入れたいメンズパンツ厳選5本 ここからは今すぐ手に入れたい、おすすめのメンズパンツをご紹介します。 ジョセフ トリコードストレッチ テーパードパンツ / CITY ノータックのすっきりしたラインで、センタークリース入りのテーパードパンツは、オフィススタイルにも大活躍間違いなし。 トリコット機で編まれたコーデュロイはストレッチ性が高く毛が抜けないうえ、抜群の肌触りが味わえます。ピッチの細いコーデュロイパンツは、光沢がありしなやかな見た目で、カジュアルにもドレッシーな着こなしにも使いまわせます。 股下は少し短めにして、すっきりとしたコーディネートに仕上げるとスタイルよく見えます。 ビームス ストレッチテーパードチノ 程よく細身でノータックだけど、ストレッチが効いているのでかなり履きやすい1本。そして、履き心地が良いだけでなくシンプルできれいなラインは、カジュアルからビジネスまで幅広いスタイルに対応可能です。 自宅での洗濯が可能なため、普段着としてヘビロテできるのも嬉しいポイントです。カジュアルに着こなすのであれば多少の色落ちも味になりますが、ビジネスでキレイ目に着こなしたいのであれば、洗剤にも気を使い、できる限り色落ちを防ぎましょう。 ナノ・ユニバース ソラーロライト ストレッチ テーパード イージーパンツ ストレッチ素材かつドローコードで調整可能なゴム仕様のウエストのイージーパンツ。それでいてセンタークリースが入っていることで、きちんと感も演出できます。オールシーズン使える素材で自宅での洗濯が可能ですので、洗い替えとして色違いで入手しておくのもおすすめ。 また、縦糸と横糸を変えているため、角度によって色が異なって見えるニュアンスカラーが特徴で、光の当たり具合によっては玉虫色のような光沢感があり、ドレッシーな着こなしにもぴったりです。 アーバンリサーチ ドアーズ デニムテーパード カジュアルアイテムの代名詞でもあるデニムパンツも、テーパードラインを1つ持っているだけで、かなり使えます。 カットソー&スニーカーでカジュアルに着こなしてもいいし、シャツ&ジャケットを合わせてオフィススタイルにも取り入れられるほどドレッシーな仕上がり。 程よい太さでウエストは後ろのみゴム仕様。そして全体的にストレッチが効いているので、年中ノンストレスで過ごせる優れものです。 ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ ソロテックス オールシーズン パンツ ストレッチ性が高く柔らかい肌触りでありながら、型崩れすることなく形状を回復してくれる生地を使用したパンツです。 ラインは全体的に細めのテーパードでセンタークリースも入っているため、オフィスのジャケパンコーデにも活躍してくれます。 また、股上が浅めでノータックのため、腰回りがかなりスッキリしたシルエット。裾口も細めなので、ノンクッションでくるぶしが見える程度の短め丈で着こなすのがおすすめです。 カジュアルパンツを着こなしておしゃれコーデを極めよう! パンツの形はさまざまですが、まずは定番の形を用意しておくと、幅広いスタイルに活用できます。太さや長さによって足の長さまで変わって見える重要なアイテム「パンツ」を履きこなし、素敵なおしゃれマスターになりましょう。
オンでもオフでも、スタイリッシュなスタイルを演出してくれるアイテムがジャケットです。1つ持っておくと重宝しますが、いざ商品を選ぶとなるとどれを選ぶのか迷ってしまいます。 そこで今回は、おすすめのメンズジャケットをご紹介します。ジャケットの種類やコーデ方法も解説しますので、これからジャケットを購入するという方もぜひ参考にしてください。 ジャケットの種類 一言でジャケットと言ってもさまざまな種類があります。その数ある種類の中でも、オンオフどちらでも使えるおすすめジャケットは「テーラードジャケット」です。スーツジャケットと同じ形状ですが、肩パッドがなくナチュラルで、スーツジャケットよりも着丈を短くしている点が特徴です。 テーラードジャケットも素材や形は種類が豊富ですので、用途や好みによって選びましょう。どんなジャケットを選べばいいのか分からないという方のために、基本的なポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 シングルジャケット 一般的なスーツジャケットの形。フロントのボタンが縦に1列で3つもしくは2つあり、ノッチドラペルと呼ばれる普通襟が多く、幅広いシーンで使える定番ジャケットです。 ボタンが3つの場合、基本的に一番上のボタンは装飾用ですので留めず、2番目のボタンのみを留めるのが正解です。そして、2つボタンの場合は上のボタンのみ留めましょう。 ダブルジャケット ダブルジャケットは、フロントのボタンが縦に2列で4つもしくは6つあり、剣先が上に向かって尖っているピークドラペルと呼ばれる襟が主流です。シングルジャケットと比べるとVゾーンが浅くなるため、よりクラシカルなイメージが強くなります。 ベント ベントとは、後身頃の裾にあるスリットを指します。 背中の縫い目に沿ってスリットが入っているものが「センターベント」で、腰回りがすっきり見えるためスリムなボトムとの相性もばっちりです。 また、両脇に2つのスリットがあるものが「サイドベンツ」です。2本のスリットで圧迫感がないため、腰回りにボリュームがある方や、太めのパンツが好きな方におすすめです。 そして、スリットが入っていないものを「ノーベント」と呼びます。そもそもは礼服がノーベントのためエレガントな印象が強いですが、最近は特に気にすることはありません。ただ、ノーベントの場合は座った際に裾を踏みつけるため、少し短めの着丈を選ぶのがおすすめです。 袖口 袖口にも複数の種類があります。 例えば、袖口にボタンとボタンホールがあり、実際に開閉できるものを「本切羽(ほんせっぱ)」と呼びます。本切羽はかつてオーダースーツしか対応していない仕様であったため、今でも高級なイメージが強く残っています。 また、本切羽と同じく袖口にボタンとボタンホールはあるけれど、実は飾りで実際には開閉できないものが「開き見せ(あきみせ)」です。現在多くのジャケットはこのタイプで、既製品の袖が長い場合など補正しやすい点がメリットです。 そして、ボタンもボタンホールもない袖口の「筒袖(つつそで)」は、特にカジュアルジャケットに多く見られます。例えば袖口をたくしあげたり折ったり、気軽に着こなせる点がメリットです。 オフィスでも馴染むジャケパンコーデ 最近はスーツを着用しなくても、ジャケットとパンツを組み合わせたジャケパンスタイルでOKな職場も増えています。極端にカジュアル過ぎるのはマナー違反ですが、許容範囲内でのカジュアルダウンはおしゃれで洗練された印象を与えます。そこで、今回おすすめしているテーラードジャケットとボトムの、おすすめコーディネートをご紹介。 ジャケット×テーパードパンツ まるでスーツのようなきちんと感はあるのに、よりナチュラルで動きやすいスタイルがこの組み合わせ。肩パッドのないナチュラルショルダーのジャケットに、センタークリース無しだけど、きれいなシルエットのテーパードパンツはいかがでしょうか。 スーツやセットアップのように着こなす場合は上下のカラーを統一するのがおすすめ。また、上下違うカラーを用いる際は、ネイビー×グレーやグレー×ベージュなど、シックなトーンを使い、ボトムよりジャケットを濃い色にするとバランスよくまとまります。 ジャケット×デニムパンツ 少しカジュアルダウンしてもよければ、ジャケットとデニムの組み合わせがおすすめです。インディゴデニムやブラックデニムでテーパードシルエットを選び、ジャケットの下はシャツにタイドアップすればオフィスでも浮きません。そして、ノーネクタイでデニムの裾をロールアップすれば一気にオフスタイルに様変わりします。 ノーカラージャケット×ワイドパンツ 胸元をすっきり見せるノーカラージャケットには、少し太めのワイドパンツを合わせるとおしゃれに仕上がります。ノーカラーとハイネックの相性はばっちりですので、ノーネクタイで良い職場であればぜひ挑戦してほしい着こなしです。ただし、ワイドパンツは太すぎないもので、裾に向かってなだらかに細くなっているシルエットを選びましょう。 ブレザー×チノパンツ ブレザーはテーラードジャケットの一種で、基本的にフランネル素材を用いたものが多いため、柔らかな肌触りが特徴です。また、金ボタンを使用しているデザインが多く、ジャケットよりも動きやすくよりカジュアルな印象を与えます。 そんなブレザーとチノパンツの相性は抜群。どちらも肩の力を抜いて気軽に着用できるアイテムですので、例えば移動が多い日やリラックスして過ごしたい日におすすめです。 オンオフどちらでも使えるメンズジャケット4選! ここからはオンオフどちらでも使える、おすすめのメンズジャケットをご紹介します。 ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 360°MASTER リラックス 2ボタン ジャケット リラックス感のあるボックスシルエットのジャケットは、360°ストレッチなので動きやすく、撥水加工が施されているため雨の日でも安心して着用できます。 同生地パンツでセットアップコーデにすればオフィスコーデにもばっちり。そしてオフの日は、フーディーの上に羽織ってカジュアルダウンしてみてはいかがでしょうか。 ナノ・ユニバース DELEGANTE グレンチェック W-Brethted ジャケット フランスファブリックメーカーの生地を使用したダブルジャケットは、上品なグレンチェックが素敵。ウールライクな質感だけど、実はポリエステル・レーヨン・ポリウレタンを使用した軽い仕上がりで、シーズンを問わず着用できます。 少し長め丈のダブルジャケットは、セミワイドシルエットのパンツと合わせるのがおすすめです。パンツの裾をダブルにしてクラシックに決めるのもいいですね。 ビームス ワイドフィット テック ブレザー 定番の紺ブレを現代風にアップデートした1枚は、艶消し金ボタンや絶妙なワイドシルエットがおしゃれ。ストレッチ性と撥水性も高くあらゆるシーンに対応できるうえ、シワになりにくい素材なので出張や旅行に持ち運べて便利です。 肩幅と身幅に余裕があるシルエットなので、オフィスではインナーにジャストサイズのハイネックニットでパンツはテーパードパンツ、オフにはゆったりしたフーディーとのレイヤードとカーゴパンツで楽しむなど、幅広い表情を楽しめます。 コムサイズム デニムライクストレッチ ノーカラージャケット 首元がすっきり見えるノーカラージャケットは、軽く羽織りたい時に使える1枚です。ストレッチ性が高くシワになりにくい素材、そして自宅での洗濯OKなのでお手入れも簡単。デニムなのに色落ちしないのも嬉しいポイントです。 オフィスでは、同素材のパンツを合わせたセットアップスタイルできれい目に、そしてタウンユースではフロントプリントカットソーとカラーパンツといったスタイルはいかがでしょうか。 今どきの新定番「ジャケパン」スタイルをぜひ楽しんで! 少し緊張感のある場面でも完全に遊びの場面でも、どのようなシーンでもスタイリッシュに見せてくれるジャケットは、クローゼットに1枚は常備しておきたいアイテムです。合わせるインナーやパンツ次第で着こなしは無限大! 大人の必需品であるジャケットを手に入れて、品のある大人カジュアルをぜひ楽しんでください。